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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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明治3年歎願書 ([解説])

しかしこの年、普仏戦争(プロイセンとフランスの争い)が勃発し、ヨーロッパへの輸出が不能状態になります。,横浜から丸山平八郎に届いた8月13日付の手紙には、「フランスとプロイセンが大会戦しているため蚕種の取引,フランスの銀行は休業状態です。フランスが大敗し、帝王はイギリスへ逃げました。」などと記されています。,戦争中は当然ですが、大切な輸出相手国であるフランスが大敗したので、日本の蚕種輸出がこれ以後も滞ることは
蚕かひの学 ([解説])

・弘化四年(一八七四)には同村の清水金左衛門が『養蚕教弘録』を出版、明治元年(一八六八)には仏訳され、,フランスで販売されました。  
木曾山林学校 (◎農業実習地)

播種月日    種類     産地  4月15日   大莢豌豆   仏国(フランス)         
木曾山林学校 (シユリツヒ氏森林学抄訳 『第14号つづき』)

大面積の森林を有し、英国、独国(ドイツ)、丁抹(デンマーク)、葡萄牙(ポルトガル)、西班牙(スペイン)、仏国,(フランス)、伊国(イタリア)は森林面積小にして到底国民の林産物需用額を供給する能(あた)はざるなり。
上田郷友会月報  第壱号 ([翻刻])

嗚呼(ああ)此ノ間ニ身ヲ処シ邦ヲ保ッハ亦(また)容易ノ業ニ非ラサルナリ眼ヲ放テ世界ノ邦国ヲ見 ヨ英ニ仏(,フランス)ニ独(ドイツ)ニ魯(ロシア)ニ各経営スル処アリ兵艦ハ益々快疾隊伍ハ益々整練以テ奇獲ヲ待ツ嗚
木曾山林学校 (◎御料局(注8)技師林学士江崎政忠氏演説(注9))

彼の独乙(ドイツ)国・仏蘭西(フランス)及び「スイツル」(スイス)等の文明国に於ける林業官の経歴を見るに
木曾山林学校 (木材の欠乏を憂ふ)

連合軍最後の勝利は佛蘭西(フランス)国東都諸州の整備せる森林に負ふところ甚大なりしと言ふ。
小県郡民謡集 (成人謡)

仏や菩薩(ぼさつ)が人々を救うために、仮(=権)に、   神として現れたのだという考え方に基づく。,3.大乗仏教の最も重要な経典の一つ。音の響きから、ウグイスの鳴き声に擬せられている。      ,○君見ずや佛蘭西(ふらんす)皇帝なぽれおん 又見よ豊臣秀吉を 砲界 皆こ     (改頁)      ,4.フランス語起源の外来語。   5.「にげろ」の転。   6.淀川。   
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

スルコト益々増加シ今ヤ殆ント日用品トシテ取扱 ハルヽニ至リ彼ノ南阿ノ事件(注4)日露ノ戦役(注5)独仏ノ,一八九九~一九〇二年) (注5)日露戦争(一九〇四~〇五年) (注6)アフリカ大陸進出をめぐるドイツ、フランス
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