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原町問屋日記(嘉永6年)
([翻刻])
夕方御奉行様より御使ニ付太郎兵衛両人参上候処、御家中面々異国船一件ニ付御用意向差支ニ付金子才覚被成度之処、御
勘定奉行
犀川を下る記
(1.犀川通船の盛衰)
しかし、商品流通の促進を図る松本藩の後押しと、
勘定奉行
のとりなしがあり通船を進める側と反対する宿場、中馬側
検地仕法
([現代訳])
(ハリ)、又棒、間竿、六尺、二間、杖に寸尺あり、十字 (改頁) 御検地御役人、御
勘定奉行
豊田藤之進,、御用人門田田門、同(御
勘定奉行
)高柳小三郎、御用人峰本助市、 (改頁) 田中新五兵衛
検地仕法
([解説])
検地奉行には、江戸
勘定奉行
2人と松本藩奉行1人があたり、それに各奉行つきの用人・御持役・御供ら6人ずつ
検地仕法
([翻刻])
> 又棒 間竿 六尺 二間 杖ニ寸尺有 十字 (改頁) 御検地御役人 御
勘定奉行
違作書留帳
([翻刻])
米金其外施候殿 奇特ニ付、 (改頁) 御老中水野越前守様 御沙汰を以 御
勘定奉行
,御領所村々凶年為備 差出籾致度段、願出 候ニ付、此度 水野越前守様江 御伺之上、御賞美之儀 御
勘定奉行
宿継要書留
([現代訳])
元禄7年甲戌8月14日
勘定奉行
後御名 ,趣旨を守るべきこと 宝永3(1706)丙戌10月25日
勘定奉行
, 町奉行 坪内能登守 坪 能登
勘定奉行
違作書留帳
([現代訳])
そのほかを施したことを奇特として、 (改頁) 御老中水野越前守様の御沙汰をもって、御
勘定奉行
内藤隼人正様,備蓄のために籾を差し出したいと願い出たので、このたび、水野越前守様に御伺のうえ、御賞美については、御
勘定奉行
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
生所沢村弐拾七歳 以書付申遣候 郡奉行 町奉行 兼帯 神尾喜作 表
勘定奉行
,可申聞候、追而此書付 可相返候也 郡所印 以書付申遣候 安保権蔵代り 表
勘定奉行
名越新五右衛門
宿継要書留
([翻刻])
茂向後通馬継馬双方勝手 次第、依之先証文悉取上之候、 右裁許之趣可相守者也 宝永三丙戌十月廿五日 御
勘定奉行
, 同 戸川日向守 戸 日向 御町奉行 坪内能登守 坪 能登 御
勘定奉行
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
定郷夫久之丞、生所は沢村、二十七歳、七月二十三日出発、 書付をもって申し遣わす、 郡奉行・町奉行・表
勘定奉行
,改頁) おって、この書付は返すこと、郡所より、 書付をもって申し遣わす、 安保権蔵代り表
勘定奉行
むしくら日記
(4巻 貞)
42 以上、 五月朔日 御名 一、右ニ付御
勘定奉行
御勝手懸
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
勘定奉行
、江戸留守居役を務め藩政改革に尽力した。
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