【NPO長野県図書館等協働機構】詳細検索

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（北城村）

ふかさわそらとうげしんでんむら／ほそのしんでんむら／しおじまむら／のだいらしんでんむら／おおいでしんでんむら／わらびだいらむら

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（佐野村）

）古跡・名勝：関崎城墟（さきざきじょうあと）／二僧塚址（にそうづかあと）物産1：蕨（わらび

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（豊田村）

よみ）：こさかいむら／やなぎさわむら／ごそくむら／ほりのうちむら／きたじょうむら／ごかむら／せぎむら／わらびのむら

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（奥山田村）

おくやまだむら『長野県町村誌』 1巻　p799に掲載　該当ページを見るキーワード字地：蕨平（わらびだいら

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（豊郷村）

南原（みなみはら）／中原（なかはら）／大谷地（おおやち）／吹上（ふきあげ）／アザ平（あざひら）／蕨原（わらびはら

木曾山林学校（3．木曽と産業）

其他蕨粉(わらびこ)・菌類・木実・下草・下駄材・苗木・竹材・経木等合計228,372円余に及ぶと云ふ。

天保飢愁（[翻刻]）

其餓を　　(改頁) しのがんと、或は山ニ登り又谷に下りて、葛 わらびの

違作書留帳（[翻刻]）

きゝんの年ハ豆ハ平生の如く実のる一くずの根百病に効（こう）あるといヘバ、用ひくるしからす一わらびの,粉よし一ぜんまい粉にせいする時ハ、 わらびよりもよし一草〓《オニドコロ》水中に数日入置、,にがミを去て用ゆ、本草綱目に甘平無毒と有、 わらび・くずの粉よりハはるかにおとるべし　

おらが春（[現代訳]）

持仏堂で蝋燭をともして鈴(りん)を打ち鳴らすと、どこにいても気ぜわしく這い寄ってきて、芽を出したばかりのわらびのような

小県郡民謡集（成人謡）

○行（いべ）や（注3）友達大門山（だいもんやま）へうどや蕨（わらび）のうらとめに。

おらが春（[翻刻]）

タイ》夜の夕暮に、持仏堂に蝋燭てらして《リン》打ならせは、どこに居てもいそかハしく這よりて、さわらびのちいさき

御城下古法并市場古法書抜書集（[現代訳]）

一青物28品書き上げ写　一草類　　　　　一木芽類　　　　一蕨（わらび）　　　一独活（うど）　一蕗