機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 24件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
パスファインダー
(鳥居義処)
鳥居義処 トピック(テーマ) 鳥居義処 ねらい 旧
小諸藩
士で後に北佐久郡長,キーワード 北佐久郡長
小諸藩
御牧ケ原 軽井沢 牧野康民 雨宮敬次郎 落葉 松 概要を知,
小諸藩
主の命により御牧ケ原の開墾に着手。,北佐久郡志編纂会/編 北佐久郡志編纂会 1957.3 第一章「明治維新と佐久」の「開拓事業」で
小諸藩
,資料リスト 1 書名 著者名 出版社 出版年 鳥居義処 ー
小諸藩
騒動と御牧原ー 竹重茂/著
パスファインダー
(牧野康哉)
牧野康哉 トピック(テーマ) 牧野康哉 ねらい
小諸藩
主として、幕末に活躍,キーワード 概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年
小諸藩
天然痘,長野県歴史人物大事典 赤羽篤[ほか]/編 郷土出版社 1989.7 笠松藩主の次男として生まれ、
小諸藩
主牧野康命,序章 小松芳郎/監修 郷土出版社 2008.11 人物伝の中の一人として「わが子に種痘を試みた
小諸藩
主,5 書名 著者名 出版社 出版年
小諸藩
(シリーズ藩物語) 塩川友衛/著 現代書館 2007.8
浅間山
(第十一編 拾遺雑編)
第十一編 拾遺雑編 第一
小諸藩
日記 牧野氏が所有している天明三年の日記の抜粋です。,天明の大噴火と、それにともなう
小諸藩
の対応などがわかる第一次資料として貴重な日記です。
小諸洪水流失改帳
([解説])
小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「戌の満水」による最も大きな被害を受けたのは、
小諸藩
,からの幕府への報告、
小諸藩
領内の被害状況などがくわしく書き記されている。,なお、このうしろに
小諸藩
領全体の流家・流死・流馬のことも記されている。,それによれば、
小諸藩
領全体では流家三七三軒、流死五八四人、流馬二三疋であった。,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「戌の満水」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を
小諸藩
寛保二年大洪水余禄
([解説])
小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「戌の満水」による最も大きな被害を受けたのは、
小諸藩
,からの幕府への報告、
小諸藩
領内の被害状況などがくわしく書き記されている。,なお、このうしろに
小諸藩
領全体の流家・流死・流馬のことも記されている。,それによれば、
小諸藩
領全体では流家三七三軒、流死五八四人、流馬二三疋であった。,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「戌の満水」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を
小諸藩
小諸大変書
([解説])
小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「戌の満水」による最も大きな被害を受けたのは、
小諸藩
,からの幕府への報告、
小諸藩
領内の被害状況などがくわしく書き記されている。,なお、このうしろに
小諸藩
領全体の流家・流死・流馬のことも記されている。,それによれば、
小諸藩
領全体では流家三七三軒、流死五八四人、流馬二三疋であった。,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「戌の満水」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を
小諸藩
寛保二年小諸大洪水変地絵図(1)
([解説])
小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「戌の満水」による最も大きな被害を受けたのは、
小諸藩
,からの幕府への報告、
小諸藩
領内の被害状況などがくわしく書き記されている。,なお、このうしろに
小諸藩
領全体の流家・流死・流馬のことも記されている。,それによれば、
小諸藩
領全体では流家三七三軒、流死五八四人、流馬二三疋であった。,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「戌の満水」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を
小諸藩
