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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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パスファインダー (延徳沖の水害と治水)

延徳沖の水害と治水 トピック(テーマ) 延徳沖の水害と治水 ねらい 千曲川,の東側に位置する延徳沖(小布施町・中野市)は、千曲川洪水の たびごとに水害にみまわれていた。,そのため、延徳沖周辺の村々は延徳沖水害防御期成同盟会を設立して 根本的対策に取り組んだ。,延徳沖水害の実情及び延徳沖水害防御期 成同盟会の取り組みを明らかにすることにより、今後の治水事業の一助,その中に、延徳沖洪水の様子を示す史料として地図・写真が ある。 / 延徳沖の水害と治水
書留帳(延徳田んぼを漂流した話) ([解説])

延徳沖の西側を流れる千曲川へは、犀川をはじめとする長野盆地の水が大量に集まってくる。,ところが、立ヶ花狭窄部のすぐ東に広がる延徳沖は低平な地である。,江戸時代、延徳沖には水害防止のための大堤防がなかった。,そんな延徳沖周辺の村々は、戌の満水で大被害にあうことになった。,この時、最も被害を受けたのは、延徳沖の中ほどに位置する小沼であった。
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([解説])

翌日見ると、陰徳沖(延徳沖)から木島平方面まで、一面に水が続いていました。,また「シノ井川」(篠井川)沿いの「陰徳沖」(延徳沖)(中野市)も、千曲川から入り込んで濃い青が塗られています,これに対して「陰徳沖」(延徳沖)(中野市)は千曲川の旧流路の水田地帯で、深く浸水しました。
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([現代訳])

4月14日[晴れ]、遥かに奥の郡[延徳沖(中野市)・木島平(下高井郡木島平村)]を眺めると、遥かかなたまで
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