【NPO長野県図書館等協働機構】詳細検索

パスファインダー（工藤善助）

工藤善助 トピック（テーマ） 工藤善助 ねらい明治初期からの日本の基幹産業,して活躍、日本第４位の生糸出荷量を誇る製糸結社「依田社」の社長として、地域の産業育成や教育に尽力した工藤善助,上・中・下巻があり、上巻後半の「人物編」に工藤善助の概要が示されている。,出版年 2019.3 内容紹介 工藤善助　調査資料【Ⅰ】【２】【３】雑誌,著者名 工藤善助組長ほかの会員が執筆雑誌名長野県蚕種同業組合連合会会報出版年１９０９ / 工藤善助

扶桑之蚕６巻（[解説]）

やはり工藤組の一員であった工藤善助は明治中期には上田小県地域の蚕種業界の役員から長野県蚕種同業組合聯合会,本誌の最終記事「寄贈品」の項に「一　金三円　小県郡丸子村　工藤善助君」が載っているように雑誌の発刊等にも,まず、高島諒多の「蚕文社」が「社告」を、次に工藤善助らの蚕種組合「工藤組」の広告と続く。

パスファインダー（小山久左衛門）

酢久　小山一族会　純水館　依田社　小山邦太郎　小山敬三　　高橋平四郎　　澁澤榮一　　下村亀三郎　　工藤善助

パスファインダー（柴崎虎五郎）

キーワード福沢諭吉、下村亀三郎、工藤善助、保科五無斎百助、養蚕国、製糸国、機業国、機業講習会

パスファインダー（下村亀三郎）

キーワード慶應義塾、福沢諭吉、柴崎虎五郎、小山久左衛門、小野光景、工藤善助、工藤助三郎、小山貞夫

パスファインダー（依田社の製糸業）

初代社長下村亀三郎が「日本の依田社」に、第２代社長工藤善助が「世界の依田社」にした「糸の町丸子」の