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犀川を下る記
(2.天竜川通船)
2.
天竜川
通船 (1)通船計画と神子柴村孫市の通船 17世紀に入ると信・遠国境辺には通船が展開していたといわれますが,(「下伊那史」第8巻P707 )と提言し、松本・高島・高遠藩も国益振興上、
天竜川
船に着目していたので孫市,(2)材木の流送 文禄3年(1594)、豊臣秀吉は大阪城造営の木瓦を
天竜川
河口の掛塚湾まで流送させ,このように、豊臣秀吉、徳川家康が伊那山に着目した開発が
天竜川
を利用した材木輸送の先鞭となり、
天竜川
から,、江戸時代は膨大な材木が
天竜川
を下りました。 / 2.
天竜川
通船
パスファインダー
(天竜川・木曽川と水害)
2 書名 著者名 出版社 出版年 昭和36年伊那谷大水害の気象(語りつぐ
天竜川
) 奥田穣/著 建設省中部地方建設局
天竜川
上流工事事務所,1905年6月 語りつぐ
天竜川
全63巻。,「
天竜川
上流河川事務所では、
天竜川
のより 良い川づくりを進めるにあたり、
天竜川
流域の災害・環境・歴史・,出版社 建設省中部地方建設局
天竜川
上流工事事務所 出版年 1988年 内容紹介
天竜川
と三峰川,の変遷 5 書名
天竜川
の災害年表(語りつぐ
天竜川
) 1/2
天竜川
・木曽川と /
天竜川
・木曽川と水害
パスファインダー
(江戸時代飯田・下伊那の水害)
水害 ねらい キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 江戸時代飯田・下伊那では
天竜川
,
天竜川
松川 未満水 満水 洪水 川除 川除普請 惣兵 衛川除 石川除 治水 川路村,惣兵衛川除(「語りつぐ
天竜川
」26) 市村咸人/著 建設省中部地方建設局
天竜川
上流工事事務所 1991.3,
天竜川
原の開発と石川除(「語りつぐ
天竜川
」32) 塩澤仁治/著 建設省中部地方建設局
天竜川
上流工事事務所,惣兵衛堤防 信濃毎日新聞社 朝刊28ページ 1998.6.4
天竜川
を生きる 信濃毎日新聞社 朝刊28
犀川を下る記
(はじめに)
長野県は日本列島の中央高地を占め、高山に源を発する大河は「流れ淀まずゆく水は 北に犀川千曲川 南に木曽川
天竜川
,これらの河川は、日本海、太平洋へと注いでおり、江戸時代後期から明治期は犀川通船、
天竜川
通船、千曲川通船
パスファインダー
(信州の通船(川の道))
江戸時代後期から明治、大正時代 にかけて木材や各種物資、さらに人を大量に運ぶ手段として千曲川、犀 川、
天竜川
,千曲川 千曲川通船 松代藩川船 塩 運賃 犀川通船
天竜川
通船 渡船 榑木流し 木曽川 尾張藩 木曽式伐木運材法,1991.7 江戸時代後期から明治、大正時代にかけて木材や各種物資、さらに人 を大量に運ぶ手段は千曲川、犀川、
天竜川
,建設省北陸地方建設局千曲川工事事務所/編 建設省北陸地方建設局千曲川工事事務所 1994.11
天竜川
水運,と榑木(語りつぐ
天竜川
) 村瀬典章/著 建設省中部地方建設局
天竜川
上流工事事務所 1993.3 木曽川
長野県師範学校生徒修学旅行概況
(2.本書の概況と特徴)
水曜日)朝曇、后晴、飯田発下河路村開善寺泊、道程凡2里」 「8月4日(木曜日)朝曇朝曇、后晴開善寺発、
天竜川
,この間は
天竜川
を下って浜松に出て、東海道線で名古屋に向かい、「尾濃震災の跡に肝胆を冷やし」とあるように,そして、修学旅行に参加した生徒は軍事教練のような出で立ちで、開通後間もない信越線、東海道線の汽車及び
天竜川
舟行以外,沿革概略、名儒坂本天山、西春近村報恩寺の松の古木、座光寺村の善光寺如来腰掛石、烈女阿藤、飯田城市沿革、
天竜川
船行,特に
天竜川
船行部分は7ページ、御嶽山登山は9ページと最も多くのスペースを割いています。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(川岸村)
字地: 三沢/権現沢坊ヶ入/丸山/沢/塩坪/夏明/駒沢/鮎沢/橋原 山: 横山 川:
天竜川
,/
天竜川
堤 橋: 大橋/前橋 道路: 伊那街道/甲州枝道 社: 洩矢社/諏訪社/十五社/熊野社
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(伊那村)
)/芝原/沢/小黒(おぐろ)/大坊(だいぼう) 山: 南沢山/小黒日向山/小黒日影山 川:
天竜川
,/小沢川/小黒川/
天竜川
提/小沢川提/小黒川提/不動滝 橋: 大橋/小沢川橋/小黒川橋 道路:
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(松尾村)
