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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(天明3年の上信一揆(騒動))
天明3年
の上信一揆(騒動) トピック(テーマ)
天明3年
の上信一揆(騒動) ねらい,
天明3年
10月初旬、佐久・小県地域を百姓一揆(騒動)が襲いました。,キーワード
天明3年
佐久 小県 西上州(群馬県西部) 浅間山噴火 米不足 一 揆(騒動) 打ちこわし,内容紹介 第四章第一節 「
天明三年
の上信一揆」で、上信一揆の御代田町での 状況を調べることができる,1/2
天明3年
の上信一揆(騒動) 雑誌 インターネット情報 コメント 1 論題名 /
天明3年
の上信一揆(騒動)
パスファインダー
(天明3年(1783)の浅間山噴火)
ツール 資料リスト
天明3年
(1783)の浅間山噴火
天明3年
(1783)の浅間山噴火は,2 書名
天明三年
浅間大噴火:日本のポンペイ鎌原村発掘 著者名 大石慎三郎/著 出版社,4 書名 浅間山大噴火の爪痕:
天明三年
浅間災害遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」) 著者名 関俊明,1 書名
天明三年
浅間山噴火史料集 [上・下巻] 著者名 浅間山麓埋没村落総合調査会 児玉幸多,1 論題名 京都大学に所蔵されている自然災害史料の解読と画像化 : 弘化四年善 光寺地震と
天明三年
浅間山噴火 /
天明3年
(1783)の浅間山噴火
天明三年浅間騒動記
([解説])
天明三年
浅間騒動記 /
天明三年
浅間騒動記 [目録] 東御市文化財審議会 寺島隆史
天明3年
(1783)の浅間山の噴火は,末尾に天保5年(1834)に永井義遊が写したとあり、その前年が
天明3年
から51年にあたり、凶作で世の中
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([解説])
・
天明3年
7月14日 御役所より被仰渡御書付之写并請印 ・
天明3年
8月23日 浅間山大焼け以来難儀,につき見分願い ・
天明3年
12月10日 浅間山焼けにより小物成免除願い 3点とも、岩村田宿(長野県佐久市,史料2は、浅間山が大噴火して北麓の鎌原村(現群馬県吾妻郡嬬恋村)をはじめとする広い地域に大被害を与えた
天明三年
,史料6は、
天明三年
十二月十日付で、岩村田町の名主・組頭・百姓代が連名で藩へ願い出たものである。
浅間山大焼け以来難儀につき見分願い
([解説])
・
天明3年
7月14日 御役所より被仰渡御書付之写并請印 ・
天明3年
8月23日 浅間山大焼け以来難儀,につき見分願い ・
天明3年
12月10日 浅間山焼けにより小物成免除願い 3点とも、岩村田宿(長野県佐久市,史料2は、浅間山が大噴火して北麓の鎌原村(現群馬県吾妻郡嬬恋村)をはじめとする広い地域に大被害を与えた
天明三年
,史料6は、
天明三年
十二月十日付で、岩村田町の名主・組頭・百姓代が連名で藩へ願い出たものである。
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い
([解説])
・
天明3年
7月14日 御役所より被仰渡御書付之写并請印 ・
天明3年
8月23日 浅間山大焼け以来難儀,につき見分願い ・
天明3年
12月10日 浅間山焼けにより小物成免除願い 3点とも、岩村田宿(長野県佐久市,史料2は、浅間山が大噴火して北麓の鎌原村(現群馬県吾妻郡嬬恋村)をはじめとする広い地域に大被害を与えた
天明三年
,史料6は、
天明三年
十二月十日付で、岩村田町の名主・組頭・百姓代が連名で藩へ願い出たものである。
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記
(天明騒動記)
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記』より「天明騒動記」 [目録] 天明騒動記 東御市文化財審議会 寺島隆史 「
天明三年
浅間焼及騒動記,表紙には「天明騒動記」とあるが、写本の元は、
天明3年
にできたとされる「旅枕時雨の実記」である。
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記
(信濃国浅間嶽之記)
] 信濃国浅間嶽之記 東御市文化財審議会 寺島隆史 上田倉庫株式会社の株券を利用した表紙には、「
天明三年
浅間焼及騒動記,そして、
天明3年
の大焼けの記事になる。4月9日から焼け始め、7月3,4日が激しくなった。
伊那の中路 わがこころ
(伊那の中路)
わがこころ』より「伊那の中路」 [目録] 伊那の中路 長野県図書館協会 宮下明彦 「伊那の中路」は
天明
,
3年
(1783)2月に故郷三河を出発して信濃に入った菅江真澄が、信濃の街道附近、滞留先等で巡遊した旅日記,真澄は故郷を出発して、ながい旅をはじめた
天明三年
(1783)の春から丹念に日記を書きだしている。,概要 「
天明三年
、のどかな春二月の末近いころ、父母に分かれ、故郷を後にした旅だった」という冒頭からはじまり
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