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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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パスファインダー
(江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事)
特に、令和元年1 0月12日の台風19号により、千曲
川流
域は大被害を受けた。,江戸時代中期の1742年、長野県と関東地方を襲った歴史的な洪水― 内容紹介 「戌の満水」の千曲
川流
域,国土交通省千曲川河川事務所/企画 国土交通省千曲川河川事務所 2008.3.20 千曲川・犀
川流
域,1 論題名 著者名 雑誌名 出版年 巻号頁数 千曲
川流
域における幕末・明治初期の治水対策−上今井瀬直,/www.hrr.mlit.go.jp/chikuma/index.html 概要 千曲
川流
域
松代まちあるきマップ
(37荒神堂)
向拝部には立
川流
の彫刻。木鼻正面に阿吽の獅子鼻、側面に阿吽の獏鼻。,旧千曲
川流
域沿いにあり、床下は特殊な高架建築構造。
寛保二戌年満水御届書
([解説])
同年冬には、幕府代官大草太郎左衛門らが千曲
川流
域の被害箇所の見分に訪れ、翌年にかけて国役普請が行われました
松代まちあるきマップ
(42白鳥神社)
神厩に安置されている神馬(じんめ/市指定文化財)は、全身の細部が彫りこまれた立
川流
二代和四郎富昌の傑作
浅間山
(第五編 浅間山の地質及び岩石)
第三紀層や第四紀層が千曲
川流
域に見られると記しています。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(平出村)
『長野県町村誌』 1巻 p411に掲載 該当ページを見る キーワード 字地: 向原/東浦/
川流
秀吉と真田
(家康の命令による上田築城の開始)
秀吉と真田」の目次はこちら 天正十一年(一五八三)一月には、小県郡南部依田窪地方(千曲川の支流依田
川流
域, この年正月(一月)「武石・丸子・和田・大門・内村・長窪」など、つまり小県郡のうち千曲川の南、依田
川流
域
パスファインダー
(市川谷の鮭漁)
そこで、北信濃千曲
川流
域に位置する市川谷の漁法などの様相について調べ、鮭漁が人々の生 活にどのように,2001.2.5 内容紹介 第5章農業と諸産業の鮭漁で、信濃における鮭の歴史的関係、及び千 曲
川流
域
パスファインダー
(「戌の満水」(寛保2年の洪水)による小諸の被害)
インターネット情報 「戌の満水」(寛保2年の洪水)による小諸の被害 いわゆる「戌の満水」によって千曲
川流
域
パスファインダー
(川上村原おかたぶち(オカタブチ))
第20巻は千曲
川流
域、善光寺 平、安曇野など長野県の各地を紹介。
木曾山林学校
(拔萃)
2、引続き運材をなすべきも農繁時にして灌漑の必要上、谷川を堰き止むる地方に於ては木材の
川流
をなすことを
信濃国諳射図記
([解説])
続く「
川流
」の項では、はじめに千隈・犀川・木曽・天龍が「四大流」と記され、それぞれの流路と「大流」に流
パスファインダー
(高井・水内地域の文学(2))
によびかける形式で、陽春4月にはじまって翌年の陽 内容紹介 春4月におわる満1カ年の歳月の経過のうちに、千曲
川流
域
パスファインダー
(千曲川・犀川と水害)
江戸時代中期の1742年、長野県と関東地方を襲った歴史的な洪水「戌 内容紹介 の満水」の千曲
川流
域
パスファインダー
(天竜川・木曽川と水害)
「天竜川上流河川事務所では、天竜川のより 良い川づくりを進めるにあたり、天竜
川流
域の災害・環境・歴史・
パスファインダー
(蚕糸王国信州)
出版社 須坂市教育委員会 出版年 2001.3 内容紹介 1 論題名 千曲
川流
域
パスファインダー
(天明3年(1783)の浅間山噴火)
膨大な量の土砂 内容紹介 は山麓の鎌原村を一気に呑み込み、泥流はさらに吾妻川から利根
川流
寛保二年大洪水余禄
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲
川流
域において、一地域単位で「戌の満水」
小諸大変書
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲
川流
域において、一地域単位で「戌の満水」
小諸洪水流失改帳
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲
川流
域において、一地域単位で「戌の満水」
寛保二年小諸大洪水変地絵図(1)
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲
川流
域において、一地域単位で「戌の満水」
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲
川流
域において、一地域単位で「戌の満水」
善光寺道名所図会
(○筑摩 松本)
45左 ○当寺境内東西三十余丁、南北十七丁、南ハ牛伏寺川垣外山、北は北沢
川流
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([翻刻])
此時佐久郡川上より流死事移(夥)敷、千曲川通諸道具色々流通事、人馬共ニ移(夥)敷、あわれ成事ニ候、 右
川流
死人上田御城主松平伊賀守様
信州飯田町家控
([翻刻])
一信濃国下伊那郡郊戸庄飯田郷六本杉長姫城下 伊那之一城にして、一里東ハ天流川一里西ハ風越の嶺、 南北ハ城を挟で荒
川流
地震後世俗語之種
([現代訳])
今私が思いますのに、犀
川流
域の村々の村民でも、何年も経って子や孫の代になったなら、「昔大地震があってこの
むしくら日記
(1巻 元)
御坐候へ共、地震ニ而山抜無御座候、尤同村 地内より矢嶋村地境迄五丁程之間、千曲川落口篠井
川流
末川底浮上
地震後世俗語之種
([現代訳])
あるいは岩倉山ともいう大山が左右に抜け崩れて犀川を押し埋め、このような大河の流れを堰き止めたとのこと〈犀
川流
域
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