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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(宗良親王と信濃)
尊氏 高師泰 足利義詮 井伊城 伊那郡大河原 香坂宗興 吉野 長 谷寺 姨捨山 太平記 杏花集 新葉
和歌
集,金槐
和歌
集 雑部 源実朝作. 正風体抄. 為相百 内容紹介 首 藤原為相作.,玉葉
和歌
集(抄) 風雅
和歌
集(抄) 新続古今
和歌
集(抄) 文亀三年三十六番歌合.,集外歌仙等とともに、 宗良親王の
和歌
集新葉
和歌
集(抄) 宗良親王撰.が載っている。
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(菅江真澄と『伊那のなかみち』)
奥羽・蝦夷地の各地を巡歴し、当時の北日本の庶民生活を知る 内容紹介 上で貴重な資料となる、
和歌
,真澄の 日記における
和歌
および説話を中心にその執筆姿勢を検討する 1/2 信州地域史料アーカイブ,菅江真澄と『伊那のなかみち』 5 書名 著者名 出版社 出版年 なぜ
和歌
(うた)を,江戸後期、信越・東北・北海道などを歩き、数多くの旅日記や地誌を記 内容紹介 した菅江真澄の「
和歌
,」「地誌」に注目し、日本人にとって
和歌
とは何か を根源的に問う。
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(信濃の古典文学)
上代には古事記や万葉集、 中古や中世には説話集や軍記物語、勅撰
和歌
集、近世には戯作や俳 諧など、さまざまな,るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 古典 古事記 日本書紀 万葉集 古今
和歌
集,伊勢物語 大和物語 更級日記 今昔物語集 古本説話集 平家物語 義経記 曽 我物語 説経節 徒然草 新古今
和歌
集, 歌物語 説話集 軍記物語
和歌
俳諧 松尾芭蕉 小林一茶 御伽草子 ものぐさ太郎 浮世草子 十返舎一九
木曾山林学校
(修学旅行)
翌日高野山に参拝、次で九度山官行伐木所を視察し、粉川より汽車にて
和歌
山に至り、
和歌
山より大坂に入り、造幣局
浅間山
(第九編 浅岳餘情)
第九編 浅岳餘情
和歌
の部、漢詩之部、長歌の部、俗謡の部があり、「浅間山さんなぜ焼けしやんす、裾にお
秀吉と真田
(豊臣氏関係遺品)
卯月九日 (朱印)(豊臣秀次) 真田源三郎とのへ 淀殿
和歌
短冊 <,史料解説> 「淀殿
和歌
短冊」 真田宝物館 松代藩主真田家伝来の「御手鑑」中の一つ。,「古今
和歌
集」凡河内躬恒の歌。
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(姨捨山の文学)
概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 更級 姨捨山 月の名所 古今
和歌
集,出版年 しなの文学夜話【上】 滝沢貞夫/著 信濃毎日新聞社 1982 内容紹介 『古今
和歌
集,この歌に詠まれた「更級」や「姨捨山」は『今
和歌
集』千百首 中、百五十首も見つかるという。
別所温泉誌
(《温泉の沿革及び考証》)
別所温泉を古代から「七久里の湯」と呼んだことを、
和歌
や清少納言の『枕草子』などから説き起こしています。
安曇・筑摩両郡旧俗伝
(3、「信府統記」の構成)
第30巻「信濃国中名所
和歌
寄」は、信濃国中の名所と関係
和歌
をあげ、第31巻、32巻「道程記」には、松本
善光寺道名所図会
(○安曇 池田)
有明山は、別名信濃富士ともいわれ、平安末期から鎌倉時代にかけて中央の貴族等のあいだで、残月の名所として
和歌
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(信濃の『万葉集』)
東山道と万葉集 四賀村教育委員会/編 1983 万葉集信濃国の歌及び防人の歌について―信濃
和歌
史,journal/report_list.aspx 信濃史学会の論文検索 古代をつなぐ(4)=今に伝わる
和歌
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(伊那谷の文学)
1 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 2 書名 著者名 出版社 出版年 新葉
和歌
集 (岩波文庫,井月全集 井上井月/著 井上井月顕彰会 2014.3 内容紹介 新たに発見された新句、連句、
和歌
戸隠善光寺往来
([現代訳])
聖徳太子が善光寺如来と手紙をやり取りしたり、
和歌
の贈答があったりしたことが、「風雅
和歌
集」や「埃嚢抄」
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(稲荷山町)
/長雲寺 学校: 小学稲荷山学校 古跡・名勝: 城址/鉦山/塚穴/城水/義仲鞍掛石/舟繋石/
和歌
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(松尾多勢子)
松尾多勢子 ねらい 信州の山里近くに生まれた松尾(竹村)多勢子は、若いうちから様々な 学びや
