• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 23件
辞書ファセット
/ 1ページ
絵本東名物鹿子 二 ([解題])

絵本東名物鹿子 二 / 絵本東名物鹿子 二   [目録] 清泉女子大人文科学研究所 玉城司  本書は、半紙本一冊。,題簽に「繪本東名物鹿子 二」(子持ち枠・原題簽)とあり、表紙の内側に次の書き入れがある。,原題簽から推して、本書は文化期の再版本であり、『名物鹿子』の名で通用している初版上・中・下三冊本の一冊,『名物鹿子』(『絵本東名物鹿子』)は、江戸の名物を題とした画賛集であり、斎藤月岑著『増訂武江年表』(嘉永元年脱稿,研究書には、本書を複製して註解した木村捨三『註解江戸名物鹿子』上・中・下三冊(近世風俗研究会、昭和34
絵本東名物鹿子 二 ([凡例])

絵本東名物鹿子 二 / 一、『註解江戸名物鹿子』の註解を引用した場合は、カギカッコに入れて記した。,例えば、『註解』下12とする場合は『註解江戸名物鹿子』の註解下の12ページに就けば、註解の全文が掲載されているので
絵本東名物鹿子 二 ([翻刻])

絵本東名物鹿子 二 /  オモテ] 今日御屋鋪江参り候       蟻参図 印(岡氏) 鶯や花井亭素尺 (注)初版『名物,『註解江戸名物鹿子』によれば、「句意解しがたし」とし、「図中に今日御屋鋪鋪江参り候とあるのは柳営及び諸大名,などにて売りたるものにて、春潮の画いた楊枝見世の絵などにも酒中花の看板が掛けられ、兎も角多くの本に浅草名物,両国の名物(デジタル大辞泉)『註解』上11 (改頁) [十丁 オモテ]   芝三官(さんかん,駒込の富士神社では、麦藁蛇がこの富士詣の際の名物となっており、これを受けて帰ると疫病にかからぬという俗信
善光寺道名所図会 (○寂蒔(じゃくまく)村)

○寂蒔(じゃくまく)村 53左   ○菽蒔村立場なり、真田織の帯打紐等を名物とす、奇麗なる土産
善光寺道名所図会 (○寂蒔(じゃくまく)村)

真田織の帯や打紐(うちひも)(注6)などが名物です。これは、綺麗なみやげ物です。  
善光寺道名所図会 (○筑摩 苅屋原)

くつどひ、諸国より善光      (改頁)   寺へ参る旅人引もきらず、栗の強飯を以て苅谷原の名物
松代まちあるきマップ (13日暮庵)

にお休み&蕎麦処としても知られ、松代ならではの長芋を使い、地元の味噌を入れてつくる「麦とろごはん」が名物
諸国道中商人鑑 (1 『中山道道中商人鑑(なかせんどうどうちゅうあきうどかがみ)』について)

さらに旅人の利便や娯楽を考え、次の宿までの距離やその地の名物、神社や温泉などが載り、絵が描かれている部分
松代まちあるきマップ (32芳谷山 梅翁院)

梅翁院名物の一口おやきは要予約。
善光寺道名所図会 (○筑摩 苅屋原)

栗の強飯が苅谷原の名物です。  
木曾山林学校 (廿周年記念号の終に)

廿周年記念号の終に 47 古者有喜則名物示不忘也 (古へは喜び有れば、即ち物に名づけく、忘れざるを
木曾山林学校 (私の好む静岡県の山村)

雨のために出張出来ない時は、村長の舎弟と2人で土地の名物ヤモメをあさって来て椎茸と煮て食った。
諸国道中商人鑑 (2 『中山道道中商人鑑』の成立)

「旨趣」では商家や名物だけでなく、神社仏閣名所古跡や脇道まで載せてあると記している。
諸国道中商人鑑 (4 小田井から本山まで)

塩名田え一里十七丁」旅籠屋五軒、店四軒  店では太物・薬・小間物・荒物・水油が売られ、御休所では「名物,『商人衆定宿』の広告には「名物ど志やう汁」。現在も川魚の料理屋がある。  
諸国道中商人鑑 (3 松井田から追分まで)

・「か 軽井沢 沓掛え一里半」  7軒の旅籠屋と「名物しなのそば」の店が掲載されている。  
信濃名勝詞林 (信濃の記)

にして號を神風館或は團友齊と云ふ 野尻 暫(しばら)く茶店に休みて湖水を眺め侍(はべ)りけるに、此所の名物
信濃名勝詞林 (かけはしの記)

名物なればと强いられて花漬二箱を購ふ。
善光寺独案内 ([現代訳])

名物はすし。   福生稲荷社  城山館の東にある。   筆草  県社の境内に生えている。,名物 後町東側権堂小路角  芳雪堂 鳥飼久蔵 宮内省御用 御菓子所  求肥餅 御用品元祖杏製 更紗梅
善光寺独案内 ([翻刻])

名物すし。 福生稲荷社  城山館の東にあり。      ,(改頁)      29   名物 後町東側権堂小路角     芳雪堂 鳥飼久蔵 宮内省御用
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (長野県師範学校生徒修学旅行概況[全文])

峠に茶店数戸ありて、栗を和したる強飯(こわめし)を炊きて客を 待つ、蓋し此地の名物なり。 ,蕎麦は此地の名物とて其名高し。  
地震後世俗語之種 ([翻刻])

千曲・犀一川になりて北海に流 れ、名物の川鮭此辺りに漁り、一(瓢)を 携るもまた面白く、夜行にハ吹上
地震後世俗語之種 ([現代訳])

千曲川・犀川は合流して北の海に流れ、名物の川鮭もこの辺りで穫れますので一瓢の酒を携えるのもまた一興です
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([ルビ・注記])

かっこう)の湖水をなが め、春の宮を参拝して、上諏訪に赴き、市内高島城趾を見 物し湖畔(こはん)にて、名物
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました