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目録ID mp001209
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類)
タイトル 〔新井白石〕
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 ルーズリーフ
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 加藤の新井白石に関する関心はなみなみならぬものがある。白石の知的関心は広く、多面的活動をした(行政官から学者まで。そして学者としては、歴史学は言うに及ばず、民俗誌から言語学まで)、しかも白石の世界には内的な構造がある。白石の専門的研究と世界に対する全体的理解がどのように関連するかを論じたのが「新井白石の世界」(「岩波書店版日本思想大系」『新井白石』の解説)である。同論文を著すために採られたのが「本ノート」である。ここには白石の実証主義や白石の論法を主題としているが、ノートに記される白石の著作に『古史通』『読史余論』『西洋紀聞』『折たく柴の記』『鬼神論』『藩翰譜』などがある。さらに、白石の詩歌や訴訟における論法にも筆が及ぶ。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 64
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
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参照データ
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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