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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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善光寺独案内 (明治時代の長野の観光案内書)

旅行者が急増する中で、明治26年6月に出版されたのが、『長野土産』(勝田定吉著)です。,旅行者が土産として買うことを期待しての出版だったことは、題名に表れています。,活版が印刷の主流になる中で、この『長野土産』は旧来の木版印刷で刊行されました。  ,また、本書も『長野土産』と同様に、木版印刷です。,村松清陰は明治36年に『善光寺土産』も出版しています。
善光寺道名所図会 (○寂蒔(じゃくまく)村)

○寂蒔(じゃくまく)村 53左   ○菽蒔村立場なり、真田織の帯打紐等を名物とす、奇麗なる土産
パスファインダー (三沢勝衛)

諏訪清陵高校 藤森栄一 風土産業 郷土教育 三沢勝衛先生記念文 庫 自然征服から自然順応へ 地域力 自分力,三澤勝衛/著 農山漁村文化協会 2008.12ー2009.3 世界恐慌・地方の疲弊のなかで、「風土産業,現存する「三沢勝衛先生記念文庫」の目録 2 書名 著者名 出版社 出版年 三澤勝衛「風土産業,メイゼン教育研究所所長 3 書名 風土産業 著者名 三沢勝衛/著 出版社 信濃毎日新聞社
地震後世俗語之種 (著者)

御開帳ということで善光寺の駒返橋の近くに梅笑堂という土産物の出店を出し、出入りの大工に店を任せていましたが
地震後世俗語之種 (著者)

御開帳ということで善光寺の駒返橋の近くに梅笑堂という土産物の出店を出し、出入りの大工に店を任せていましたが
善光寺案内 ([解説])

そうした中で『長野土産』(明治26年)、『善光寺独案内』(明治30年)といった旅行案内書も出版されました,著者村松今朝太郎(清陰)は、御開帳以外の時期には、『善光寺案内』とほぼ同内容の『善光寺土産』(明治36
善光寺独案内 (著者三上真助)

   出版は明治10年代前半に集中しているようですが、実際は明治30年代まで善光寺の境内図や善光寺土産
信州善光寺御堂額之写 ([解説])

善光寺の境内や門前で、参拝土産として販売されたものです。
松代まちあるきマップ (18松代まち歩きセンター 八田家)

土産品・農産物直売。
地震後世俗語之種 (絵の解説)

1-46  著者永井善左衛門幸一が御開帳を当て込んで、駒返橋の北に出店した土産物店梅笑堂の図です。,右側の「善光寺御開帳」と書かれた小旗は、子供用の土産です。,1-47  永井善左衛門幸一が、善光寺御開帳の土産に売り出した打菓子「まさご」の図です。
信濃奇談 (信濃奇談 下)

其後にも頃に尾毛の木の枝にかゝり、あるひは馬糞なとの有しを見たるといふ事、安藤氏の記、及回国筆土産等に,回国筆土産には駒の形小なりといひ、新著聞集には大なりといふ。,五畿内志回国筆土産等に見ゆ。[本郡勝間村にある事ハ木下蔭に見へ、木曽にある事は木曽志略に見ゆ。]
信濃名勝詞林 (信濃下向日記)

人のこゝろをこゝに見しかな 十一日(四月)天気 今日大勧進より九ッ時見舞候様申来る四ッ時世尊院へ土産
絵本東名物鹿子 二 ([翻刻])

  駒込富士 麦(むぎ)藁(わら)蛇(へび)            青瓐書 是も麈 冨士の和光の 土産蛇,『註解』上16 (改頁) [十三丁 ウラ]   浅草 はり子 春風に いさみを見せつ 土産虎
木曾山林学校 (アイヌ物語)

らしい花矢、おいしい団子と酒とをたくさん背負ひ、父母の許に帰へりて今まで厚い御世話になった事や沢山の良い土産
俳諧二重染 ([下巻])

/ 十二丁 ウラ [十二丁 ウラ]   盗人に負              音雪書(花押) 家土産
信濃奇談 (信濃奇談 上)

近頃志摩国にても声の応する石ありて、新鸚鵡石と名つけたる事回国筆土産に見ゆ。
地震後世俗語之種 ([翻刻])

改頁)    により、時候御伺として御登城あり、御懇の御  もてなし厚、殊更善美の御土産物,左右に見世店     (改頁)   幾数十軒を並べ、小間物・善光寺土産を商,御当山     (改頁)      48   勅額の写にして、御国元への御土産,なり、是ハ御 当山御開帳につき遠国よりの御参詣御子孫 かたへの御土産なり、手軽にして実に御参詣の
地震後世俗語之種 ([現代訳])

真田幸貫)が以前から懇意の間柄だったため時候のご挨拶にお城に伺い、懇ろにおもてなしを受けたいへん立派なお土産,いついたことがあって、善光寺は古今二つとない霊地で、年々歳々多くの参詣の旅人が集まりますが、これこそ善光寺参詣の土産,いして、座敷に上がって旅人に勧めるについては、「これこそもったいなくも当山勅額の写しで、お国元へのお土産,これは当山御開帳に遠国からご参詣の皆様の、お子さんお孫さんへのお土産です。
おらが春 ([現代訳])

たもと)からフキノトウが3つ4つこぼれ出たのを見るにつけても、いつものようにいそいそと帰って、家族への土産
小県郡民謡集 (児童謡)

ーぢやとおつしやらば 馬 に鞍(くら)置け善三郎 とーても送らば関東まで 関東続いて信濃まで 信濃土産,○向の山の鳴鳥は ちうちう通いかめい鳥(注7)か 源次郎さん土産に何 貰った 銀ざし簪(かんざし 注
義烈百人一首 ([翻刻])

此軍勝利なきことをしりて一命を捨んと覚悟し、合戦初りて敵あまた討とり、その首を主将の方へ持せ、冥途の土産,寝間に入て伏し、夜明て家人に申付、取かたづけさせし強勇の女性なり、此哥は夫佐馬介人質の為、渡さるヽ置土産
違作書留帳 ([翻刻])

  ひそめん 十二月廿八日 野溝へ歳暮 遣ス、平田へも遣ス 同晩方野溝より久内蔵殿 来ル、 土産
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)

御挨拶被成候由 誠ニ貴人の上ニ而者軽薄なく感心   仕る事也  と遊はされ外にも懐紙短冊等国への土産
違作書留帳 ([現代訳])

へ歳暮を遣わす、平田(ひらた、松本市の芳川地区)へも遣わす、この日の晩方に、野溝から久内蔵殿が来る、土産
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」 ([ルビ・注記])

の、成瀬利貞(小諸の人)氏が来訪して、二 三日滞在したことがあったが、疥癬(かいせん)(注1)を置土産
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