機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 23件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
赤松小三郎書簡 実母宛
(江戸・長崎遊学)
江戸修学の時代は、最も刻苦精励、蛍雪の苦学を積み、基礎が作られ、内田・下曽根に認められ、推薦により勝安芳(
安房
川柳真田三代記
([書誌・解題])
真田一徳斉幸隆、其子
安房
守昌幸、昌幸の子左衛門佐幸村の三将、いずれも智勇兼備を以て聞ゆ。,これによって、真田三代とは、真田幸隆、
安房
守昌幸、左衛門佐幸村(信繁)、または昌幸、幸村、大助(信昌),花押)の写真を掲げたページには、「天正十三年上田築城のとき行はれし民謡として伝えらる」として、「乁真田
安房
秀吉と真田
(昌幸最晩年の書状 幸村筆)
三月二十五日
安房
昌幸(花押) 豆州参 真田信之宛同昌幸書状,卯月二十七日
安房
昌幸(花押) 豆州参
おらが春
(小林一茶の生涯)
江戸に帰ってからは、江戸を拠点に上総・下総・
安房
(千葉県・茨城県)などの俳諧愛好者の間を巡る生活をし、
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(相之島村)
農桑(のうそう) 民業女: 農桑(のうそう)/養蚕(ようさん) その他特記ワード: 島津
安房
守
秀吉と真田
(昌幸の秀吉への接近)
「
安房
守」は昌幸。,拾月十七日(花押)(羽柴秀吉) 真田
安房
守とのへ
秀吉と真田
(小田原出陣)
卯月十日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ 真田昌幸・信幸宛豊臣秀吉書状,卯月十一日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ 同 源三郎とのへ 真田昌幸,卯月十四日(花押)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ 同 源三郎とのへ ,卯月二十九日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ
秀吉と真田
(三成ほか西軍諸将よりの書状)
増田右衛門尉)長盛(花押) 徳善(前田徳善院) 玄以(黒印) 真田
安房
守殿, 真田宝物館蔵 慶長五年(一六〇〇)七月三十日 東西両軍の対決を前にして、三成より昌幸(
安房
守, <訓読> 「真
安房
守殿,七月二十九日 芸中納言 輝元(花押) 真田
安房
守殿 御宿所 ,「房州」は
安房
守昌幸、「豆州」は伊豆守信幸、「左衛門介」は幸村(信繁)。
秀吉と真田
(東西に分かれた真田父子)
(増田右衛門尉)長盛(花押) 徳善(前田徳善院) 玄以(黒印) 真田
安房
守殿, <訓読> 今度
安房
守, <訓読> 今度
安房
守
秀吉と真田
(家康の真田再征進発と秀吉による懐柔)
十一月二十一日(朱印)(羽柴秀吉) 真田
安房
守とのへ
秀吉と真田
(真田氏の動静)
三月十三日 昌幸(花押) 伊豆守殿参
安房
守
パスファインダー
(真田一族と家臣団)
には、中興の祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田
安房
守昌幸
パスファインダー
(信州の峠道と峠の物語)
十石峠 地蔵峠 鳥居峠 渋峠 万座峠 三才山峠 保福寺峠 修那羅峠 猿ケ番場峠 善知鳥峠 針ノ木峠
安房
峠
〔上田の獅子舞 房山獅子 春秋庵白雄伝〕
(房山獅子)
イツマデカツガニイザヤオロセヨイ(ヨウホー)/\二度ナヲ/\ (改頁) 【二度】五万本ノ/\/\鎗ヲカツガセ押ナラバ
安房
秀吉と真田
(伏見城普請)
六月朔日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ
パスファインダー
(真田三代~幸隆・昌幸・信之(信幸)・信繁(幸村))
祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 内容紹介 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田
安房
守昌幸
上田の早苗
([翻刻])
ハ天文年中真田 一徳斎幸隆居城ヲ上田ニ移ス、源太左衛門信綱縄張ト云々、或ハ天正十四年 丙戌年
安房
守昌幸縄張,ノコトト云ヘシ、六月十二日 オトリ始ムト云フモ後ニ弁ス、 一故家秘記云、当城創業ハ天正十一年癸未真田
安房
守昌幸自,今時モ捨曲輪捨堀ノ唱残レリ、[今城ノ松樹ハ多ク寛政年間植タリ ト云フ]是城慶長五年石田関原乱後
安房
守昌幸左衛門佐信繁等高野,嫡子伊豆守信幸身命ヲ抛テ父弟ノ助命ヲ御免ノ儀御 訴訟再三奉願ラレケルニ仍テ、神君モ其忠孝ヲ御感ノ余リ別儀ヲ以テ
安房
,鎗が五万本 級よくかつげいつまでかつがすいざやおろせ 五万本の鎗をかつがせ出たならば
安房
〔上田の獅子舞 房山獅子 春秋庵白雄伝〕
(上田の獅子舞)
安房
や【(注記)イと】上総は。これの御知行。 同 口上 〽オヽ天王の【(注記)イ大手の】。/\。,ゐて争ふを欲せす、然れとも其唄を見るに決して城地 (改頁) の地固めとして作りたるものに非す、又
安房
秀吉と真田
(北条氏討伐へ)
十一月二十一日 (朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房
守とのへ 北条氏直宛豊臣秀吉条目
秀吉と真田
(徳川秀忠軍の上田攻め)
差出が「信州上田
安房
守昌(花押)」とあり、大坂屋敷に残っていたらしい家来四名に宛てたものである。
小県郡民謡集
(成人謡)
五寓本の五高本の 鎗をかつがせ押(おす)ならば
安房
(あわ 注5)と上總(かずさ 注6)は是(これ)の
宿継要書留
([翻刻])
千村平右衛門御代官 壱ケ村 内藤駿河守領分 拾四ケ村 諏訪
安房
守領分
宿継要書留
([現代訳])
千村平右衛門御代官 1か村 内藤駿河守領分 14か村 諏訪
安房
守領分
/ 1ページ