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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(相之島村)
農桑(のうそう) 民業女: 農桑(のうそう)/養蚕(ようさん) その他特記ワード: 島津
安房守
秀吉と真田
(昌幸の秀吉への接近)
「
安房守
」は昌幸。,拾月十七日(花押)(羽柴秀吉) 真田
安房守
とのへ
秀吉と真田
(小田原出陣)
卯月十日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ 真田昌幸・信幸宛豊臣秀吉書状,卯月十一日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ 同 源三郎とのへ 真田昌幸,卯月十四日(花押)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ 同 源三郎とのへ ,卯月二十九日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ
秀吉と真田
(三成ほか西軍諸将よりの書状)
増田右衛門尉)長盛(花押) 徳善(前田徳善院) 玄以(黒印) 真田
安房守
殿, 真田宝物館蔵 慶長五年(一六〇〇)七月三十日 東西両軍の対決を前にして、三成より昌幸(
安房守
, <訓読> 「真
安房守
殿,七月二十九日 芸中納言 輝元(花押) 真田
安房守
殿 御宿所 ,「房州」は
安房守
昌幸、「豆州」は伊豆守信幸、「左衛門介」は幸村(信繁)。
秀吉と真田
(東西に分かれた真田父子)
(増田右衛門尉)長盛(花押) 徳善(前田徳善院) 玄以(黒印) 真田
安房守
殿, <訓読> 今度
安房守
, <訓読> 今度
安房守
秀吉と真田
(家康の真田再征進発と秀吉による懐柔)
十一月二十一日(朱印)(羽柴秀吉) 真田
安房守
とのへ
パスファインダー
(真田一族と家臣団)
には、中興の祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田
安房守
昌幸
秀吉と真田
(真田氏の動静)
三月十三日 昌幸(花押) 伊豆守殿参
安房守
パスファインダー
(真田三代~幸隆・昌幸・信之(信幸)・信繁(幸村))
祖真田弾正忠幸隆、長篠の役で討死した真田源太左 内容紹介 衛門信綱、遂に戦国大名となった真田
安房守
昌幸
秀吉と真田
(伏見城普請)
六月朔日(朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ
秀吉と真田
(北条氏討伐へ)
十一月二十一日 (朱印)(豊臣秀吉) 真田
安房守
とのへ 北条氏直宛豊臣秀吉条目
秀吉と真田
(徳川秀忠軍の上田攻め)
差出が「信州上田
安房守
昌(花押)」とあり、大坂屋敷に残っていたらしい家来四名に宛てたものである。
上田の早苗
([翻刻])
ハ天文年中真田 一徳斎幸隆居城ヲ上田ニ移ス、源太左衛門信綱縄張ト云々、或ハ天正十四年 丙戌年
安房守
昌幸縄張,ノコトト云ヘシ、六月十二日 オトリ始ムト云フモ後ニ弁ス、 一故家秘記云、当城創業ハ天正十一年癸未真田
安房守
昌幸自,今時モ捨曲輪捨堀ノ唱残レリ、[今城ノ松樹ハ多ク寛政年間植タリ ト云フ]是城慶長五年石田関原乱後
安房守
昌幸左衛門佐信繁等高野,長盛平岩七之介親吉柴田七九郎重政其外保科弾正忠正久屋代越中 守政信三枝平右衛門守勝曽根内匠助等並諏訪安芸守下条知久遠山大 原等ノ国人都合七千余騎、
安房守
昌幸
宿継要書留
([翻刻])
千村平右衛門御代官 壱ケ村 内藤駿河守領分 拾四ケ村 諏訪
安房守
領分
宿継要書留
([現代訳])
千村平右衛門御代官 1か村 内藤駿河守領分 14か村 諏訪
安房守
領分
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