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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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寛保二年大洪水余禄 ([現代訳])

浅間山方面の法印坊沢というところから「蛇水」(土石流)が発生したらしく、みな驚き騒ぎはじめた。,(蛇堀川、別名にごり沢で発生したこの)土石流の水煙は天に達するほど高く、段々屏風をたてたような形になり,土石流の音は大地震、あるいは雷の音のようだった。,土石流は三度城下を襲った。,土石流は与良町の南のくりや川と乙女川ヘ流れ込み、田地を押し流し大きな被害を与えた。
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳 ([解説])

土石流のメカニズムを解明する一助ともなろう。  ,「万覚留帳」によれば、この土石流による金井村の流死者は113人だったという。,所沢川上流で土石流がどのように発生したかについては不明である。,土石流発生直前、雨は止んでいたということを意味するからである。,「万覚留帳」は土石流災害に対する教訓としても活かすことができる。  
パスファインダー (長野県の災害)

概要を知るための ツール 資料リスト 雑誌 長野県の災害 長野県に発生した水害、地震、土石流,水害、地震、土石流、火災、雪害、鳥害 松代群発地震 伊那谷災害 長野県西部地震 地震と防災 1,内容紹介 長野県に起きた水害、地震、土石流、火災、雪害、鳥害等災害全般につ いての企画展図録。,出版年 市川健夫/監修 郷土出版社 2012.9 長野県に発生した噴火、地すべり、水害・土石流
小諸洪水流失改帳 ([解説])

寛保二年八月一日に、七月二八日以来断続的に降り続いていた雨が、二つの川のさらに上流で土石流を発生させ、,を止め、土石流がそこで二つに分かれたからであった。,二つに分かれた一方の土石流は、足柄門・三の門など城の施設を破壊した。,この時の土石流の流れは、「寛保二年小諸大洪水変地絵図」(1)(小山隆司家所蔵)に詳細に描かれている。,これは、小諸町を流れ下った土石流が千曲川へ流れ込んだ様子を描いた絵図で、これによって対岸の「かざはや」
寛保二年大洪水余禄 ([解説])

寛保二年八月一日に、七月二八日以来断続的に降り続いていた雨が、二つの川のさらに上流で土石流を発生させ、,を止め、土石流がそこで二つに分かれたからであった。,二つに分かれた一方の土石流は、足柄門・三の門など城の施設を破壊した。,この時の土石流の流れは、「寛保二年小諸大洪水変地絵図」(1)(小山隆司家所蔵)に詳細に描かれている。,これは、小諸町を流れ下った土石流が千曲川へ流れ込んだ様子を描いた絵図で、これによって対岸の「かざはや」
小諸大変書 ([解説])

寛保二年八月一日に、七月二八日以来断続的に降り続いていた雨が、二つの川のさらに上流で土石流を発生させ、,を止め、土石流がそこで二つに分かれたからであった。,二つに分かれた一方の土石流は、足柄門・三の門など城の施設を破壊した。,この時の土石流の流れは、「寛保二年小諸大洪水変地絵図」(1)(小山隆司家所蔵)に詳細に描かれている。,これは、小諸町を流れ下った土石流が千曲川へ流れ込んだ様子を描いた絵図で、これによって対岸の「かざはや」
寛保二年小諸大洪水変地絵図(1) ([解説])

寛保二年八月一日に、七月二八日以来断続的に降り続いていた雨が、二つの川のさらに上流で土石流を発生させ、,を止め、土石流がそこで二つに分かれたからであった。,二つに分かれた一方の土石流は、足柄門・三の門など城の施設を破壊した。,この時の土石流の流れは、「寛保二年小諸大洪水変地絵図」(1)(小山隆司家所蔵)に詳細に描かれている。,これは、小諸町を流れ下った土石流が千曲川へ流れ込んだ様子を描いた絵図で、これによって対岸の「かざはや」
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) ([解説])

寛保二年八月一日に、七月二八日以来断続的に降り続いていた雨が、二つの川のさらに上流で土石流を発生させ、,を止め、土石流がそこで二つに分かれたからであった。,二つに分かれた一方の土石流は、足柄門・三の門など城の施設を破壊した。,この時の土石流の流れは、「寛保二年小諸大洪水変地絵図」(1)(小山隆司家所蔵)に詳細に描かれている。,これは、小諸町を流れ下った土石流が千曲川へ流れ込んだ様子を描いた絵図で、これによって対岸の「かざはや」
パスファインダー (天竜川・木曽川と水害)

天竜川 木曽川 三峰川 三六災害 じゃぬけ 諏訪湖 大西山 遠山 川 通船 伊那谷の土石流と満水:三六災害,の30周年にあ たり、 伊那谷自然友の会と飯田市美術博物館では、ガイドブック『伊那 谷の土石流
小諸洪水流失改帳 ([現代訳])

朝9時頃、北山の方向が強く揺れ、にわかに曇り、上流から土石流が成就寺あたりに流れこみ、六供、田町、本町
パスファインダー (「戌の満水」(寛保2年の洪水)による小諸の被害)

その被害状況を調べ、今後起こるかもしれない洪水・土石流災害に そなえる。
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳 ([現代訳])

除くと男62人、女51人  信州小縣郡松平采女正知行所金井村は、8月の洪水の時、北山などの山が崩れ土石流
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記 ([解説])

・田中宿は所沢川で発生した土石流が直撃しそのほとんどが流失しました。
パスファインダー (天明3年(1783)の浅間山噴火)

天明3年 浅間山 噴火 天仁の噴火 鎌原村 埋没村落 発掘調査 火砕流 土石流 吾妻川 利根川 復興
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