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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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明治3年歎願書 ([現代訳])

私自身も文久元年から志願し、藩の御用を勤めるようになり、非常時の手当として囲い米などをしてまいりました,囲い米として積み立てていた穀物は慶応2年4月から7月にかけて、安値で売り払いました。,昨明治2年にも囲い米をするようご指示があり、私一人の判断で積み立ててきました。  ,の戦争勃発の知らせの届く前までに)、仲間の者たちと、横浜で大量の産物を売りさばき、大きな利潤をあげ、囲い,これまで、お上様には厚くお世話になっていますので、ひとかどのご補助になればと、及ばずながらそれぞれの者が(囲い
明治3年歎願書 ([解説])

蚕種紙を横浜で販売  ・上田藩札の扱い―藩から拝借した5万両分配の斡旋  ・領民の救済への助力―囲い,米(越後米)・上納米    藩が明治政府に報告した明治3年の記録によると、上田領内で製造した蚕種紙,今まで、わたし平八郎は領民救済のため、囲い米や米の上納をし、藩に協力してきました。
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