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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（読書村）

ページを見るキーワード字地：与川（よがわ）／三留野（みどの）／柿其（かきぞれ）山： 伊勢山,木曽古道社：東山社／白山社／八劔社寺：等覚寺／観音堂／清森庵古跡・名勝：御殿／伊勢山

信濃国浅間嶽之記　天明騒動記（天明騒動記）

根津、矢沢、新張、朴屋、布下、小井田、真田、横尾などを経て、神川で上田藩や伊勢山村の人達と対峙し、捕らえられ,なお伊勢山村名主は「天明信上変異記」（『新編信濃史料叢書（第十九巻）』）では庄右衛門とあるが、ここでは

松代まちあるきマップ（28功徳山　願行寺）

神科伊勢山(現上田市)、真田、上田表を経て、元和八年、真田氏に従って松代に移ったという。

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（長窪古町）

澤跨／上立岩／中立岩／下立岩／下岩下／中岩下／上岩下／陳之上／汁垂山：金山／鳶岩山／鎌取山／伊勢山

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（塩川村）

山村町／芝原／清水／土井／北原／西原／西畑／東畑／羽毛田山：入澤山／丸山／神ノ倉山／陣馬山／伊勢山

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（上今井村）

久々理姫神寺：西迎寺／普賢寺学校：今井学校古跡・名勝：今井城墟／堤跡／古宅跡／伊勢山

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（下之城村）

／岩山／屏風岩／御前／坊ガ平／向山裏／大堂／上ノ平／玉ノ井／清水／関下／永学寺／下ノ城／城／荒神前／伊勢山

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（上野村）

市町村名現在（令和2年）：上田市（うえだし) 明治初期：上野村（うえのむら) 幕末から明治初期：伊勢山村

浅間焼覚帳（[翻刻]）

御領赤坂酒屋市郎右衛門、上田御領真田村　金次郎・横尾村文七打つふし、焼払、それより　罷出下り伊勢山村,へ参り、上田罷出へく　と存出候所ニ、伊勢山村役人川保（川久保カ）河原へ相つめ　罷出、四、五人打,ころし申候、其内ニ上田御　　（改頁）　上様より被聞及、伊勢山村御

天明三年浅間騒動記（[解説]）

そして伊勢山村の庄屋の活躍へと話が続いている。

浅間焼覚帳（[現代訳]）

騒動勢はそこから下り、伊勢山村へ行き、上田町へ行こうとしたが、伊勢山村の役人が川久保河原で待ち受け、四

信濃名勝詞林（信濃の記）

けんさ井はとかめし關の花盛り　　凉菟（りょうと）【注3】燒食に魂いくつさくらがり　　雲鈴凉菟は伊勢山田

扶桑之蚕６巻（[解説]）

コーナーがあり「小石丸と又昔の由来を問ふ」に対し、「右答・又昔は安永・・・小石丸は天保年間信州小県郡伊勢山村

天明三年浅間騒動記（[翻刻]）

有之隠居同前也、斯テ徒党之者とも一日大屋河原ニ休足し、夜ニ入とひとしく上田領瀬沢村を打越、笹井・ 伊勢山,ハ大半逃去ル、徒党之者共も命限りに逃去ル、夜中千曲川を打越なとして水におほれ死るもあり、爰に伊勢山村,、甲州より武田信玄数多の人数を以て押寄せしに、義晴難叶城を打捨越後国長尾謙信之方え逃去、此度伊勢山村之

上田の早苗（[翻刻]）

リ後築城ノ時今ノ鍛冶町裏へ移シタリ　〇日輪寺ハ海野ノ興善寺ノ懸所トテ建立セシナリ　〇大輪寺ハ伊勢山,真田村ニ在リシ城名ニシテ真　田昌幸移リ来リタレハ、又当城ヲモ松尾城ト云フ名ヲ用イタリ、一伊勢崎ハ伊勢山戸石城

明治二年八月上田騒動一件書留（[翻刻]）

建具雪隠打毀、帳面焼失真田村庄屋木嶋兵左衛門外ニ治左衛門障子弐本損一、建具柱類損し 伊勢山村