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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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パスファインダー (善光寺地震)

善光寺地震 トピック(テーマ) 善光寺地震 ねらい 弘化4年(1847)3,長野市誌編さん委員会/編 長野市 1997ー2004 第一巻 自然編  第2章「善光寺地震,」 内容紹介 第四巻 歴史編 近世二  第九章「善光寺地震の記録」 第八巻 旧市町村史編,1 書名 著者名 出版社 善光寺地震に学ぶ 赤羽貞幸/編著 信濃毎日新聞社 1/3,2 書名 善光寺地震 著者名 松代藩文化施設管理事務所/編 出版社 長野市教育委員会 / 善光寺地震
地震後世俗語之種 (『地震後世俗語之種』の価値)

長野郷土史研究会 小林一郎  『地震後世俗語之種』は、権堂村名主の永井善左衛門幸一(さちかず)が、善光寺地震,善光寺地震が起こった弘化4年(1847)3月24日(現在の暦で5月8日)、善光寺では御開帳が行われていました
地震後世俗語之種 (『地震後世俗語之種』の価値)

長野郷土史研究会 小林一郎  『地震後世俗語之種』は、権堂村名主の永井善左衛門幸一(さちかず)が、善光寺地震,善光寺地震が起こった弘化4年(1847)3月24日(現在の暦で5月8日)、善光寺では御開帳が行われていました
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図 ([解説])

弘化丁未春三月二十四日信州大地震山頽川塞堪水之図 [解説] [目録] 長野郷土史研究会 小林一郎 善光寺地震,の被災図  弘化4年(1847)3月24日に起こった善光寺地震の被害は広範囲に及び、被害も家屋の倒壊,上段の文章  冒頭で『三代実録』と『扶桑略記』の仁和3年(887)の大地震の記事を考察し、善光寺地震,現在では、仁和地震は南海トラフ沿いの大地震であって善光寺地震の前例ではないとする説が一般的ですが、大地震,善光寺地震が起きた3月24日、善光寺は御開帳の最中でした。
地震後世俗語之種 (著者)

善光寺地震のあった弘化4年(1847)当時、幸一は34歳で、妻イト(糸)29歳、娘ジュン(順)16歳、
地震後世俗語之種 (著者)

善光寺地震のあった弘化4年(1847)当時、幸一は34歳で、妻イト(糸)29歳、娘ジュン(順)16歳、
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([解説])

善光寺地震の被災図 原昌言による出版 観光案内図として 図中の文   上段の文章  弘化4,年(1847)3月24日の善光寺地震の発生から、4月13日の大洪水を経て10月に至るまでの、経過をまとめています
『長野史料』索引 (『長野史料』の索引)

信州地域史料アーカイブはこの内、善光寺地震関係の史料として「地震後世俗語之種」を公開しています。
むしくら日記 (『むしくら日記』という題名)

長野郷土史研究会 小林一郎  松代藩の家老、河原綱徳(かわら・つなのり)が記した、弘化4年(1847)の善光寺地震
パスファインダー (江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事)

仁和4年の洪水 戌の満水 善光寺地震 千曲川瀬直し 内務省堤防 むしくら日記 信濃国地震大絵図 信濃国大地震火災水難地方全図,2 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 3 書名 著者名 出版社 出版年 善光寺地震に学
パスファインダー (渡辺 敏)

長野高等女学校・長 野商業学校の設立に深く関わり、また、善光寺地震の調査、郷土史料 の収集、理科の実験,についての記述がある 赤彦没後70年 信濃毎日新聞 夕刊1ページ 1996.3.7 活断層を歩く 善光寺地震断層
善光寺独案内 (『善光寺独案内』に収録された伝説)

弘化4年(1847)の善光寺地震でねじれたと伝えられてきましたが、実際には十分に乾燥していない木材を用
パスファインダー (善光寺四十九霊地)

これは、権堂村名主の永井善左衛門幸一 内容紹介 が、善光寺地震(1847年)の体験を子孫に伝えるために
地震後世俗語之種 (絵の解説)

この堂も善光寺地震により、土砂とともに崩落してしまいました。,2-12 「俗言新地獄ノ略図」  善光寺地震により、ブランド薬師の近くでは天然ガスが噴き出し、火が,善光寺地震の4年も前のことなのですが、こうした不思議な現象は後で思い起こすと地震の予兆であったのではないかと
パスファインダー (千曲川・犀川と水害)

発行機関 信濃毎日新聞社(データベース) 年月日 2016.5.31 3 記事 善光寺地震
宮坂弥五左衛門古記録 ([解説])

そして、この大洪水が、徐々に水嵩が増すタイプの洪水ではなく、突然、善光寺地震の塞き止めダム決壊同様、いわば
パスファインダー (善光寺の火災と復興)

国立国会図書館サーチ URL http://iss.ndl.go.jp/ 1 記事 善光寺地震
地震後世俗語之種 (絵の解説)

善光寺地震の悲惨さを伝える、『地震後世俗語之種』を代表する絵です。,善光寺地震が起こった弘化4年(1847)3月24日は、善光寺御開帳のさなかであったため、宿坊も門前の旅籠屋
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