機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
キーワード一覧
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 15件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
信州善光寺御堂額之写
([翻刻])
「
尾州
田中村 与左衛門」 (上段)
尾州
田中村与右衛門、四人つれにて善光寺へ ,権堂村田町 九月十六日未明 宮下勝右衛門 御導師の図」 (上段) 「
尾州
中島郡
信州善光寺御堂額之写
([現代訳])
(絵)「
尾州
田中村与右衛門」
尾州
田中村与右衛門が、4人連れで善光寺へ参詣して、帰る途中、木曽の,(絵)「天保三壬辰九月十六日未明 御導師の図 権堂村田町 宮下笹右衛門」 (杖の絵)「
尾州
中島郡
宿継要書留
([翻刻])
筑摩郡松本町商人与同国伊那 海道拾六ケ宿問屋継馬諍論 事、中馬之者申趣伊那海道諸 色商荷物、従古来
尾州
,出所より之作物与申之、松本売買 之荷物付通り候ニ付去春訴候処、 次荷物証文之通宿次ニ致候故、
尾州
,売出候義無之由口書さ し出シ之、其上松本町ニ而売出し荷 物為宿次由宿問屋是又随申 之、右荷物拾六宿之者買出
尾州
,哉之段被聞奉承知候 (改頁) 此儀飯田町ニハ中馬稼仕候者無 御座候得共、
尾州
,売買仕候者 (改頁) 有之候与申義者不奉存候得共、左様之義 仕候者有之候而者、
尾州
宿継要書留
([現代訳])
中馬の者が言うことは、伊那街道のいろいろな商い荷物は、昔から
尾州
・三州・松本へ通し馬で通行してきた。,継荷物証文の通リ宿継にするため、
尾州
・三州より七品の荷物の内、付通した900駄程を差し押さえた。,むかしより三州・
尾州
へ山越で馬を追い、塩荷あるいは魚等付けて来ました。,私たち町方だけでなく、
尾州
・三州・遠州までが衰微します。,松本町商人たちは近在より付出 された荷物を買い請け、
尾州
・三州そのほかへ売送りをした。
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
連々御当地繁昌ニ付、或者弐駄追ニ茂三駄追ニ茂罷成付 来申候、此出所之義者参州吉田専一と致付参、
尾州
名古,大公事有之荒増書留也 一御城下町塩并肴之儀者、古来より十三町市廻ニ仕来候、市場 申合定書等有之、
尾州
,其外へ おろし候儀者一切無御座候、肴之儀者十三町之者共相対ニ ておろし売買仕候 一誰によらず
尾州
,・にんじん・うと・梅 干葡萄・ねぎ・千切大根・尾張大根・鳥魚類 (改頁)
尾州
三州遠州,而買分仕来候、右 品々者 御領分往還筋ニ而荷替等之義迄も不相成古法御座候 処、近来在方之者共心得違仕、
尾州
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
尾州
名古屋からも付けて来た。このことから塩に準じて市を廻した。運上銭1駄について24文とってきた。,
尾州
・三州から来る荷物は、むかしから13町の中で自由に商売することができた。,魚については13町の者たちと一緒に卸し売買すること 一誰によらず
尾州
・三州より来た塩・魚の荷物は、荷主,・生姜・楪や、そのほかいも類・牛蒡・にんじん・うと・梅・干葡萄・ねぎ・千切大根・尾張大根・鳥魚類は、
尾州
,このごろ村方の者たちは心得違をし、
尾州
・三州・飛州そのほか魚ならびに柑類など出所元へ出かけて、買ってきて
秀吉と真田
(三成ほか西軍諸将よりの書状)
一拙者儀、先づ
尾州
表へ岐阜中納言殿(織田秀信)申し談じ、人数出し候。
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「年内諸事控日記 小沢和徳(注1) 慶応四戊辰年正月吉日」)
り不申候 定而拝みニ参り候哉 (○中略) 松島御陣屋太田様之御領五ヶ村之惣百 姓
尾州
様之御百姓
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)
おじや辺江引取居東方勢強ク奥羽両 国一円ニ背キ候趣依之北陸道ヲ大軍ニ而 仁和寺宮様東将軍ニ而御進発
尾州
違作書留帳
([翻刻])
俗名よね七十七歳 (改頁) 十月十七日 前書ニ有之 助郷村血判、にへ川宿へ
尾州
,78 四月十七日江戸飛脚帰ル 右飛脚両人 神林町 国之助 神戸村 又 蔵 是ハ
尾州
様御通行
寺子屋師匠の日記
(寺子屋師匠の日記「当家初代好古堂芝産(注1)一代記 全 小沢和徳誌焉」)
本家小左衛門ニ男女子供六人あり 惣領ハ鉄之助成長して小野序助上町綿屋江養子ニ行 二男ハ小源治幼年より
尾州
名古屋江医学,相成申候 コノ頃ハ 毎春二三四月ハ善光寺参詣人諸国より老若男女夥(おびただ)シク且京 大坂
尾州
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
ハ堂上方の姫君にて、善光寺上人と称 す、日本三上人の其一なり、[日本三上人といふハ、善光寺上人、
尾州
勢
違作書留帳
([現代訳])
麟長姉、俗名よね七十七歳、 (改頁) 十月十七日 前に書いた助郷村の血判は、贄川宿へ
尾州
, (改頁) 四月十七日 江戸飛脚が帰る、この飛脚二人は、神林町の国之助と神戸村の又蔵、これは
尾州
様
松本藩庄内組大庄屋御用留
([翻刻])
今日御届申上侯処、 右者六ヶ月建札いたし 相尋候者無之候ハゝ、其段申 出候様、御達し候、 一庄内村へ
尾州
領之者参候
松本藩庄内組大庄屋御用留
([現代訳])
、これは六か月のあいだ建札をして尋る者がいなかったので、その旨を申し出たと御達した、 一、庄内村へ
尾州
領
/ 1ページ