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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(善光寺本堂の建築)
善光寺本堂
の建築 トピック(テーマ) ねらい
善光寺本堂
の建築 宝永4年(1707),資料リスト 1 書名 著者名 出版社 出版年 永遠の法燈 国宝
善光寺本堂
昭和大修理の記録,の建築様式の変遷 小林計一郎/著 長野 1990.1 第194号
善光寺本堂
昭和大修理完成記念号
善光寺本堂
,の美と工匠たち 北村市朗/著 長野 1990.1 第194号
善光寺本堂
昭和大修理完成記念号 1,サーチ URL http://iss.ndl.go.jp/ 概要
善光寺本堂
建築に関する資料 /
善光寺本堂
の建築
善光寺独案内
(『善光寺独案内』に収録された伝説)
弁慶ねじり柱
善光寺本堂
の東向拝(ごはい)の柱で、一般には「地震柱」と呼ばれています。,亡者塚
善光寺本堂
前の護法石(山王塚と諸神塚)は、本堂を建立した際に使用した大工道具を埋めて、本堂
松代まちあるきマップ
(26高安山龍泉寺)
なお、かつて龍泉寺にあった大きな閻魔像は、現在、
善光寺本堂
に祀られている。
パスファインダー
(善光寺の火災と復興)
著者名 出版社 出版年 内容紹介 3 書名 著者名 出版社 出版年 善光寺の匠と技:絵で見る
善光寺本堂
,の造営 相原文哉/著 銀河書房 1987年
善光寺本堂
の造営について図版も付けて説明している。,3 論題名 著者名 雑誌名 巻号頁数 文永五年善光寺炎上をめぐって 片山正行 須高 25号
善光寺本堂
信州善光寺御堂額之写
([解説])
善光寺本堂
は明治41年(1908)に特別保護建造物に指定されたため、堂内に絵馬を掲げることができなくなりました
パスファインダー
(善光寺四十九霊地)
5 書名 国宝
善光寺本堂
保存修理工事報告書 著者名 文化財建造物保存技術協会/編 出版社
善光寺独案内
([現代訳])
善光寺本堂
正面南向き、三ッ棟造り、二重屋根である。また御所棟造りという。,大変驚いたが、いかんともしがたく
善光寺本堂
へこのことを届け出て、勤番の案でそりを造り、善光寺へ引いていった,長野公園
善光寺本堂
の東。 如来御供所 公園地に隣り合っている。 ,
善光寺本堂
から西へ行くと 弁天坂 経蔵の後ろの坂である。 ,
善光寺本堂
より南へ30丁にある。
善光寺独案内
([翻刻])
善光寺夲堂
正面南向、三ッ棟造、二重屋根なり。 又御所棟造り卜いふ。,大に8 驚き、いかんともせんかたな く
善光寺夲堂
へ届け、勤番の 計にて返を造り、善光寺へ引,(改頁) 長野公園
善光寺夲堂
の東 如来御供所 公園地に隣りてあり。,薬山 風景たくひなし(絵) (改頁) ○
善光寺夲堂
より西へ行ハ 弁天坂 経堂
地震後世俗語之種
(絵の解説)
1-36 御開帳中の
善光寺本堂
前に建つ回向柱です。,1-86 地震の際、
善光寺本堂
の釣鐘が揺れて落ちたことを図示しています。
地震後世俗語之種
([現代訳])
薬山の考」は、民間で出版された『文苑玉露』という本に載っているということです〉宝永4年(1707)に
善光寺本堂
,が再建された後、残った材木を使って、棟梁だった木村万兵衛という人〈
善光寺本堂
再建の棟梁。
地震後世俗語之種
([現代訳])
善光寺本堂
は大伽藍で、あまねく世の人の知るものですが、わずか5年で完成したことは本当に尊敬に値することです,ここから
善光寺本堂
まで左右に家並みが続き、商人たちが思い思いに店を構えて家業に励んでいます。,○考えてみればこのような大地震の時に、家の中に吊り下げてあるものほど安全なものはないはずですが、
善光寺本堂
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