• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 9件
辞書ファセット
/ 1ページ
検地仕法 ([現代訳])

の頭に藁束を付け、一筆の耕地の四隅に建てて目標とする)、梵天、書留、細見、御奉行、見均、梵天、芝地、十字,(正しくする)、細見(さいみ)・梵天を真っ直ぐに見とおす、それから縄の十文字になった所に一人が立ち、十字,を入れる、この十字の文字の如く十字に溝をつき、縄の十文字に入るようにする、どのようにまがっている畑であっても,四角の形に見こみ直す、右の十字を真っ直ぐに入れれば、四方に長短があっても角になる、畑ごとに村役人が帳面,で「元分」と御呼なさる、読む人が大きな声で「字何何十何番原畑何畝何歩、見付畑何反歩」、これを「上」、十字
検地仕法 ([翻刻])

張、三方ニ而四方を ため、細見・ぼんでんを真直に見通す、夫より縄の十 文字ニなり候処へ壱人立居、十字,を入れる、 此十字   如此文字之内みぞをつき、縄の十 文字へはいり侯様ニ致ス、如何様成,まがり畑にて 四角ニ見込直ス、右十字真直入候得者四方 長短有之候共角ニ成ル、畑毎村役人帳面記し,見付畑何反歩[是を上見付ととなへるかな見付を 下見付と伝]何村何右衛門と読、夫を御書留被成候 而、十字,四本     (改頁)      7   〓<ハリ> 又棒 間竿 六尺 二間 杖ニ寸尺有 十字
パスファインダー (もう一つの五稜郭・龍岡城)

奥殿藩、田野口藩、龍岡藩、松平乗謨(のりかた)、大給恒(お ぎゅう・ゆずる)、陸軍総裁、博愛社、日本赤十字社,2014.1.20 松平乗謨(大給恒)が、もう一つの五稜郭(龍岡城)を築いたことと、明治 時代に博愛社(後の日本赤十字社,大給恒と赤十字 (銀河グラフィック選書) 北野進/著 銀河書房 1991.1.27 大給恒と赤十字の
松代まちあるきマップ (35真如山萬法寺)

聖人放免後、東国へ向かう途中、十字の名号を与えられ、東寺尾で布教、萬法寺を建てたとされる。
検地仕法 ([解説])

そのあとに、十字型や縄枠(わく)、床几(しょうぎ、椅子)などの検地小道具持ちがつづき、村役人・細見(さいみ,四隅にたて、その間、四方にも梵天をたててそこから縄を十文字に張り、三方を基準にして四方をきめ、交点に十字型
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

実如上人文亀二年の御添状]〇同御自画の真影〇寺号の額  [聖人の御真筆]〇十字九字石摺十字名号[顕如上人,正中面本尊十字名号[親鸞聖人御真筆]。,十字名号ハ御厨子に安  置し奉り、曽て啓拝の儀なし。,〇本尊十字名号ハ、往昔親  鸞聖人鎌倉御化導の時、吉池某といへる武士あり。,〇身代名号[十字名号。高祖聖人御真筆也。
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

〇十字名号(六本の光明の中に六体の化仏がある。,〇同じく御自画の真影〇寺号の額(聖人の御真筆)〇十字九字石摺十字名号(顕如上人の御添状がある。),十字名号はお厨子に安置されており、以前から開いて拝むことがない。,本尊の十字名号は、その昔親鸞聖人が鎌倉でご化導の時、吉池某という武士がいた。,〇身代名号(十字名号。親鸞聖人の御真筆である。
パスファインダー (長野市芹田地区)

川合墾田神社 上河原稲荷社 信州大学工学部 文化学園 犀陵中学校 南部小学校 芹田小学校 水野美術館 長野赤十字病院
木曾山林学校 (科学文明と信仰)

「十字架の主は焼かれたり、而して地上のカイゼルもまた共に焼かれぬ。
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました