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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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宿継要書留
([翻刻])
松本江通り馬ニ而通路仕来 候、先年脇坂中務少輔信州 領地之節、家来方より七色之荷物 可致宿次旨、
市田
村
問屋
方書, 十一月 伊右衛門 印
市田
町
問屋
,伊右衛門 寅三月十八日ニ松本
問屋
書中参并 村井迄去年御書下シ写相廻し候様即 刻廻文如此
市田
村,ニ御順達村井より 松本町倉品七郎左衛門方へ御返可被成候以上 此廻文ニ御書下写相添三月十九日ニ
市田
町
問屋
,三宿之者申上候ハ、左様成義ハ決而 無御座候、明日伝右衛門御呼出し御吟味奉願上と 申上候ニ付、翌日廿九日
市田
問屋
源左衛門
宿継要書留
([現代訳])
渡邉九兵衛 正保3年(1646)3月18日
市田
問屋
,先年脇坂中務少輔様の信州領地の時、家来方より七品の荷物は宿継にするよう、
市田
村
問屋
方が書付を差し出した,以上 明和6丑年11月 飯田町
問屋
伊右衛門 印
市田
町,以上 この廻文に書下の写を添え、3月19日に
市田
町
問屋
へ遣わしました。,翌日29日
市田
問屋
源左衛門・組頭長九郎・伝右衛門そのほか組合を召出し、御吟味をされたが、一向そのようなことをいったことはないと
パスファインダー
(信州中馬と伊那街道)
させるようになる様子を学ぶ キーワード 概要を知るた めのツール 資料リスト 中馬 宿場
問屋
,1975.5 戦前から活字化されまとめられてきた「中馬一件記録集」「飯田町組頭 日記」を解説等加えて出版
市田
,の伝馬宿「近世伊那交通史研究 第一集」 塩沢仁治(下伊那教育会/編) 下伊那教育会 1958
市田
宿の,遺跡等の保存状況・公開 施設などを調べてまとめた 6 書名 著者名 出版社 出版年 馬宿・馬
問屋
御城下古法并市場古法書抜書集
([翻刻])
過料銭取之事 (改頁) 4 【(朱書)廿五】一□…□年十一月 紙
問屋
青物
問屋
之事, 黒須卯太右衛門 右之通村々江被為 仰付、御町方江御書出被下置候、尤上川 路村
市田
原町之儀者宿場, (改頁) 拾三町申合、馬
問屋
ニ而買分仕候、右
問屋
場ニて買分之訳者 品多余り,同十一午年飯田 より付出し荷物之義ニ付、先荷を争ひ大嶋之宿飯島 御役所へ願、飯田御役人中上之添状を願受
市田
原町, 御城下町願之 趣 御聞済被成下置、御書立ヲ以村方相応のうり物十ケ条 御停止之物十五ケ条、上
市田
村上川路村者駅場相応之売物
御城下古法并市場古法書抜書集
([現代訳])
上川路村・
市田
原町は宿場であるので、旅人入用の物は許可される。,飯田御役人は添状を願い受け、
市田
原町へ一緒に願い出、飯田荷
問屋
より付出した荷物を、宿馬のほかには渡さないよう,他に薪
問屋
を願ったものもある。綿
問屋
の願等もある。,紙
問屋
のことは紙
問屋
記録の詳しいものが別にある。 ,上
市田
村・上川路村は、駅場にふさわしい売物を許可され、そのほか種々禁止のものについて仰せ渡され、ありがたく
宿継要書留
([解説])
裏表紙を見ると、「飯田
問屋
大原安正」と書かれています。,飯田町の内5町(伝馬町1~2丁目・桜町1~3丁目)の
問屋
(町役人の職)を勤めた大原氏の記録帳であることがわかります,①正保3(1646)年 飯田藩脇坂氏より
市田
問屋
に渡された7品の定書 ②元禄7(1694)年 ,宝暦9(1759)年上伊那の北部において、伊那街道の宿場と中馬の荷替
問屋
を持つ村との対立が始まりました
『説諭要略』巻一
([ルビ・注記])
下
市田
村(注1)学校ニ就キ。老若男女ヲ徴集シ テ。説諭スルトキ。,下
市田
村風 (改頁) 22 俗ノ純質人民教化ニ赴(おもむく)ノ勢(いきおい),伊那郡下
市田
村 一金壱円 上沼久四郎 今年八十八歳ニナリ草履(ぞうり,引賃銭貯置右金額献納願出タリ (改頁) 23 伊那郡下
市田
村,駅内戦慄(せんりつ)(注13)先ツ
問屋
場ニ銭ヲ積ミヲケリ。宿内ノ不調法ハ。皆銭沙汰ナリ。
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