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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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検地仕法 ([解説])

神戸村(松本市笹賀)の丸山角之丞がえがいたこの検地の絵図は、今井村(松本市今井)と古見村(東筑摩郡朝日村,到着後8日ほどかけて問題の新堰や各村々の用水路、村境や道筋、川筋などを見分し、古見村から5月17日に検地,検地がはじまってまもなくの古見村で、埋めたてる約束になっていた新堰への引水をはじめたため、今井村の百姓,古見村の検地がおわると、8月3日からは今井村、8月21日から近隣の出作地(でさくち)分、9月1日から小野沢
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (山本村)

現在(令和2年):朝日村(あさひむら) 明治初期:山本村(やまもとむら) 幕末から明治初期:古見村
パスファインダー (幕末の木曽騒動)

米証文 大和又兵衛 神戸新田 村 材木商 神戸村 野口新田 竹田村 下大池村 小坂村 上大池村 松本藩 古見村
検地仕法 ([翻刻])

[翻刻] 検地仕法     (改頁)   御検地之次第      2 今井村より古見村江掛
検地仕法 ([現代訳])

[現代訳] 検地仕法     (改頁)   御検地の次第、今井村(松本市今井)より古見村(こみむら
違作書留帳 ([現代訳])

、 正月元日、風あり、 大豆八斗を忠兵衛が世話をして嘉平次へ売り、その代金は三分二朱、同じように古見村,五月、米八斗を新田の車へ売り、代金は一両、同じく、 閏七月、米一駄(一駄は四十貫または三十六貫)を古見村
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