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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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むしくら日記 (『むしくら日記』という題名)

綱徳の自筆本が伝わっており、昭和6年(1931)に『弘化震災記 むし倉日記』として刊行され、初めて世に,題名については、凡例の中で著者自身が、「むし倉日記と名付たるハ、こたひの地震、虫倉山の回り村々取分て大荒,、しかれは此山究めて地震の元なるへしと、独ふと思うかまゝに名付たる事にて、別ニ因所あるにあらす」(「むし,倉日記と名づけたのは、今回の地震で虫倉山のあたりの村々の被害が特に甚だしかったのは、別にお届けを出した,題名の表記については、著者自身が、「虫くら日記」「むしくら日記」「むし倉日記」「むしくらにき」「むし倉
パスファインダー (善光寺地震)

現代文で届 ける歴史資料 3 書名 弘化震災記 むし倉日記 著者名 河原綱徳/
むしくら日記 (3巻 利)

3巻 利 むし倉日記 利     ◯4月14日辰(午前8時)のころ登城してご機嫌を伺い、巳(午前
むしくら日記 (1巻 元)

にて、元来草稿したるにもあらねは、文も いと拙なけれと、校合も加へすそかまゝになし 置る也、 ○むし,倉日記と名付たるハ、こたひの地震、虫倉   山の回り村々取分て大荒にて、別に御届出たる 程の事也、
むしくら日記 (1巻 元)

◯むし倉日記と名づけたのは、今回の地震で虫倉山のあたりの村々の被害が特に甚だしかったのは、別にお届けを
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