機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 16件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
善光寺独案内
(『善光寺独案内』の広告)
大門町
29 新町7 後町4 立町4 石堂町4 横町3 元善町3 田町2 栄町2 新田町1 伊勢町1 横沢町,1 東町1 淀ヶ橋1
大門町
が圧倒的に多いことが分かります。,
大門町
は江戸時代以来、最も商店の多い町であったのは事実ですが、本書の出版元が
大門町
にあり、広告が取り易
善光寺独案内
(著者三上真助)
本書の末尾によれば、住所は「長野市
大門町
二丁目上堀小路」、または「長野市
大門町
八百八番地」となっています,明治時代の長野市
大門町
は、善光寺のすぐ門前にあって大旅館が立ち並んでいましたが、長野市の商業の中心地でもありました
善光寺独案内
([翻刻])
鐘鋳川 後町と
大門町
の間を 流れる川なり。 此川より上を
大門町
といふ。,○
大門町
逢《ライ》橋より上の町也。 町巾広し。,○若松町
大門町
より長野県 庁への夲道なり。,○下堀小路
大門町
中程より右へ 行町なり。是を行ハ ○東町
大門町
の東の町なり。,◎二天前
大門町
上の辻をいふ。
パスファインダー
(長野市中央通り(善光寺表参道)の移り変わり)
4 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 5 書名 著者名 出版社 出版年 善光寺
大門町
, 温故知新物語
大門町
/編
大門町
2015.4
大門町
の各店舗についての紹介、
大門町
の歴史についての,出版社 龍鳳書房 出版年 2003.4 「刈萱道心と石童丸」をはじめ、長野駅前から
大門町
善光寺道名所図会
(目録)
大仏 寺中四十六坊 阿闍梨池 牛頭天王 御霊屋 摂待所 社家 制札 番所
大門町
善光寺独案内
([現代訳])
この川より上を
大門町
という。川に沿って左に行く町を諏訪町という。,
大門町
蓬莱橋より上の町である。町の幅は広い。,若松町
大門町
より長野県庁への本道である。 ,電燈会社 西町
大門町
の西の町である。 ,下堀小路
大門町
中程より右へ行く町である。これを行くと 東町
大門町
の東の町である。
善光寺独案内
(明治時代の長野の観光案内書)
観光案内書 [目録] 長野郷土史研究会 小林一郎 『善光寺独案内』は、明治30年(1897)に長野市
大門町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(長野町)
はこしみずむら 『長野県町村誌』 1巻 p102に掲載 該当ページを見る キーワード 字地:
大門町
(株)第十九銀行と諏訪製糸業
([ルビ・注記])
本 店 長野県小県郡上田町 東京支店 東京市日本橋区堀江町 長野支店 長野県長野市
大門町
むしくら日記
(4巻 貞)
(改頁) 35 ○或人の書留 坂屋嘉助か抱春吉と云者、地震前善光寺
大門町
某, (改頁) 難く、辛くして漸遁出て助りけるとそ、 上ヶ屋村の百姓、用事有て善光寺に止宿し、
大門町
辺
小県郡民謡集
(成人謡)
○信濃善光寺御堂で見下ろす
大門町
權堂お女郎は吉原まがひで まわしの無いのがよござんす とこよいとこ
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
(改頁) 32 如し、是ハ勢州白子の大竹屋何某一寄進と也、是より南へ
大門町
後丁
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
ここから南へ連なる
大門町
・後町・新田町・石堂町などは、北国街道の道筋である。
地震後世俗語之種
([翻刻])
#160; 押切りて心願を祈り、あたりをうち詠れバ、何鹿(いつしか)に出 火となり、盛んに燃立、方角は
大門町
上
地震後世俗語之種
([現代訳])
方角は
大門町
の上の方、東横町の中程、東之門町の西側中程、この3か所が手始めでした。
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
社長主筆とも云ふべきは、當時長野県内唯一の大書林たりし
大門町
の岩下伴五郎なり。
/ 1ページ