/新井/寺所/名(明・みょう)/清水/城/久井/八幡(やわた)/代田/片羽/毛賀(けが) 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(三綱村)
/二タエ/村田/中平/町田/梨洞/森垣外/和泉垣外/観音寺/数田 山: 水晶山/西山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(南向村)
中通下平/神俣/町/中林/間柱/城/柏原/北林/渡場/柳沢/桑原/四徳 山: 陣場峯 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(神稲村)
ノ下/里/原/上村/小園/田村/林/伴野/福島/壬生沢/佐原 山: 鬼面山/大乗坊山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(神原村)
さかんべ)/大河内 山: 高小屋山/山伏塚山/登蛇場山/本山/月陰山/里名山/宇連山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(平岡村)
なかいざむらい)/下山/十久保/鶯巣(うぐす)/満島(みつしま)/折立/新山 山: 熊伏山 川:
天竜川
犀川を下る記
(おわりに)
った信州の通船は既に姿を消し、現在、観光用として残っているのみですが、宿継ぎ駅や中馬の廃止、犀川通船、
天竜川
通船
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(沢岡村)
八手(やつで)/下寺(しもでら)/野口(のぐち)/中坪(なかつぼ)/福島 山: 沢山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(東伊那村)
ひやま)/栗林(くりばやし)/伊那/高田/細田・本村/殿村 山: 高鳥谷大峯/東山/北山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(宮田村)
(きたわり)/南割(みなみり)/新田/町割/中越(なかこし)/西大久保 山: 駒ヶ嶽 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(喬木村)
小川上平/小川下平/松ケ洞/大和知/氏乗/富田 山: 小川路嶺/沢山/鬼ケ城山/高開山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(平野村)
小場/阿原/東小路/金山/中小路/西小路/若宮/阿原岸/西堀/差柳 山: 鉢伏山/内山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(湊村)
/海外田(かいとだ)/水神林/山ノ神沢/高尾/京塚原/八久保ヤタン久保 山: 沢入山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(東箕輪村)
/今町/東河原/高谷/福沢/南田/北田/南原/大門/清水田/戸沢/樋口 山: 高尾山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(龍江村)
/安戸(やすんど)/大屋敷/石林(いしばやし) 山: 浅間山/石林山/大洞山/北ノ沢 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(千栄村)
越危山/川尻山/溝垣外山/禿山/井ノ口山/地震崩山/大平山/茨山/洞白山 川: 米川/楓川/
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(上郷村)
る キーワード 字地: 上黒田/下黒田/飯沼/南条/別府 山: 野底山/猪尾山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(睦沢村)
山田河内(やまだごうち)/大原/芝沢/小原/中島/日影 山: 極楽山/山神山/野夕乃尾山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(東春近村)
)/榛原(はいばら)/渡場/城組/車屋組/中組/沖組/砂田/古寺/土蔵/藤口/中村/新田 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(中沢村)
(なかそくら)/大曽倉(おおそくら)/原 山: 戸倉山/大松尾山/鞍骨山/宮沢源氏山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(生田村)
ノ垣外/中ノ垣外/南ノ垣外/長峯/柄山(からやま)/日陰/中山 山: 唐松山/清水山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(市田村)
