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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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検地仕法 ([現代訳])

(さいみ、細見竹・検地の時、耕地を測る際に用いる。,、十字、梵天、縄引き、細見、梵天、細見、御役人、御役人 場所、検地の所     (改頁)  ,(さいみ)という七、八尺(二メートル以上)ほどもある竹に藁を結び付け、畑の四方へ建て、その間々四方ヘ梵天,を建て、それより縄を十文字に張り、三方にて四方をため(正しくする)、細見(さいみ)・梵天を真っ直ぐに見,(サイミ)四本     (改頁)   〓(ハリ)、又棒、間竿、六尺、二間、杖に寸尺あり、十字
検地仕法 ([翻刻])

  (注 原本ビューワ4説明)    村役人帳ヨミ  ナハ引   御役人    絵図モチ    サイミ,        竿モチ         ボンデン          書留    サイミ 御奉行    ,ボンデン  芝地   十ジ    ボンデン     ナハ引 場所  検地之所    畑    サイミ,く当時立毛之中ニ候得者、甚通路 悪敷、サイミト云七、八尺程有之竹の先へわら を結付、畑之四方へ建、,(さいみ)四本     (改頁)      7   〓<ハリ> 又棒 間竿 六尺 二間 杖ニ
検地仕法 ([解説])

そのあとに、十字型や縄枠(わく)、床几(しょうぎ、椅子)などの検地小道具持ちがつづき、村役人・細見(さいみ,藁作りの細見を畑の四隅にたて、その間、四方にも梵天をたててそこから縄を十文字に張り、三方を基準にして四方
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