和歌
,その生き方を学ぶ キーワード 山本村 座光寺村 伴野村 松尾佐次右衛門 北原信質(稲雄)
和歌
善光寺独案内
(『善光寺独案内』に収録された伝説)
紀州新宮(
和歌
山県新宮市)でもそのように信じられていたのでしょう。
秀吉と真田
(真田幸村と大坂の役)
と真田」の目次はこちら 慶長五年(一六〇〇)の関ヶ原合戦後、昌幸・信繁は死罪は免れ、紀州高野山(
和歌
山県
「月桂新誌」(7冊)
([解説])
作文のほか、理化学問答・落語・謎解きなどの啓蒙娯楽記事、各地の学校や教員生徒の動静の雑報記事、漢詩文・
和歌
,質問などの欄をなくして、論説・雑報・投書などに多く頁をさくいっぽう、それまで雑報欄に載せていた漢詩文・
和歌
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(信濃の東歌・防人歌)
長野国語国文学会/編 信濃毎日新聞社 1986.12 内容紹介 信濃古典文学年表、信濃
和歌
年表
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(浅岡一)
トピック(テーマ) 浅岡 一 ねらい 浅岡一は明治19年(1886)9月、
和歌
山県
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(信濃の古典(1))
長野国語国文学会/編 信濃毎日新聞社 1986.12 内容紹介 信濃古典文学年表、信濃
和歌
年表
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(『更科紀行』と芭蕉)
姨捨山 名月 善光寺 貞享5年 越人 木曽 桟橋 寝覚 猿が馬場峠 立峠 四十八曲り 笈の小文 古今
和歌
集
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
そのとき宮居を遥拝し、
和歌
を詠みました。 ,清和天皇の皇孫である滋野親王が信濃国の海野にいてこの温泉に浴し、
和歌
を詠みました。 ,むかしより下にある火の尽されば信濃のみゆのさむる世はなし 男神岳・女神岳に参り、詠んだ
和歌
は次の通
パスファインダー
(山極勝三郎博士)
ノーベル賞 ユング賞 市川厚一 うさぎ コール タール 顕微鏡 荒木寅三郎 長与又郎 曲川 俳句
和歌
パスファインダー
(善光寺の物語・紀行文・文学)
『続古今
和歌
集』には、前大僧正覚忠が仁 安三年(1168)「善光寺に詣でける時、姨捨山の麓に宿りて」詠
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
名を賜ひ、山上 (改頁) 6右 宮居を遙拝まし/\て、御製の
和歌
,を 寄附し、万の料に増加し給ふ、同帝の皇孫滋野親王当国海野に坐し けれバ、此地温泉に浴したまひ、
和歌
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図
([現代訳])
『拾遺
和歌
集』に「埋木は中むしばむといふめれば久米路の橋は心して行け」よみ人知らず] ○『日本書紀』
善光寺道名所図会
(○筑摩 松本)
慶長寅 五月十五日 兵部太輔源秀政 花押 ○重玉松[客殿の前にあり、冷泉為泰卿
和歌
及,び重玉の銘を賜ひてより、かく呼しなり、猶其銘を板に写して傍に建つ、是より先に為章卿寄題し給ふ
和歌
一首をも
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
京都大坂名所旧跡をも拝まんとて発足の 砌飯島の本郷村宗匠[桃沢茂兵衛匡衛とて旧家の村長也 幼年より
和歌
,ニ志桃沢門人の由寄特之事随分無懈怠心懸らる ゝ内ニハよき歌も出来るもの也 此道六十才以上ならでハ
和歌
,ニ者直に表向御断り御引被成我等江 身上向迄も御譲り被成御気楽ニ相成 又已前御嗜(たしなみ)被遊候
和歌
抔御, 歌集 後撰集 拾遺集 新勅撰集 三玉集 堀川次郎百首 源氏物語提 要六巻 土佐日記 一君三臣
和歌
首, 仮名遣小本一 視吾堂霊社御行 状二巻 悋問余答
和歌
てふは伝書三巻 西山遺事六巻其外少々宛
犀川を下る記
(犀川を下る記[全文])
(注3)拾遺
和歌
集の略称。第3番目の勅撰集。
善光寺道名所図会
(○筑摩 松本)
兵部太輔源秀政(花押) 重玉松(しげたまのまつ)は、客殿の前にあり、冷泉為泰卿の
和歌
,これより先に為章卿が寄せた
和歌
1首も寺に伝えられています。
地震後世俗語之種
([現代訳])
昔猿が木々の梢を運び、藤づるを使って初めてこの橋を架けたので、白猿橋とも呼ばれているそうですが、『拾遺
和歌
集,らねども夏来にけりと蝉の初声 地震にてなせし地獄の道にさえ行き悩みてはなお恐るべし これらは皆、
和歌
善光寺独案内
([現代訳])
夫木
和歌
集に 草深き野中の森の妻社こや花すすき穂にいずる神 よみ人知らず 例祭 10月
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
頃しも秋の初めつ方にて、供奉員の中にても殊に敷島の道(
和歌
の道)に通ぜらるゝ人々は上りて見たく思はれたるも
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