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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（北岡村）

北岡村地域北信市町村名現在（令和2年）：小布施町（おぶせまち) 明治初期：北岡村（きたおかむら,) 幕末から明治初期：北岡村幕末から明治初期（よみ）：きたおかむら『長野県町村誌』 1巻　,：高梨摂津守政頼（たかなしせっつのかみまさより）明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）北岡村 / 北岡村

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（池田町村）

爪／落水／大庭／半ノフ／啌ノ口／川端／赤田／富士ノ木／南岡田／上岡田／水又ギ／法道寺／棚海渡／稲荷／北岡田,白山／五葉ノ木／元町／三河田／花見前／石倉／鬼池／花見沖／井苅／天神原／松下／水引／橋ノ爪／流／松森／北岡

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（川合新田村）

かわいしんでんむら『長野県町村誌』 1巻　p555に掲載　該当ページを見るキーワード字地：北岡

書留帳（延徳田んぼを漂流した話）（[現代訳]）

流されてきた者たちは、「北岡に伝右衛門・徳右衛門はいるか」などと夜通し大声で助けを求めていた。　

「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図（新保村）

／小沼裏溝（おぬまうらみぞ）／中溝（なかみぞ）／堀端溝（ほりはたみぞ）／上居荒溝（かみいあらみぞ）／北岡溝

書留帳（延徳田んぼを漂流した話）（[翻刻]）

急満水、同日暮方押切分　水土橋へ支候、夜半時松川満水、松村小布施町　之上ミへ押かけ、中条六川北岡,并柳沢山ニ有之、暮方ニ其柳の　木江かゝり候、大水ニ候へハ致方も無之候、それより　其者共こへを立テ、北岡,　　　　　　　　　　　　　　　小布施村　　　　　　　　　　　　　　　押切　村　　　　　　　　　　　　　　　北岡

書留帳（延徳田んぼを漂流した話）（[解説]）

幕府へ直訴した二十三か村は、現在の小布施町の山王島、飯田、小布施、押切、北岡、羽場、清水、矢島、六川、