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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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戸隠善光寺往来
(『戸隠善光寺往来』の内容)
善光寺町
では、仏都としての繁栄ぶりに「驚歎」しています。,全国から人の集まる
善光寺町
の繁栄は、道中のどの宿場や城下にも見られなかった特別なもので、長旅をして善光寺
松本藩庄内組大庄屋御用留
(4、御用留の書かれた年)
震源地は
善光寺町
付近で、マグニチュード7.4であったといいます。
パスファインダー
(中野県分県と長野県誕生)
ねらい 明治3年9月に伊那県から分県して成立した中野県は、9か月後の明治 4年6月に長野村
善光寺町
,府藩県三治制 伊那県 中野県 高石和道 中野騒動 長野県 立木兼 善 贋二分金 太政官札 長野村
善光寺町
パスファインダー
(明治3年(1870)の農民一揆(松代騒動))
11月25日一揆 が起こるが、
善光寺町
・松代城下、現長野市域の村々での被害の詳 しい状況などがわかる。,
善光寺町
の被害取調、松代町騒動焼亡人 別、松代暴動人権堂村乱入顛末、騒動参加者吟味、真田桜山閉門申 付書
犀川を下る記
(3.千曲川通船)
また、「天保12年(1841)
善光寺町
の厚連ら二人が通船10艘を用いることが許され、これが千曲川最大の
『長野史料』索引
([翻刻])
改頁) 二、火難(注) 善光寺火災記 [三宝記 見集録 旧事記]
善光寺町
火災記, 服装ノ制裁 雨宮社前制札 人四[三〇 命令規定ニ復出] 鳥飼菓子屋[菓子ノ元祖
善光寺町
戸隠善光寺往来
([翻刻])
丹波嶋ハ 往時甲越之戦場、斎 (改頁) 9 川を打越、
善光寺町
ニ
パスファインダー
(花街権堂の歴史)
長野市史考 小林計一郎/著 吉川弘文館 1969.4 第三部「善光寺参詣者・
善光寺町
の文化」の中に、「
善光寺道名所図会
(善光寺道(北国脇往還))
宿に出、篠ノ井追分(しののいおいわけ)で北国街道に合流し、丹波島(たんばじま)で犀川を渡って水内郡の
善光寺町
パスファインダー
(小平甚右衛門)
救恤慰撫策 上山田村金毘羅山 頭取 松代藩 真田幸 民 真田桜山 高野広馬 大英寺 赤沢蘭渓 河原均
善光寺町
戸隠善光寺往来
([現代訳])
犀川を越え、
善光寺町
に到着して、見れば、商店と旅籠(はたご)が軒を連ね、まことに繁盛の地で、仏都の光景
パスファインダー
(十返舎一九の『続膝栗毛』)
軽井沢・追分・小諸とすぎ上田経 由で
善光寺町
に到着する。
パスファインダー
(善光寺の物語・紀行文・文学)
にひるがえり、入る人、い づる人、国々よりはるばる歩みをはこびて、未来成仏の願わぬ人もなく」 と
善光寺町
パスファインダー
(善光寺参詣と善光寺道)
にひるがえり、入る人、い づる人、国々よりはるばる歩みをはこびて、未来成仏の願わぬ人もなく」 と
善光寺町
パスファインダー
(善光寺地震)
善光寺地震 ねらい 弘化4年(1847)3月24日(太陽暦5月8日)夜10時ごろ、
善光寺町
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図
([解説])
善光寺町
(長野市)、飯山(飯山市)、稲荷山(千曲市稲荷山)、新町(長野市信州新町)などが全焼していることが
むしくら日記
(3巻 利)
水内郡村々民家押潰死失有之付、 早速見分役人差出候処、別而水内郡権堂村之儀者 右地震二而皆潰同様之上、
善光寺町
,死失人五人 栗田村 (改頁) 内 男三人 女二人 是者
善光寺町
むしくら日記
(3巻 利)
役人を差し向けましたところ、とりわけ水内郡権堂村については、右の地震で殆どの家屋が壊滅状態になった上、
善光寺町
むしくら日記
(2巻 亨)
いたし候村々も有之、一村三四十人位より二三百人程も (改頁) 即死怪我人有之、
善光寺町
むしくら日記
(2巻 亨)
善光寺町
では家並みが殆ど残らず倒壊し、その上焼失して、多くの即死、怪我人が出ました。
地震後世俗語之種
([現代訳])
夜に大地震が起こって危うく命が助かり、我が家もろくに見ないで慌てて避難して、狂気のように心を悩ませ、
善光寺町
むしくら日記
(4巻 貞)
矢野茂立合ニ行し帰の後 書上摘要す、 茂菅村[家数四十一軒人数二百人程] 半潰一軒、変死一人
善光寺町
むしくら日記
(1巻 元)
しま、左忠次子利兵衛、女房むら、同人子 しゆう、座頭宗貞女房しゆん 荒神町、重吉子市太郎
善光寺町
親類之方
地震後世俗語之種
([現代訳])
ここに
善光寺町
の焼け跡の図を入れるのは前後の続きがおかしいかもしれません。
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