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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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パスファインダー (松沢求策と奨匡社の国会開設運動)

松沢求策と奨匡社の国会開設運動 トピック(テーマ) 松沢求策と奨匡社の国会開設運動,信州においても明治13年、松本におい て松沢求策等によって奨匡社が設立され国会開設請願運動が展開され,奨匡社の国会開設請願運動と活躍した人々について調べる。,資料リスト 雑誌 松沢求策 上条螘治 太田伯一郎 森本省一郎 浅井洌 市川量造 武 居用拙 奨匡社,有賀義人/編 信州大学教養部奨匡社研究会 1966.1 鋤鍬の民権:松沢求策の生涯 中島博昭/著 / 松沢求策と奨匡社の国会開設運動
「月桂新誌」(7冊) ([解説])

から「教育令」「改正教育令」へと国の教育施策が変わって行く時期であり、自由民権運動の高揚期で、松本に「奨匡社,松沢求策は、松本の民権政社である奨匡社総代として、国会開設運動に参加して注目された自由民権運動家である,その始まりは、松本の奨匡社のスタートの時期で、その終りは、奨匡社の国会開設の請願書をもって松沢求索らが,奨匡社のもっとも活発な活動の期間と、『月桂新誌』の第30号から第66号までの誌上討論のあったもっとも活動的
長野県師範学校生徒修学旅行概況 (4.数千の教師を育てた浅井洌先生)

明治12年頃、「自由民権運動が起きると、浅井は民権結社奨匡社創立に加わり、機関紙「月桂新誌」に投稿して
松本繁昌記 上・下 (2人の編輯人)

この時期の浅井洌は、松本を中心に全県に燃え上がった自由民権運動の結社奨匡社の創立委員の一員となり、新聞,13年4月の奨匡社発会のときに浅井は、常備議員・臨時委員に選ばれ、国会開設請願の起草委員にも選ばれました
「長野県下ノ小学教員二告ル文」 ([解説])

当時自由民権運動の高まりのなかで、長野県師範学校松本支校の十五年十月までの卒業生のうち四四パーセントが民権結社奨匡社
長野師範学校は初めて学年・学期を定め、開業式・卒業式を挙行 ([解説])

当時自由民権運動の高まりのなかで、長野県師範学校松本支校の十五年十月までの卒業生のうち四四パーセントが民権結社奨匡社
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