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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(常盤村)
市町村名 現在(令和2年):飯山市(いいやまし) 明治初期:常盤村(ときわむら) 幕末から明治初期:
小沼
村,大窪/土夫/長峰越/山添/北山根/長嶺/今沢/小梅/窪 山: 長嶺 川: 千曲川(千隈川)/
小沼
堤
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([現代訳])
押切から北東の
小沼
まで流されたところ、北から夜間瀬川が流れ込んできたので、さらに大熊、桜沢の前を南へ流,
小沼
は東山ぎわへ五、六軒がこのときに移った。草間も宮坂の上へ三、四軒がこの時に移った。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(新保村)
西屋敷(にしやしき)/西條境(にしじょうさかい)/割目(わりめ)/居荒(いあら)/二ツ橋(ふたつはし)/
小沼
裏,/水鼻溝(みずばなみぞ)/田中溝(たなかみぞ)/二ツ橋溝(ふたつばしみぞ)/鉢窪溝(はちくぼみぞ)/
小沼
裏溝
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([解説])
牛島の者達が漂流して一周した、押切から
小沼
、大熊、桜沢にかけての地域は、延徳沖と呼ばれる水害常襲地域である,福原新田、松村新田、中条の十二か村と、中野市の草間、安源寺、安源寺新田、片塩、西江部、東江部、新保、
小沼
,この時、最も被害を受けたのは、延徳沖の中ほどに位置する
小沼
であった。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(里見村)
キーワード 字地: 古町/名子/上新井/樫原/桑園/馬坂(まさか)/山吹/上平/北駒場/北駒場新田/
小沼
パスファインダー
(延徳沖の水害と治水)
概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 千曲川洪水 篠井川 延徳沖
小沼
村,第三章第二節災害の克服で、延徳耕地の治水として組合による大規模 な築堤、延徳沖の中心部に位置する
小沼
村
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(三ッ和村)
市町村名 現在(令和2年):中野市(なかのし) 明治初期:三ッ和村(みつわむら) 幕末から明治初期:
小沼
村
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([翻刻])
山王島の西より屋ねの上へに人四五人乗り流レ 来り、押切の宮の浦を北東へ押出し、
小沼
,、扨松村ハ 家を押潰し、夫故地高之所へ七八軒も出、新屋敷 と申候、松村之河原其時之事ニ候、又
小沼
村之事, 東江部村 新保 村
小沼
むしくら日記
(3巻 利)
焼払候とて積上火を付候へ共、水入 ニ相成候品物故煙りのみ強焼兼申候、 大熊村軒下迄水付ニ成、
小沼
,へ之道泥途ニ御坐候、
小沼
村家屋根三分一位泥付候跡有之、床上二三尺 泥入ニ相成、ねこ畳等其外家財,村高百弐拾八石六斗九升五合 同郡 (改頁) 44 家数弐拾五軒
小沼
村,村々者勿論、民家田畑共水押ニ相成、川除御普請所 破損仕、別而高井郡村々之内中嶋村・相之嶋村・山 王嶋村・
小沼
村等流失多分之様子
むしくら日記
(3巻 利)
大熊村は軒下まで浸水しました、
小沼
への道は泥道になっています。,
小沼
村は、家の屋根の3分の1くらいまで泥に浸かった跡があります。,とりわけ高井郡の村々のうち中島村・相之島村・山王島村・
小沼
村等多くが流失した模様で、早速見分の役人を送
浅間山
(第三編 浅間山変異記)
十二月七日の噴火は上田での地震からはじまったとあり、上州吾妻郡大笹・草津・佐久郡
小沼
村・岩村田町・小諸町
むしくら日記
(1巻 元)
願出しによりて也、 (改頁) 38 ○立か鼻山抜して千曲川を湛留、
小沼
村,祢津刑左衛門目付・小野喜平太 目付小布施村辺まても見て来よと来しぬ、夜に入て戻り、 桜沢の沢水湛て
小沼
辺,矢嶋村地境迄五丁程之間、千曲川落口篠井 川流末川底浮上り、川両端崩落、水湛候ニ付、右水
小沼
村辺迄逆水仕候而
むしくら日記
(1巻 元)
◯立が鼻が山崩れを起こし千曲川をせき止めて、
小沼
村の辺りが水浸しになっていると陶器の職人が申していると,夜に入って戻り、「桜沢の沢水がいっぱいになって
小沼
辺りに逆流し、村々から人足が出て普請の最中で、その下手,町ほどの間、千曲川に注ぐ篠井川河口の川底が浮き上がり、川の両岸が崩れ水がせき止められたため、この水が
小沼
村辺
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
修繕したるもの十箇の中、現存するは追分、
小沼
[馬瀬口]滋野[牧家]南條(鼠)屋代、中津[原村]長野の行在所
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