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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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戸隠善光寺往来 (十返舎一九と信濃)

この旅日記は『滑稽旅加羅寿(たびがらす)』第2編(文政5年)となりました。
木曾山林学校 (寂の姿)

硝子(ガラス)を隔てゝ覗(うかが)へば天地一黒の闇にクッキリ浮び出る吾が顏…寂しさは過ぎて物凄(ものすご
松本繁昌記 上・下 (内容)

南深志町はその前夜から枝町・裏町にいたるまで、くまなく軒先にはガラス紅灯を懸けつらね、とくに本町と中町
パスファインダー (十返舎一九の『続膝栗毛』)

十返舎一九 『続膝栗毛』『方言修行金草鞋』(むだしゅぎょうかねのわら じ)『滑稽旅賀羅寿』(こっけいたびがらす
信濃名勝詞林 (犀川を下る)

円筒形の筒の中に、種々の色のガラスやセルロイドの小片と三角に組んだ鏡を入れて、端の小さい穴からのぞくと
はなの (冬部)

冬部 神送 神送るあとどことなく風はげし 神の留守 ちからなの神のるす也山がらす ばせを忌
はなの (春部)

雀のあさにしたりけり タナカ 希杖 人うめにうとし油のワく処 越 月敏 先うれし梅の夜明て寒がらす
田ごとのはる ([翻刻])

やきのふは市の朝ぼらけ 雨什 夕だちや迯行先は馬ぼこり 甲州 枕流 (改頁) 暮かゝる孀(やもめ)がらすやほし
龍駕の跡 (龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))

中にも海野町近辺は紅燈の外、更に硝子(がらす)燈を加へ、其体裁一層華美(かび)に見え、奉迎者の衣服も織物
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