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([解説])
小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「戌の満水」による最も大きな被害を受けたのは、
小諸藩
,からの幕府への報告、
小諸藩
領内の被害状況などがくわしく書き記されている。,なお、このうしろに
小諸藩
領全体の流家・流死・流馬のことも記されている。,それによれば、
小諸藩
領全体では流家三七三軒、流死五八四人、流馬二三疋であった。,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「戌の満水」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を
小諸藩
浅間焼覚帳
([解説])
ちなみに与良町は、市町・本町とともに、小諸三町と称される、
小諸藩
の城下町を構成する町である。,このほか、天明七年までに諸国で起こった大きな事件、たとえば天明七年の江戸の打ちこわしなどや、歴代の
小諸藩
主,となって「与良大橋」が架橋されているからである(八満村〈はちまんむら〉と八幡宿〈やわたじゅく〉は、ともに
小諸藩
領
浅間焼覚帳
([現代訳])
このため
小諸藩
牧野遠江守様の番頭・奉行・代官・大目付・足軽をはじめとする役人たちが、
小諸藩
の城下町への,小諸町の西側の
小諸藩
領の菱野村・布下村へ行き、二、三軒打ちつぶした。 ,その後も捕り物が続き、
小諸藩
では日影通りを通った三人と中町又兵衛、合わせて四人を捕らえ、牢に入れた。,現在の
小諸藩
主である牧野氏が、
小諸藩
主となった経過。 ,元禄一五年(一七〇二)午年に
小諸藩
主となり、小諸へやってきた。
パスファインダー
(御代田町塩野のカラマツ人工林)
概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 天然カラマツ、人工カラマツ、
小諸藩
,22p 大井隆男著「カラマツ造林史漫歩-拙い研究遍歴-」に
小諸藩
の植林 に関する記載がある。,内容紹介 第二編歴史篇第八章徳川時代第四項勧業に、御用林についてふられ ている「安政四年
小諸藩
御用部屋日記
パスファインダー
(小山久左衛門)
キーワード 概要を知るた めのツール 1 書名 著者名 出版社 出版年 内容紹介 江戸時代、
小諸藩
,「純水館」に関連する図書、記事論文などを探すことができる 新聞 1 見出し 初代
小諸藩
主
パスファインダー
(北国街道小諸宿)
2 書名 著者名 出版社 出版年 江戸時代の
小諸藩
資料で見る郷の歴史 塩川友衛/編 塩川友衛 ,3 書名 著者名 出版社 出版年 高原の城下町
小諸藩
歴史散歩 飯塚道重/著 櫟 1998.4
パスファインダー
(純水館)
キーワード 酢久
小諸藩
御用達 高橋平四郎 澁澤榮一 小山久左衛門 大里村 諸 茅ケ崎 小山房全
パスファインダー
(東信地方の薬用人参(朝鮮人参)栽培)
朝鮮人参 御種人参 朝鮮種人参 徳川吉宗 人参栽培 ぬ かご人参 五郎兵衛新田 志賀村 神津孝太郎
小諸藩
寛保二年十一月堤防工事嘆願口上書
([解説])
望月宿は戸時代を通じて
小諸藩
領である。
寛保三年二月宿の堤防工事嘆願書
([解説])
望月宿は戸時代を通じて
小諸藩
領である。
寛保三年二月宿場引き移し嘆願書
([解説])
望月宿は戸時代を通じて
小諸藩
領である。
寛保三年三月復旧方懇願書
([解説])
望月宿は戸時代を通じて
小諸藩
領である。
パスファインダー
(信州の藩学(藩校))
飯田藩・飯山藩・岩村田藩・上田藩・
小諸藩
・須坂 藩・諏訪藩・高遠藩・田野口藩・松代藩・松本藩の藩校が取
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([現代訳])
越後国与板藩主であった大殿様(祖父)の牧野周防守様が、元禄十六年九月に
小諸藩
主となってから四十二年目の,弁当は銘々持ちで、
小諸藩
よりのご馳走は受けませんでした。 ,
小諸藩
からは奉行の成瀬番左衛門様、代官の山本次右衛門様、下目付の黒沢権右衛門殿がおいでになりました。,本間善太夫様のお見舞いに
小諸藩
から臼田へ使者が派遣されました。
違作書留帳
([現代訳])
松本様の江戸御上屋敷御類焼、御隣屋敷の松平伯耆様より出火、 四月十二日、桑山村(くわやまむら、佐久郡、
小諸藩
領
「上田郷友会月報」記念号中「既往八十年」
([ルビ・注記])
後に
小諸藩
槍指南役 小河直行の養子となり小川姓となった。
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
玉座の床には掛物せざるが礼なりとて何も掛けざりしが、次の十畳間には
小諸藩
主牧野氏が四代将車より賜はりたるを
/ 1ページ