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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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御役所より被仰渡御書付之写并請印 ([現代訳])

値段をつり上げたりしないようにしてほしいと、三宿から御影代官所へ願い出たということを、御影代官所から岩村田藩役所,岩村田藩領内においても、もし買い占めたり、高値で商売するような者がいたら、かならず処罰する。  ,七月十四日   岩村田藩役所   右の命令を承知しました。
御役所より被仰渡御書付之写并請印 ([解説])

また、江戸時代中期以降は、岩村田藩内藤氏一万五千石の陣屋が置かれたところでもある(内藤氏には、ほかに分知千石,に大被害を与えた天明三年(一七八三)七月八日からわずか一週間後の七月十四日に作成されたもので、最初に岩村田藩役所,そのことを、同代官所から隣領である岩村田藩へ知らせてきた。,しかし、浅間山の大噴火とその後の不作によって、岩村田藩と分知村々が難儀していたことは知ることができる。
浅間山大焼け以来難儀につき見分願い ([解説])

また、江戸時代中期以降は、岩村田藩内藤氏一万五千石の陣屋が置かれたところでもある(内藤氏には、ほかに分知千石,に大被害を与えた天明三年(一七八三)七月八日からわずか一週間後の七月十四日に作成されたもので、最初に岩村田藩役所,そのことを、同代官所から隣領である岩村田藩へ知らせてきた。,しかし、浅間山の大噴火とその後の不作によって、岩村田藩と分知村々が難儀していたことは知ることができる。
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い ([解説])

また、江戸時代中期以降は、岩村田藩内藤氏一万五千石の陣屋が置かれたところでもある(内藤氏には、ほかに分知千石,に大被害を与えた天明三年(一七八三)七月八日からわずか一週間後の七月十四日に作成されたもので、最初に岩村田藩役所,そのことを、同代官所から隣領である岩村田藩へ知らせてきた。,しかし、浅間山の大噴火とその後の不作によって、岩村田藩と分知村々が難儀していたことは知ることができる。
パスファインダー (角田忠行)

出版社 出版年 長野県歴史人物大事典 赤羽篤ほか/編 郷土出版社 1989.7 安政2年岩村田藩,発行者 出版年 郷土歴史人物事典 長野 古川貞雄/編著 第一法規 1978.2 安政2年岩村田藩,2 信州地域史料アーカイブ 角田忠行 4 書名 著者名 出版社 出版年 信州岩村田藩物語
小倉百しほ染 ([書誌・解題])

正徳元年(1711)、岩村田藩野沢役所を治めた。俳諧は立羽不角門。
浅間山大焼け以来難儀につき見分願い ([現代訳])

浅間山が大噴火したとき、麓の村々の人々は村を捨てて逃げ出し、岩村田藩領内の村々へ多数入り込んできた。
パスファインダー (信州の藩学(藩校))

飯田藩・飯山藩・岩村田藩・上田藩・小諸藩・須坂 藩・諏訪藩・高遠藩・田野口藩・松代藩・松本藩の藩校が取
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