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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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松代まちあるきマップ (23寺町商家)

23寺町商家 松代案内   23   寺町商家,寺町商家 寺町商家 写真をクリックすると、フルサイズの画像が表示されます。,寺町商家 寺町商家は、真田十万石の城下町松代寺町で、江戸末期から昭和初期まで質屋等を営んでいた商家・,することを目指して整備され、主屋、北の蔵、離れ、南の蔵、学問所、質蔵など明治から大正ごろの松代の豊かな商家 / 23寺町商家
小諸繁昌記 ([解説])

純水館については詳しく書いてあり、第五章の「商家案内」へも再び載せています。  ,第二節 商家案内  一、与良町(一四軒の商家)煙草、紙、酒、漆器、足袋などの店と鍛冶工場が  二、,荒町(三十二軒の商家)店が最多。,   四、中町(七軒の商家)錨床は理髪業で長野新聞の名誉懸賞を得た  五、市町(九軒の商家)大五魚店,の商家)小諸停車場前の町で、休憩所や料理屋、旅館など  八、筒井町(一軒の商家)株式会社小諸倉庫
諸国道中商人鑑 (1 『中山道道中商人鑑(なかせんどうどうちゅうあきうどかがみ)』について)

『道中商人鑑』の名が示す通り、ここにはそれぞれの宿(しゅく)にある旅籠屋(はたごや)や商家が紹介されている
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (中土村)

麻/煙草/大豆 物産2: 麻布/シナ網 民業男: 農業/」(農間)シテ網を紡ぐ・樵・藁細工・商家運送
諸国道中商人鑑 (3 松井田から追分まで)

文化・文政のころの追分宿は、旅籠屋71軒、茶屋18軒、商家28軒(『商人鑑』に載る旅籠屋はわずか4軒、,商家8軒)と大きな宿場町であった。
パスファインダー (善光寺参詣と善光寺道)

諸国道中商人鑑:中仙道・善光寺之部 著者名 出版社 郷土出版社 出版年 1989年 商家,が中心に記された道中記で、中山道は当然板橋から善光寺までの 内容紹介 宿場毎に有名な商家が描かれている
パスファインダー (純水館)

小諸活版所 1905 資料リスト 内容紹介 明治中期の小諸を概観しつつ小諸商人の活躍を「商家案内
戸隠善光寺往来 ([翻刻])

往時甲越之戦場、斎      (改頁)      9   川を打越、善光寺町ニ 杖を止見候得ハ、商家旅
諸国道中商人鑑 (2 『中山道道中商人鑑』の成立)

「旨趣」では商家や名物だけでなく、神社仏閣名所古跡や脇道まで載せてあると記している。
パスファインダー (真田一族と家臣団)

真田氏一門と家臣 [14] 丸島和洋/編 岩田書院 2014.4 真田家臣団の基礎研究、上田城下の商家
信州浅間焼之事 ([解説])

通史編3 近世』(高崎市)によれば、下仁田町(甘楽郡下仁田町)の石井治兵衛の二女で、長じて高崎田町の商家羽鳥勘右衛門
天保飢愁 ([解説])

松原晋蜂は上田宿の「松屋伝八郎・東山堂」として「脇本陣代」を務めていた旅篭で、かつ手広く薬種商を営んでいた商家
パスファインダー (女流の信仰物語、善光寺への女旅日記)

田辺聖子/著 出版社 集英社 出版年 2001.6 天保12年(1841)、筑前の商家
パスファインダー (十返舎一九の『続膝栗毛』)

松本 松本城下町歴史研究会/編著 郷土出版 2004.5 あめ市、十返舎一九、江戸時代の水道、商家
善光寺道名所図会 (○佐久郡小諸)

三四寸又一尺余も有之も見へ候、又一尺五六寸の石に火付候てもえ  ながら飛来り、落ては砕候ゆへ、坂本宿の商家五十軒余焼失
諸国道中商人鑑 (4 小田井から本山まで)

年、総家数80軒、本陣1、脇本陣2、旅籠屋6であり文久元年には旅籠屋14、牛宿1、木賃宿1、茶屋5、商家
善光寺道名所図会 (○佐久郡小諸)

1尺5、6寸の石に火が付き燃えながら飛んできて落ちては砕けるので、坂本宿の商家50軒余りが焼失、つぶれた
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

書す、  松平丹波守居城にて、七万石を領せらる、城下の町広く、大通り十三  街、町数凡四十八丁、商家軒
寛保二壬戌歳満水記 ([翻刻])

けるに、水押し出し、 沢々にあふれ、高浪打て押ける程に、刹那つうちに松代へ入、 御城をひたし、士農工商家屋江水押入
善光寺道名所図会 (○筑摩 松本)

城下の町は広く、大通り13町、町数およそ48町、商家が軒をならべ、当国第一の都会で、信府と称しています
小県郡民謡集 (成人謡)

商家で信仰する。   6.すま柱……「すみ(隅)」〔方〕の柱か。   
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

是ハ勢州白子の大竹屋何某一寄進と也、是より南へ大門町後丁・ 新田町・石堂丁など北国街道の順路なり、商家軒
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)

ニ候処普請ハ思之外掛り申物也 喜次郎十四才之春父上之仰ニ付高遠中町紀伊国屋藤左  衛門と申叔母聟之商家
むしくら日記 (1巻 元)

商家や農家等は所々倒壊しましたが、火事は1件も起こりませんでした。
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 ([翻刻])

賤(いや)しき商家(しゃうか)にある事(こ)の痛(い) ハし惜(おし)しとおぼしつゝ、召(め)し抱(
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