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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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上田郷友会月報  第壱号 (3 今日まで続く上田郷友会)

上田郷友会月報  第壱号 / 3 今日まで続く上田郷友会 『上田郷友会月報』を発行した上田郷友会とは、どんな組織だったのでしょう。,創立は、組織の建て直しを願って開催された第1回の月例会と『上田郷友会月報』第1号が発刊された1885年,その後、上田学友親睦会、上田学友懇親会(郷友会)などと改称、1884年上田郷友会規則が制定され発足となりました,伊那、木曽などの出身者によって東京にできましたが、今日まで学習会と月刊誌発行の命脈を保っているのは、上田郷友会,上田郷友会創立と同年の3月に設立した諏訪青年会(1911年2月、諏訪青年会と諏訪育英会・長善館と合併して / 3 今日まで続く上田郷友会
上田郷友会月報  第壱号 (1 「上田小県地域の生き字引」となっている『上田郷友会月報』)

上田郷友会月報  第壱号 / 1 「上田小県地域の生き字引」となっている『上田郷友会月報』 [目録] 上田小県近現代史研究会 小平千文,の月刊誌『上田郷友会月報』です。,内容は、「本会記事、論説及雑論、雑報、投書、通信」(上田郷友会規則)で構成されています。,そんな『上田郷友会月報』が、実は創刊をめぐっては不思議な歴史を刻んでいます。,上田郷友会もこの号をもって第1号としています。 / 1 「上田小県地域の生き字引」となっている『上田郷友会月報』
上田郷友会月報  第壱号 (2 われらが国を引っ張っていこうという気概の籠った「緒言」)

上田郷友会月報  第壱号 / 上田郷友会を創設し、『上田郷友会月報』という雑誌を発行しようとした願いと目的を記した「緒言」になっています,上田学友親睦会(上田郷友会)を創立した目的は、そうした競争をするためであった。,何とかして会を維持し、発展させなければならないとして考え出されたのが「雑誌(上田郷友会月報)ヲ発行スル,なお、『上田郷友会月報』は、上田市立図書館によって『上田郷友会月報目録 郷土関係記事索引』(1976年
上田郷友会月報  第壱号 ([翻刻])

上田郷友会月報  第壱号 / [翻刻] 明治十八年二月一日発兌  禁売買      2   上田郷友会月報  第壱号  ,上田郷友会     (改頁)      3   上田郷友会月報第一号  目次   ○  緒言,一月七日         山極勝三郎識   (改頁)      5     (改頁)      上田郷友会規則,        第一条    会名 本会ハ之ヲ上田郷友会ト名ツク         第二条    ,毎月一回本会記事諭説雑録会員ノ動静雑報等緊要有益ノ事件ヲ採集シテ之ヲ印刷発兌シ 以テ会員ニ頒布スルモノトス名ケテ上田郷友会月報卜云
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([解説])

「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 / [解説] [目録]     「上田郷友会月報」記念号 -既往80年 宮下釚太郎-の解説 長野県図書館協会, 宮下明彦  宮下釚太郎、号は無濁、上田郷友会育ての親といわれた。  ,また、上京し東京専門学校(早稲田大学)では小河滋次郎と同寮であったし、勝俣、小河、山極勝三郎等上田郷友会草創,宮下翁は昭和20年まで長寿を保ち、上田郷友会幹事、編集発行人として上田郷友会を支え発展に尽くし、上田郷友会育,この「上田郷友会月報」記念号は宮下翁の80歳の祝いとして昭和18年に発行されたもので、その中に翁自身が
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([ルビ・注記])

「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 / 上田郷友会創     立メンバーで、市長当時、上田市民大学を興す。     ,上田郷友会創立メンバーで、山極勝三郎と並び     称される。,上田郷友会設立に関して、詳細なる経緯の、報告を受けた。  ,六月七日に、浅草の井生村楼で、上田郷友会の、祝宴が 開れたが、招待員は何れも欠席。,二日に上田郷友会大会を、神田錦町の錦輝館に開いた。
パスファインダー (小河滋次郎)

