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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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明治3年歎願書 ([現代訳])

余すところのない情実と篤いあわれみをくださり、格別のご仁愛で困窮におちっている者たちをお救いくださるならば
天保飢愁 ([翻刻])

#160; 大かたならす、見る毎聞毎に身の毛もいよ たち、只命を天にまかせてせうめつ する事、あわれとも
木曾山林学校 (ペテロ大帝と脱走兵)

だが哀(あわれ)な事には彼女を伴れて一緒に帰ると云ふ事は貧乏でとても出来ない。
信州浅間焼之事 ([翻刻])

  むかたなく、かなしけれともとは、かゝるこ   (改頁)   とおやと、あわれはかなきかず
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) ([翻刻])

、妻計残ル、  此時佐久郡川上より流死事移(夥)敷、千曲川通諸道具色々流通事、人馬共ニ移(夥)敷、あわれ
寛保二壬戌歳満水記 ([翻刻])

梁江登り或ハ家の棟へ 破り出てまたがり居て、隣家の人と声を合、いかに/\と云声のみに かまびすしく、あわれとやいわん
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) ([現代訳])

この時、佐久郡の千曲川上流から人馬や諸道具がおびただしく流されてきてあわれでした。
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記 (信濃国浅間嶽之記)

何国へなりとも出んかと (改頁) 31 高砂や此うら店の戸をあけてつき米 買に出しほのなりのあわれの
おらが春 ([現代訳])

中野市)の一之の家に秘蔵されているこの一巻の本は、ふざけた言葉の中に淋しさを含んでおり、可笑しさの中にあわれを
後撰百人一首 ([本文])

そんな松や私のことを秋の明月はあわれと思ってほしいものだ。,あわれな秋の夕暮の空の景色に感じ入ることなどはしない。
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