キーワード 字地: 吉田/下市田/上市田/牛牧/大島山/出原(いずはら) 山: 高森山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(伊那部村)
下村/横道上/横道下/横巻/北村/古町/北川原/南割/北割/西小路/東小路/野底/上牧/境 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(三里村)
)/門前(もんぜん)/唐木沢(からきざわ)/木曽沢/中谷/日向 山: 横川山/大蔵山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(西春近村)
表木(おもてぎ)/下牧(しもまき)/赤木(あかぎ)/諏訪形(すわがた) 山: 駒ヶ嶽 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(赤穂村)
(こうぜんじ)/北原/北原新田/上赤須/北下平/南下平/小町屋/市場割 山: 駒ヶ嶽 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(飯島村)
(みなみわり)/中平/北河原/原/本郷(ほんごう)/石曽根(いしぞね) 山: 駒ヶ嶽 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(久堅村)
/南原(みなばら)/小林/知久平/小野子/蛇沢/森/平栗/知久/越久保/大鹿/柏原/北原 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(信夫村)
前原/大明神/殿村/大野/小寺 山: 大平山/風越山/高野山/城山/悪洞山/開善寺山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(富草村)
浅野(あざの)/鴨目(かんめ)/梅田(うめだ)/下梅田(しもうめだ) 山: 八尺マサ 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(陽皐村)
/二本木/下一貫目 山: 極楽山(ごくらくやま)/牛ケ爪山/沢入山/南ノ沢山/庄田山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(大下條村)
ひらくおおくぼ)/小中尾(こなかお)/田上吉田(たがみよしだ) 山: 嶮名山/石休戸山/弁当山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(朝日村)
/西樋口/川子沢 山: 沢入山/青山奥野/青山/穴山/山寺山/川子沢山/内山/荒神岳 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(里見村)
)/山吹/上平/北駒場/北駒場新田/小沼/龍口/下平/追分/新田/田沢 山: 念上山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(片桐村)
/高遠原(たかとおばら)/新屋敷/海道/針ケ平/北村/仏地柏木/荒田 山: 烏帽子岳 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(泰阜村)
/平野/門島(かどしま) 山: 栩城嶽/分外山/黒石山/黒沢山/置土山 川: 米川/本谷川/
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(中箕輪村)
上古田(かみふるた)/中原新田/富田(とみた) 山: 帯無山/深沢山/民部山/霧沢山 川:
天竜川
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(南箕輪村)
字地: 久保/大泉/北殿/南殿/田畑/御子柴/沢尻/塩ノ井 山: 大泉所山/北沢山 川:
天竜川
パスファインダー
(長野県の災害)
天竜川
上流河川事務所 URL 3 サイト名 URL 4 サイト名 URL 5 サイト名
パスファインダー
(伊那谷の文学)
キーワード 東山道
天竜川
神坂峠 園原 日夏耿之介 夜明け前 北原岩男 平 田篤胤 原信好 平沢清人
(株)第十九銀行と諏訪製糸業
([ルビ・注記])
其水面は海抜七 百八十米突、周囲四里二十丁、流れて
天龍川
となる。,湖の北より西に亘り、湖岸及び
天龍川
に沿ひ、中央 線鉄道岡谷駅を中心として、之を囲繞せる平野・川岸・, (改頁) 15 ●岡谷駅附近の盛観 旅客若し諏訪に入らば、
天龍川
宿継要書留
([解説])
この時飯田より北部の街道を、
天竜川
沿いから西方の山沿いに移すことに着手しました。
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