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秀吉と真田
(三成ほか西軍諸将よりの書状)
貴台連々
大閤
様御懇意忘却無きに於ては、此の節秀頼様へ御忠節肝要に存じ候。,千言万句申し候ても
大閤
様御懇意忘れ思し食されず、只今の御奉公希(ねが)ふ所に候事。 ,一長岡越中(細川忠興)儀、
大閤
様御逝去已後、彼の仁第一徒党の大将を致し、国乱雑意せしむる本人に候間、即,一内府(家康)去々年以来御仕置、
大閤
様御定に相背かれ、秀頼様御成り立ち成り難き由候て、年寄衆・輝元・備前中納言殿,貴殿連々
大閤
様御懇意忘却無きに於ては、此の節秀頼様へ御忠節肝要に存じ候。
秀吉と真田
(東西に分かれた真田父子)
今度景勝発向の儀、内府公上巻の誓紙并びに
大閤
様御置目に背かれ、秀頼様見捨てられ出馬候間、各(おのおの),此の旨尤もと思し召し、
大閤
様御恩賞を相忘られず候はば、秀頼様へ御忠節有るべく候。恐々謹言。
秀吉と真田
(徳川秀忠軍の上田攻め)
] <訓読> 一
大閤
様御不慮以来内府
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