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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(御影新田村)
御影
新田村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):小諸市(こもろし) 明治初期:
御影
新田村,(みかげしんでんむら) 幕末から明治初期:
御影
新田村 幕末から明治初期(よみ):みかげしんでんむら,ノ前/宮ノ反/池尻/塚ノ前/竹ノ花/屋敷/釜神/向原/舟窪/反田/大塚原/谷地久保/池ノ上/谷地原/
御影
田,その他特記ワード: 柏木小右衛門なるもの一村落となす 明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
御影
新田村全図 /
御影
新田村
パスファインダー
(1600年代における佐久地方の新田開発)
中でも「佐久の4新 田」(五郎兵衛新田・塩沢新田・
御影
新田・八重原新田)は、高度な技術を 駆使して長い,佐久地方 五郎兵衛新田 塩沢新田
御影
新田 八重原新田 市川五郎 兵衛 六川長三郎 柏木小右衛門 黒沢嘉兵衛,小諸市誌 歴史篇3 小諸市誌編纂委員会/編 小諸市教育委員会 1991.12 第2章第4章に
御影
新田開発,
御影
用水・新田・陣屋 柏木易之櫟/編 柏木易之 2006.1 小諸市
御影
新田の用水・新田開発・陣屋の
伊那県布令書
([解説])
しかし、九月には
御影
役所(小諸)管轄下の村々も伊那県の支配となりました。 ,この
御影
役所から新しい文書が幕府領であった小県郡高梨村にも廻され、その中の一つに『伊那県布令書』が含まれていたのです,明治二年三月になると、伊那県は東北信地域に中野・塩尻・
御影
・中之条局を置き、旧体制をすべて廃止し、新しい,中之条局を廃止し、埴科郡十四カ村、更級郡五カ村は中野県の直接支配とし、小県郡三十二カ村、佐久郡二十五カ村は
御影
出張所
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([現代訳])
このため商品を買い占めたり、値段をつり上げたりしないようにしてほしいと、三宿から
御影
代官所へ願い出たということを,、
御影
代官所から岩村田藩役所へ知らせてきた。
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(内川村)
/白七子 民業男: 冬春諸商/伐薪 民業女: 生糸/縫織 その他特記ワード: 中野陣屋/
御影
陣屋
善光寺道名所図会
(目録)
檀越略系 堂内年賀式 光明常燈 戒檀廻 法然上人旧跡 親鸞聖人旧蹟 笹字名号 善光寺四号 鏡の
御影
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(戸倉村)
ぶどう) 民業男: 養蚕/伐薪 民業女: 生糸/生糸木綿織 その他特記ワード: 中野陣屋/
御影
陣屋
松代まちあるきマップ
(19白鳥山證蓮寺)
寺内には、六代幸弘直筆の「親鸞聖人
御影
」や「聖徳太子像(上越市浄興寺像と姉妹仏)」がある。
信州善光寺御堂額之写
([現代訳])
善光寺如来の
御影
や御血脈(おけちみゃく)などによって水に溺れた者の死骸が上がったり、亡者が
御影
や御血脈,山の中で水さえなく、困って途方に暮れ、念仏を唱えて介抱しているうちに、お侍が来かかり善光寺さまの
御影
を,このお侍が
御影
を下さったとき、たいへんよい香りが長いこと香っておりました。
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([翻刻])
取続難成由、依之 (改頁) 買置并諸色高直ニ無之様いたし度 旨
御影
パスファインダー
(桜井常五郎)
1 書名 信州佐久・小県の「御一新」:年貢半減令と伊那県
御影
局の政治手法 (信濃史学会研究叢書)
パスファインダー
(長野県の誕生)
と長野県」の「長野県が誕生するまで」には、信濃国に初めての 県が誕生し、飯島に庁舎を、塩尻、中之条、
御影
御役所より被仰渡御書付之写并請印
([解説])
そのような時に、米穀などを買い占め、高値で売ったりすることのないようにと、三宿から幕府
御影
代官所へ願い
浅間山大焼け以来難儀につき見分願い
([解説])
そのような時に、米穀などを買い占め、高値で売ったりすることのないようにと、三宿から幕府
御影
代官所へ願い
浅間山焼けにより馬草などを取ることができないため小物成免除願い
([解説])
そのような時に、米穀などを買い占め、高値で売ったりすることのないようにと、三宿から幕府
御影
代官所へ願い
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部
([翻刻])
以上八品の霊宝、高 祖より是信へ附属たり〇四躰連座の
御影
[覚如上人御筆]〇年越名号 ,〇法然上人の
御影
[実如上人当寺に御止宿の節、夢に見給ひ画し給ひし也。],〇蓮如上 人の
御影
[実如上人の御画] 越後より入て信州御旧跡の順拝の巡路一ならず。,〇愚禿の
御影
[聖人三十七歳御自画。有髪にて僧形也。御袈裟御首巻あり。],〇紺紙 金泥三尊名号[法然上人の御筆]〇三躰連座
御影
[聖人、西仏、浄賀。当寺三世宗舜の筆なり。]
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部
([現代訳])
〇四体連座の
御影
(覚如上人御筆)〇年越名号(蓮如上人がご在世の時、除夜の日この名号を書き、仰せになった,〇法然上人の
御影
(実如上人が当寺に止宿された時、夢でご覧になり、描かれたものである。),〇蓮如上人の
御影
(実如上人の御画) 越後から入って、信州のご旧跡を順拝する巡路は一つではない,〇愚禿の
御影
(聖人37歳の御自画。有髪で僧形である。御袈裟に御首巻をしておられる。),〇紺紙金泥三尊名号(法然上人の御筆)〇三対連座
御影
(聖人、西仏、浄賀。当寺3世宗舜の筆である。)
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
にをひて常楽寺竪者性算を大悲殿別当中興とし、 安楽寺を再建して樵谷禅師を臨済禅門の開祖とす、禅師の
御影
堂
善光寺道名所図会
(○別所温泉)
禅師の
御影
堂は叢林の中にあり、目をわずらった者がこの影像に平癒を祈ると霊験があります。
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
にあり、]是より上壱町計左右小店連りて、数珠屋町と云、東都 浅草雷神門の内なる小間物店の如し、如来
御影
,元仁二乙酉年四月十五日御止宿あり、[堂照坊第二十四世空阿大徳了意此丘の時代なり、] ○聖徳太子鏡の
御影
善光寺道名所図会
(○水内 善光寺)
如来
御影
の掛軸や数珠などをたくさん売っている。,○聖徳太子鏡の
御影
(浄願坊にある。
違作書留帳
([翻刻])
我等戸倉へ 早朝出立罷越、新田 定之助共、同日 日天さまの赤き事、 空ハ霞の様になり、 其中より
御影
地震後世俗語之種
([翻刻])
改頁) 幾数十軒を並べ、小間物・善光寺土産を商ひ、 或は水くわし・干菓子のたくひ、
御影
違作書留帳
([現代訳])
神戸新田(ごうどしんでん)の定之助ともに、この日は太陽が赤いこと、空は霞のようにになり、そのなかから
御影
地震後世俗語之種
([現代訳])
左右には数十軒の店が立ち並び、小間物や善光寺みやげを売り、あるいは果物・干菓子のたぐい、
御影
・絵図・流行唄
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
[写眞の
御影
より真容は勝りたりと見奉る]次に新式の車、朱漆(しゅしつ)金飾(きんしょく)皆二馬に加す。
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