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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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俳諧二重染 (俳諧二重染跋)

五重軒露月ガ染メ出(いだ)シ所ニシテ而(しか)モ当風ノ之((衍字))伊達染ナリ也((なり))。,五重軒露月ガ染め出したところの、当世風の伊達染である。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (入山辺村)

/巽沢/山葵沢/南沢/穴口沢/悪善(わるい)沢/本沢/朱沢/小滝沢/山菅沢/檜木沢/日向沢/大門沢/伊達沢
俳諧二重染 ([下巻])

(改頁) 十八丁 オモテ / 十七丁 ウラ [十七丁 ウラ]  伊達のうす着            ,青瓐書 春風や 母は羽織を もたせやる      又尺 (注)「伊達のうす着」 伊達政宗の家来がはでな
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「年内諸事控日記 小沢和徳(注1) 慶応四戊辰年正月吉日」)

夜中ニ晴 大ぶり故子供少々来習申候   (○中略)   慶之介殿より奇人伝一冊かり 今日伊達記五巻善左衛門殿,  (○中略)   今朝千代倉江前々太平記返し申候 都合一より十五迄〆十四巻也使祐吉 伊達騒動記壱巻原勘江返脚,閏四月廿四日 大上天気 風吹   (○中略)   義士伝実記一より八迄〆八冊 中亀や江持参返ス 伊達記二巻義士伝壱
小県郡民謡集 (児童謡)

〔方〕   16.仙台さんの御紋……伊達家の家紋。   17.ぶつ……打つ。   ,)のくらしをねくらし(注4)を ね 誰にもらったか源次郎さんにもらったねもらったね 源次郎男 は伊達者,者でござる 伊達者ながらも実者(じつしゃ 注9)でござる 五両で帯買って三両で くけて(注10),向ふ通る二首 ○向ふ通るは糸屋の娘 京都一番伊達者(だてもの  注1)でござる 諸国大名は刃物 で,一首 ○今度見て来た皆町の小路(こうじ) 女子(をなご)道中高むらしやんこ しやんこし やんこと伊達
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

神社仏閣を破却し、勿躰なくも法皇を鳥羽の行宮へ押込奉り、   押て朝日将軍の宣旨を蒙り、今井・樋口・伊達
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

その上で朝日将軍の宣旨を受け、今井・樋口・伊達・根井などの持口を固めさせ、公家や殿上人へ無礼なことをしました
秀吉と真田 (三成ほか西軍諸将よりの書状)

伊達(政宗)・最上(義光)事も大坂に自分の妻子は申すに及ばず、家老まで悉(ことごと)く妻子これ有るに付
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)

子供大勢揃来習申候素読教 うら畑江所々菜蒔申候 亭主およしを連にれ沢畑そうやく 一今日義士伝伊達騒動記白永
義烈百人一首 ([翻刻])

其軍勝利なきを悟り、ひそかに落て行方しれず、はるか年過て二蔵主、津の国勝尾寺の辺に乞食となりて有よし、伊達政宗卿聞給
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