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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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小諸繁昌記 ([解説])

次に、「小諸尋常高等小学校講堂(明治三十四年新築)」からはじまり「布引山の掘抜き道」まで、二十五ページ,第四章 霊場案内記  「浅間山真楽寺」「菱野薬師」「浅間登山」「布引山」が載っています。,布引山については特に詳しく、白い筋が入る布引岩、「牛にひかれて善光寺参り」の仏話発祥地であること、釈尊寺
善光寺道名所図会 (○小県郡田中)

沢に流れ止り、倶に枝葉を生じ繁茂したるゆへ、諏訪 を勧請してするすの宮と称す、右の方千曲川の向ふに布引山見
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (大久保村)

中山道脇往還 社: 大久保社/十二社/諏訪社/氷神社/白山社/火魂社/神明社/熊野社/山神社 寺: 布引山釈尊寺
善光寺道名所図会 (『善光寺道名所図会』の構成)

ここから分かれて布引山釈尊寺をたずね、浅間岳山を眺め、追分から碓氷峠に登り熊野神社に日本武尊の昔をしのび
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上木島村)

はなれやま)/間タ山(あいだやま)/大林(おおばやし)/飯綱山(いいづなやま)/小丸山(こまるやま)/布引山
諸国道中商人鑑 (2 『中山道道中商人鑑』の成立)

『信州筑摩郡木曽上松駅寝覚浦島太郎略縁起』『信濃国布引山観音由来』『信濃国善光寺由来記』など、現在に伝
善光寺道名所図会 (○佐久郡小諸)

たまたま出会った杣人に道を尋ねることができ、布引山に着きました。ここは、佐久郡滋野庄御牧の郷です。,帰ってくると、白布は布引山にかかっていました。
パスファインダー (善光寺参詣と善光寺道)

由比ヶ浜、入間川、倉賀野、松井田、碓氷峠 を越え、布引山、海野、坂木、篠ノ井などを経て善光寺に着きます
善光寺道名所図会 (○佐久郡小諸)

千曲川の橋を渡り、大久保村・氷村を過る に、坂路嶮しく、往来の人稀なり、たま/\樵父に道を尋て漸く布引山
善光寺独案内 ([現代訳])

布引山は佐久郡である。小県郡に布に縁のある観音はないという。    
善光寺独案内 ([翻刻])

布引山ハ佐久郡 なり。小県郡に布に縁ある観音見へ ずとかや。      
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

田中の宿を下り、右手の    川向ひに布引山有。
上田の早苗 ([翻刻])

小県郡保屋野村塩野神社神主与太夫同郡宿海道村子檀嶺神主  丹下筑摩郡立川村白山神主孫太夫  今般布引山御軍用不参之旨達上聞
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

田中宿を下ると、右手の川向こうに布引山がある。左は浅間山の麓で、この山は信州と上州の境にある。
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