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拾八町家並帳（知久町壱丁目）

桔梗屋　伊左衛門ハ小路十四間四尺ニ鉄屋　治郎左衛門ハ七間一尺榎屋　庄兵衛

拾八町家並帳（桜町弐丁目）

　利助五間ハ河野屋　奥左衛門ニ五間大工　久左衛門五間ニ長門屋　庄兵衛

拾八町家並帳（知久町三丁目）

ホ五間二尺近江屋　弥七五間一尺五寸ホ鋳物師　七兵衛ホ五間一尺京屋　庄兵衛

拾八町家並帳（大横町）

チ八間三尺美濃屋　安右衛門チ三間糀屋　八十次郎チ四間板屋　庄兵衛扣

浅間焼覚帳（[翻刻]）

其次二番御家老牧野八郎左衛門様、　四一牧野遠江守御代、牧野八郎左衛門様一番御家　老也、二番御家老牧野庄兵衛様,　五一牧野内膳守（正）様一番家老、先達通り　一番御家老牧野八郎左衛門様、二番御家老　牧野庄兵衛様,、一御城代牧野八郎左衛門様、二番御家老　　（改頁）　牧野庄兵衛様

浅間焼覚帳（[現代訳]）

現在の牧野遠江守康満様の代の一番家老は、牧野八郎左衛門様、二番家老は牧野庄兵衛様である。　,次の牧野内膳正康陛（やすより）様の一番家老は、前と同じで牧野八郎左衛門様、二番家老は牧野庄兵衛様である,城代牧野八郎左衛門様、二番家老牧野庄兵衛様、御用人本間彦作様・佐々木重左衛門様・木俣重郎右衛門様、御奉行山本馬次右衛門

信州善光寺御堂額之写（[翻刻]）

(中段) 　ゑちこのくにうをぬま郡十二木村庄兵衛、まい年　　善光寺へさんけいしけるに、ことし,「文化九申年四月廿七日越後国魚沼郡十二木村　　庄兵衛」　 (下段) 　「文政九戌三月

信州善光寺御堂額之写（[現代訳]）

(絵)「文化九申年四月廿七日　越後国魚沼郡十二木村　庄兵衛」　　越後国魚沼郡十二木村の庄兵衛は、毎年善光寺

御城下古法并市場古法書抜書集（[翻刻]）

問屋久内江談事候而、明朝返事　可申遣様ニ被申候間罷帰申候、然ル処ニ翌十七日之朝本町通之　庄屋庄兵衛方,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政方　　花押　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相原庄兵衛,而罷出不申候、凡町役人不残　年寄福住兵次郎御縁側之上、本町問屋九郎平七町　問屋文四郎・本町庄屋庄兵衛,　　　　　　　　　　　　　　　　　本町壱丁目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庄兵衛,　　　　　榎屋庄兵衛　　　　　　　綿屋吉兵衛　　　　　　　近江屋弥五兵衛　大横丁　石砂屋清右衛門

御城下古法并市場古法書抜書集（[現代訳]）

そして翌17日朝本町通の庄屋庄兵衛方へ傳馬町治郎右衛門・兵左衛門・倉右衛門の3人がやってきて言うには、,9月26日に運び込み市場の知久町1丁目組頭殿岡屋十次郎が、榎屋庄兵衛方へ知らせた。,一本町1丁目川嶋屋庄兵衛より八幡多風屋喜右衛門・伝馬町上野屋嘉兵衛へ取り次いだ分は、不調法であったとの,文2口合わせて、79貫722文　　　　　　　　　　　　　　　　本町1丁目　　　　　　　　　川嶋屋庄兵衛,升屋治郎八　　　　　　　中屋半蔵　知一　　殿岡屋喜七　　　　知ニ　　吉田屋庄蔵　　　知三　　京屋庄兵衛

寺子屋入門記録「壱番入門記録」（[翻刻・注記]）

一当酉七歳水野徳次郎　　爪印　　(改頁)　　　　　　6　7 大横町十二月十五日阿波屋庄兵衛殿息子,町内加兵衛殿息子一当丑七歳森下平二郎　　爪印　　(改頁)　　　　　　34　35 二月町内永楽屋庄兵衛殿孫

寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) （[翻刻]）

吉田久左衛門様　　元〆　武伴右衛門様　　　　佐藤善太夫様　　　佐藤清九郎様　　　　　　　　　　　御家老中村庄兵衛様

寛保二壬戌歳満水記（[現代訳]）

川口利右衛門一22間塀流　大日方七右衛門一9間塀流　　成沢勘左衛門一恵明寺長屋借宅流れ、川口庄兵衛妻子

寛保二壬戌歳満水記（[翻刻]）

川口利右衛門一弐拾二間塀流　大日方七右衛門一九間塀流　　成沢勘左衛門一恵明寺長屋借宅流レ、川口庄兵衛妻子

寛保二年小諸大洪水変地絵図(2) （[現代訳]）

使番大沢式部様・家老中村庄兵衛様・用人馬渕六郎右衛門様、代官吉田久左衛門様・手代元締武伴右衛門様・平手代相沢斧右衛門様

旧上田藩学制沿革取調書　全（[翻刻]）

谷時中之門人荘田琳葊最も其優れたる者なり、儒医小橋正達等も屡経義を侍講せり、又武芸には山本小右衛門大沢庄兵衛

信州飯田町家控（[翻刻]）

・次郎四郎・曽　右衛門・与右衛門、本町之上五郎右衛門・九郎四・文左衛門・三郎五郎・弥左衛門　庄兵衛

信州飯田町家控（[現代訳]）

知久町通小左衛門・次郎四郎・曽右衛門・与右衛門、本町の上の五郎右衛門・九郎四・文左衛門・三郎五郎・弥左衛門・庄兵衛