監獄学 未成年犯罪者 方面委員制度 民生児童委員 地方自治 上 田郷友会月報上田郷友会 岳洋 山極勝三郎,2 書名 小河滋次郎と『上田郷友会月報』(評論・社会科学 第71号 ) 著者名 倉持史郎/,日本生命済生会福祉事業部 出版年 1999年 内容紹介 「日本生命済生会70年史」編纂余録 1 論題名 上田郷友会月報,慶応義塾大学日吉紀要社会科学 出版年 1998.03 巻号頁数 第8号 4 論題名 小河滋次郎 著者名 小河滋次郎 雑誌名 上田郷友会月報,出版年 明治18年 巻号頁数 小河滋次郎は上田郷友会創立メンバーであり、上田郷友会月報に
パスファインダー (山極勝三郎博士)

上田市裏鎌原 山本政策 滝沢末子 松平学校 正木直太朗 小河滋 次郎 勝俣英吉郎 宮下釚太郎 上田郷友会,概要 3 サイト名 URL https://adeac.jp/shinshu-chiiki/ 上田郷友会月報, 第壱号「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 の画像がある 国立国会図書館サーチ https:/
パスファインダー (飯島保作と花月文庫)

飯島翁を追懐して(一) (二)655号 8~10ページ (三)656号 7~10ページ 花岡百樹/著 上田郷友会月報,654号 11~14ページ 飯島文庫調査(飯島保作氏蒐集東京帝大教授・学生来田の照会) 兄岳/著 上田郷友会月報
パスファインダー (龍野周一郎と大同団結運動)

会員諸君に望む 竜野周一郎/著 上田郷友会月報 1891 第62号 五郡品評会に就ての所感,竜野周一郎/著 上田郷友会月報 1893 第83号 東京大学 明治新聞雑誌文庫 所蔵検索システム
パスファインダー (赤松小三郎)

インターネット 情報 新聞 バンフレットそ の他 2 論題名 東郷上村両将軍の懐旧談 著者名 雑誌名 上田郷友会月報,出版年 1906.5 3 論題名 東郷大将の赤松先生談 著者名 雑誌名 上田郷友会月報 出版年 1910.9
川柳真田三代記 ([書誌・解題])

川柳六文銭」(一名「川柳真田三代記」)のタイトルで前年(大正10年)に刊行した同好者への配り本であった(『上田郷友会月報,花月は「杜撰(ずさん)を極め脱漏の句も少なからず有ったから補遺として其ののち見出した句に小解を附して」上田郷友会誌
パスファインダー (工藤善助)

月、第51号など 巻号頁数 2 論題名 所感 著者名 工藤善助/著 雑誌名 上田郷友会月報,巻号頁数 第236号 3 論題名 郷里の景況 著者名 工藤善助/著 雑誌名 上田郷友会月報
パスファインダー (二度老中を務めた松平忠固)

郷土出版社 1982 内容紹介 著者松野喜太郎が昭和10年から16年まで6年間にわたり「上田郷友会
明治天皇御巡幸の折奉りたる地図 ([解説])

その俯瞰図作成に飯島保作少年が当たった経緯について、花岡百樹(注)は『上田郷友会月報』(第526号)の
上田市街全図 ([解説])

その俯瞰図作成に飯島保作少年が当たった経緯について、花岡百樹(注)は『上田郷友会月報』(第526号)の
上田案内 ([解説])

「上田郷友会郷里部」は東京に本部があり、現在に至るまで上田・東京の双方とも活発な活動を続けている。,なお上田郷友会は、ガン研究者で東京大学教授山極勝三郎や民生委員制度確立の祖で法学者の小河滋次郎、のちの
パスファインダー (赤報隊と上田の丸山久成、斎藤謙助)

松野喜太郎/著 郷土出版社 1982 著者松野喜太郎が昭和10年から16年まで6年間にわたり「上田郷友会
パスファインダー (三吉米熊)

ミラ ノ農業博物館、パドヴァ蚕業講究所、トリノ製糸場、中島精一、工藤善 助、井出喜重、信濃毎日新聞、上田郷友会月報
パスファインダー (依田社の製糸業)

/著 長野大学紀要 1989.5 10巻 4号 p1-10 信州及び小県郡の蚕糸業 小林省一郎/著 上田郷友会月報
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