• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 12件
辞書ファセット
/ 1ページ
はなの (白雄先生小伝)

秋風ふかバいかに啼らん、なつかしくもつくづくまもり侍りて 木螺(みのむし)のみのだに青き卯月かな
秀吉と真田 (小田原出陣)

卯月十日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ   真田昌幸・信幸宛豊臣秀吉書状,卯月十一日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ      同 源三郎とのへ 真田昌幸,卯月十四日(花押)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ      同 源三郎とのへ  ,卯月二十九日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ
戸隠善光寺往来 ([翻刻])

者抑夘月 上旬明まだき、鶯の音に 誘れ、夘の花の雪踏 分候而、柴の戸を立出、 本郷通追分より巣
秀吉と真田 (豊臣氏関係遺品)

卯月九日 (朱印)(豊臣秀次)      真田源三郎とのへ   淀殿和歌短冊 <
秀吉と真田 (昌幸最晩年の書状 幸村筆)

卯月二十七日     安房 昌幸(花押)      豆州参
戸隠善光寺往来 ([現代訳])

さて、卯月(旧暦4月)上旬の早朝、鶯の声に誘われるように、卯の花の咲き乱れる中を、家を出、本郷通りの追分
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「年内諸事控日記 小沢和徳(注1) 慶応四戊辰年正月吉日」)

子供揃来素読不残教為習 手本認遣し申候 遠方子供ハ雨天 ゆへ昼後早仕廻ニ致し申候   (○中略)    卯月五日
おらが春 ([翻刻])

  翌/\と待たるゝうちか桜かな 白飛     なくさみニわらを打也夏の月 一茶      卯月八日,木青ミわたりて、花もまれ/\咲けるに、 彼山ハいまた真白妙に風冴へて、厳 寒を欺くけしきニて、やゝ夘月八日
地震後世俗語之種 ([翻刻])

#160;   (改頁)   (改頁)   (改頁)      52   弘化四丁未卯月
むしくら日記 (1巻 元)

きあり、又鳴動強く少し 震たる計もありし、いとまある者書記たりしに、 二百度にも余りしと云、是より夘月
義烈百人一首 ([翻刻])

19_北条政村 18_上野十郎朝村 18_上野十郎朝村(うへのじふらうともむら) ゆふかけて 卯月
烈女百人一首 ([翻刻])

道の しるべやしでの 山ほとゝぎす 酒宴すぎて後、男女三十余人一と間にならび城に火をかけて自殺す、卯月四日
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました