• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
違作書留帳 (2、丸山角之丞暉始)

2、丸山角之丞暉始 丸山家の中でもひときわたくさんの記録を残している角之丞暉始は、天明5年(1785 / 2、丸山角之丞暉始
違作書留帳 (1、「違作書留帳」)

当時の丸山家当主の丸山角之丞は、毎年作成している「御用留」や家政に関わる公的日誌のほかに、とくに天保4
違作書留帳 (4、『松本市史』記述の天保の飢饉)

(中略)  丸山角之丞が「違作書留帳」に、「おだやかにして世上静になる」としるすように、天保5年の暮
検地仕法 ([解説])

神戸村(松本市笹賀)の丸山角之丞がえがいたこの検地の絵図は、今井村(松本市今井)と古見村(東筑摩郡朝日村
検地仕法 ([翻刻])

改頁)      12   右者日々御案内見取聞書誌   天保五午年八月          丸山角之丞
検地仕法 ([現代訳])

    (改頁)   右は日々の御案内を見取り聞き書きして記したもの、 天保五午年八月 丸山角之丞
違作書留帳 ([翻刻])

     家来       井酉卯兵衛印  信州神戸村   丸山仙蔵殿   丸山定之助殿   丸山角之丞殿,至る迄 大切に心かけ、日月の御 恵み大恩なる事 おそれ慎み出精 可励是今日 只今也   丸山角之丞,もほとけになるぞ詮なし 天たもつ十一  かのへ子の孟春       記し畢     (改頁)   丸山角之丞暉始画
違作書留帳 ([現代訳])

ごとし、天保九戌年(一八三八)九月 久保倉但馬、家来・井酉卯兵衛、信州神戸村 丸山仙蔵殿・丸山定之助殿・丸山角之丞殿,御恵みが大きな恩であることを畏れ慎み、精を出してはげむべきだ、こうしたことが、今日であり今のことだ、丸山角之丞,になることぞ詮なし、 天たもつ(保)十一年かのへ子(庚子、一八四〇)の孟春に記しおわる、 (改頁) 丸山角之丞暉始画
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました