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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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赤松小三郎書簡 実母宛 (江戸・長崎遊学)

江戸修学の時代は、最も刻苦精励、蛍雪の苦学を積み、基礎が作られ、内田・下曽根に認められ、推薦により勝安芳(安房
川柳真田三代記 ([書誌・解題])

真田一徳斉幸隆、其子安房守昌幸、昌幸の子左衛門佐幸村の三将、いずれも智勇兼備を以て聞ゆ。,これによって、真田三代とは、真田幸隆、安房守昌幸、左衛門佐幸村(信繁)、または昌幸、幸村、大助(信昌),花押)の写真を掲げたページには、「天正十三年上田築城のとき行はれし民謡として伝えらる」として、「乁真田安房
秀吉と真田 (昌幸最晩年の書状 幸村筆)

三月二十五日 安房 昌幸(花押)      豆州参     真田信之宛同昌幸書状,卯月二十七日     安房 昌幸(花押)      豆州参
おらが春 (小林一茶の生涯)

江戸に帰ってからは、江戸を拠点に上総・下総・安房(千葉県・茨城県)などの俳諧愛好者の間を巡る生活をし、
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (相之島村)

農桑(のうそう) 民業女: 農桑(のうそう)/養蚕(ようさん) その他特記ワード: 島津安房守
秀吉と真田 (昌幸の秀吉への接近)

「安房守」は昌幸。,拾月十七日(花押)(羽柴秀吉)      真田安房守とのへ
秀吉と真田 (小田原出陣)

卯月十日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ   真田昌幸・信幸宛豊臣秀吉書状,卯月十一日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ      同 源三郎とのへ 真田昌幸,卯月十四日(花押)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ      同 源三郎とのへ  ,卯月二十九日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ
秀吉と真田 (三成ほか西軍諸将よりの書状)

増田右衛門尉)長盛(花押)                徳善(前田徳善院) 玄以(黒印)      真田安房守殿,   真田宝物館蔵   慶長五年(一六〇〇)七月三十日  東西両軍の対決を前にして、三成より昌幸(安房守,      <訓読>   「真安房守殿,七月二十九日  芸中納言 輝元(花押)      真田安房守殿 御宿所    ,「房州」は安房守昌幸、「豆州」は伊豆守信幸、「左衛門介」は幸村(信繁)。
秀吉と真田 (東西に分かれた真田父子)

(増田右衛門尉)長盛(花押)          徳善(前田徳善院) 玄以(黒印)      真田安房守殿,      <訓読>   今度安房守,      <訓読>   今度安房守
秀吉と真田 (家康の真田再征進発と秀吉による懐柔)

十一月二十一日(朱印)(羽柴秀吉)      真田安房守とのへ
秀吉と真田 (真田氏の動静)

三月十三日  昌幸(花押)      伊豆守殿参 安房守
パスファインダー (真田一族と家臣団)

には、中興の祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田安房守昌幸
パスファインダー (信州の峠道と峠の物語)

十石峠 地蔵峠 鳥居峠 渋峠 万座峠 三才山峠 保福寺峠 修那羅峠 猿ケ番場峠 善知鳥峠 針ノ木峠 安房峠
〔上田の獅子舞 房山獅子 春秋庵白雄伝〕 (房山獅子)

イツマデカツガニイザヤオロセヨイ(ヨウホー)/\二度ナヲ/\ (改頁) 【二度】五万本ノ/\/\鎗ヲカツガセ押ナラバ安房
秀吉と真田 (伏見城普請)

六月朔日(朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ
パスファインダー (真田三代~幸隆・昌幸・信之(信幸)・信繁(幸村))

祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 内容紹介 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田安房守昌幸
上田の早苗 ([翻刻])

ハ天文年中真田  一徳斎幸隆居城ヲ上田ニ移ス、源太左衛門信綱縄張ト云々、或ハ天正十四年  丙戌年安房守昌幸縄張,ノコトト云ヘシ、六月十二日  オトリ始ムト云フモ後ニ弁ス、 一故家秘記云、当城創業ハ天正十一年癸未真田安房守昌幸自,今時モ捨曲輪捨堀ノ唱残レリ、[今城ノ松樹ハ多ク寛政年間植タリ    ト云フ]是城慶長五年石田関原乱後安房守昌幸左衛門佐信繁等高野,嫡子伊豆守信幸身命ヲ抛テ父弟ノ助命ヲ御免ノ儀御  訴訟再三奉願ラレケルニ仍テ、神君モ其忠孝ヲ御感ノ余リ別儀ヲ以テ安房,鎗が五万本    級よくかつげいつまでかつがすいざやおろせ    五万本の鎗をかつがせ出たならば安房
〔上田の獅子舞 房山獅子 春秋庵白雄伝〕 (上田の獅子舞)

安房や【(注記)イと】上総は。これの御知行。 同 口上 〽オヽ天王の【(注記)イ大手の】。/\。,ゐて争ふを欲せす、然れとも其唄を見るに決して城地 (改頁) の地固めとして作りたるものに非す、又安房
秀吉と真田 (北条氏討伐へ)

十一月二十一日 (朱印)(豊臣秀吉)      真田安房守とのへ   北条氏直宛豊臣秀吉条目
秀吉と真田 (徳川秀忠軍の上田攻め)

差出が「信州上田安房守昌(花押)」とあり、大坂屋敷に残っていたらしい家来四名に宛てたものである。
小県郡民謡集 (成人謡)

五寓本の五高本の 鎗をかつがせ押(おす)ならば 安房(あわ 注5)と上總(かずさ 注6)は是(これ)の
宿継要書留 ([翻刻])

千村平右衛門御代官         壱ケ村   内藤駿河守領分         拾四ケ村   諏訪安房守領分
宿継要書留 ([現代訳])

  千村平右衛門御代官      1か村   内藤駿河守領分        14か村   諏訪安房守領分
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