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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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善光寺独案内 (『善光寺独案内』の広告)

大門町29 新町7 後町4 立町4 石堂町4 横町3 元善町3 田町2 栄町2 新田町1 伊勢町1 横沢町,1 東町1 淀ヶ橋1  大門町が圧倒的に多いことが分かります。,大門町は江戸時代以来、最も商店の多い町であったのは事実ですが、本書の出版元が大門町にあり、広告が取り易
善光寺独案内 (著者三上真助)

本書の末尾によれば、住所は「長野市大門町二丁目上堀小路」、または「長野市大門町八百八番地」となっています,明治時代の長野市大門町は、善光寺のすぐ門前にあって大旅館が立ち並んでいましたが、長野市の商業の中心地でもありました
善光寺独案内 ([翻刻])

鐘鋳川 後町と大門町の間を     流れる川なり。  此川より上を大門町といふ。,○大門町 逢《ライ》橋より上の町也。      町巾広し。,○若松町 大門町より長野県      庁への夲道なり。,○下堀小路 大門町中程より右へ       行町なり。是を行ハ ○東町 大門町の東の町なり。,◎二天前 大門町上の辻をいふ。      
パスファインダー (長野市中央通り(善光寺表参道)の移り変わり)

4 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 5 書名 著者名 出版社 出版年 善光寺大門町, 温故知新物語 大門町/編 大門町 2015.4 大門町の各店舗についての紹介、大門町の歴史についての,出版社 龍鳳書房 出版年 2003.4 「刈萱道心と石童丸」をはじめ、長野駅前から大門町
善光寺道名所図会 (目録)

大仏   寺中四十六坊  阿闍梨池 牛頭天王 御霊屋  摂待所  社家   制札   番所   大門町
善光寺独案内 ([現代訳])

この川より上を大門町という。川に沿って左に行く町を諏訪町という。,大門町  蓬莱橋より上の町である。町の幅は広い。,若松町  大門町より長野県庁への本道である。  ,電燈会社   西町  大門町の西の町である。  ,下堀小路  大門町中程より右へ行く町である。これを行くと   東町  大門町の東の町である。
善光寺独案内 (明治時代の長野の観光案内書)

観光案内書 [目録] 長野郷土史研究会 小林一郎  『善光寺独案内』は、明治30年(1897)に長野市大門町
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (長野町)

はこしみずむら 『長野県町村誌』 1巻 p102に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 大門町
(株)第十九銀行と諏訪製糸業 ([ルビ・注記])

本  店  長野県小県郡上田町  東京支店  東京市日本橋区堀江町    長野支店  長野県長野市大門町
むしくら日記 (4巻 貞)

    (改頁)      35   ○或人の書留 坂屋嘉助か抱春吉と云者、地震前善光寺大門町某,  (改頁)   難く、辛くして漸遁出て助りけるとそ、 上ヶ屋村の百姓、用事有て善光寺に止宿し、大門町辺
小県郡民謡集 (成人謡)

○信濃善光寺御堂で見下ろす大門町 權堂お女郎は吉原まがひで まわしの無いのがよござんす とこよいとこ
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

   (改頁)      32     如し、是ハ勢州白子の大竹屋何某一寄進と也、是より南へ大門町後丁
善光寺道名所図会 (○水内 善光寺)

ここから南へ連なる大門町・後町・新田町・石堂町などは、北国街道の道筋である。
地震後世俗語之種 ([翻刻])

#160; 押切りて心願を祈り、あたりをうち詠れバ、何鹿(いつしか)に出 火となり、盛んに燃立、方角は大門町上
地震後世俗語之種 ([現代訳])

方角は大門町の上の方、東横町の中程、東之門町の西側中程、この3か所が手始めでした。
龍駕の跡 (龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))

社長主筆とも云ふべきは、當時長野県内唯一の大書林たりし大門町の岩下伴五郎なり。
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