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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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(善光寺の御開帳・出開帳)
善光寺の
御開帳
・出開帳 トピック(テーマ) 善光寺の
御開帳
・出開帳 ねらい キーワード,概要を知るための ツール 資料リスト 平成27年の
御開帳
参詣者は700万人を超えた。,この
御開帳
と出開帳の 歴史、善光寺信仰の広がり、奥深さを探る。,1 書名 著者名 出版社 出版年
御開帳
御回向 出開帳 三都開帳 参詣人 善光寺 回向院 篠,
御開帳
の知識や善光寺の歴史、境内の案内、周辺 地域観光ガイド、交通アクセスなどを掲載。 / 善光寺の
御開帳
・出開帳
善光寺案内
([解説])
[解説] [目録] 長野郷土史研究会 小林一郎 明治時代の善光寺
御開帳
に合わせて出版された、善光寺,明治時代の善光寺
御開帳
は、明治5年、10年、15年、21年、27年、33年、39年、45年に行われています,善光寺
御開帳
に合わせた出版が行われるようになったのは、明治15年からです。,こうした中で、明治33年の
御開帳
に出版された『善光寺案内』は、これまでの出版物とは違う、観光案内書です,これは善光寺
御開帳
の参拝が、従来の信仰目的から観光目的へと変化しつつあることを意味しています。
地震後世俗語之種
(『地震後世俗語之種』の価値)
善光寺地震が起こった弘化4年(1847)3月24日(現在の暦で5月8日)、善光寺では
御開帳
が行われていました,『地震後世俗語之種』は、江戸時代の善光寺
御開帳
を絵に描いている唯一の本でもあります。
地震後世俗語之種
(『地震後世俗語之種』の価値)
善光寺地震が起こった弘化4年(1847)3月24日(現在の暦で5月8日)、善光寺では
御開帳
が行われていました,『地震後世俗語之種』は、江戸時代の善光寺
御開帳
を絵に描いている唯一の本でもあります。
地震後世俗語之種
(絵の解説)
町々に2本ずつ吹き流しが立てられているのは、
御開帳
中だからです。,この図は
御開帳
が始まったころで、城山の桜が満開だったのでしょう。,1-36
御開帳
中の善光寺本堂前に建つ回向柱です。,現在の
御開帳
でも、天台宗の中日庭儀でこの輿が使われています。,右側の「善光寺
御開帳
」と書かれた小旗は、子供用の土産です。
地震後世俗語之種
(著者)
御開帳
ということで善光寺の駒返橋の近くに梅笑堂という土産物の出店を出し、出入りの大工に店を任せていましたが
松代まちあるきマップ
(46中村神社)
棟札が残る。スギやケヤキの巨木が繁る境内には合祀された西条界隈の古祠が並ぶ。平成十五、二十七年の善光寺
御開帳
回向柱
地震後世俗語之種
(著者)
御開帳
ということで善光寺の駒返橋の近くに梅笑堂という土産物の出店を出し、出入りの大工に店を任せていましたが
松本藩庄内組大庄屋御用留
(4、御用留の書かれた年)
弘化4年(1847)3月9日に、善光寺で
御開帳
がおこなわれました。
松代まちあるきマップ
(26高安山龍泉寺)
一月十六日には、寺宝の大閻魔図(山口雪嶺作)の
御開帳
がある。
パスファインダー
(一茶が善光寺について詠んだ句)
ツール 資料リスト 雑誌 インターネット情報 小林一茶 発句 俳句 長野市 善光寺 善光寺縁起
御開帳
善光寺独案内
(明治時代の長野の観光案内書)
活版印刷による善光寺とその周辺の案内書は、明治33年の
御開帳
に合わせて出版された『善光寺案内』(村松清陰著
犀川を下る記
(3.千曲川通船)
(「小布施町史」P427) しかし、寛政11年(1799)に善光寺
御開帳
参詣帰りの人たちを長沼港から
パスファインダー
(善光寺本堂の建築)
内陣 内々陣 瑠璃壇 秘仏 一光三尊 三卿 向拝 裳階 甲良宗賀 木村万兵衛 松代藩 亀腹 戒壇
御開帳
弘化丁未春三月廿四日信州大地震山頽川塞湛水之図
([解説])
善光寺地震が起きた3月24日、善光寺は
御開帳
の最中でした。,前立本尊はその夜のうちに北東の畑中へ避難し、そこに御仮屋(みかりや)を建てて3月26日から5月16日まで
御開帳
信州善光寺御堂額之写
([現代訳])
一心に思って急ぎましたところ、丹波島のあたりで日が暮れましたが、今晩のうちにぜひ善光寺に着いて、朝の
御開帳
地震後世俗語之種
([現代訳])
また結縁(けちえん)のために前立本尊の
御開帳
があります。,ましてや前述の通り善光寺如来御回向(
御開帳
)ということで、来年のことを言えば鬼が笑うと申しますが、前年,私は幼い頃から今回まで4度の
御開帳
を経験しています。,そこで当地に因縁のあるものを工夫して菓子を作り、また
御開帳
の折なので子供のおもちゃに小さい幟をこしらえ,これは当山
御開帳
に遠国からご参詣の皆様の、お子さんお孫さんへのお土産です。
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図
([現代訳])
○[この時ちょうど善光寺は
御開帳
の最中で、諸国からの参拝者が群集して、その盛儀は例年の倍の規模でした。
地震後世俗語之種
([翻刻])
われ幼年の 頃より今此
御開帳
まて其数覚て四度におよへり。,おもふに六万五千日を積りこバ、御囘 向また前立本尊
御開帳
のありしもさそ繁花 艶(たへ)なることなるへし,これ によつて当所に因縁ある事を工風し菓子を 製し、また
御開帳
の事なれハ子供のもて遊ひに 小幟(, (改頁) 48 勅額の写にして、御国元への御土産なり、是ハ御 当山
御開帳
,冬は雪見にころぶまで、四季折(をり)々の (改頁) 風流を、
御開帳
盛
地震後世俗語之種
([現代訳])
御開帳
ということで遠国から参詣の旅人が無数に町中で命を落としましたので、これから遠方からは誰も参詣するとは,◯御宝物 類焼 大本願上人様
御開帳
の間、霊宝を拝見いたしますので、すべて取り揃えてありました。,(略) 10月18日正午に御遷座が完了し、御法事・
御開帳
が行われました。
善光寺独案内
([翻刻])
――― 長野市東横町東町角 (商標)白木屋儀兵衛 如来様御参詣、御内陣入、別
御開帳
、御血脈
地震後世俗語之種
([翻刻])
(改頁) (改頁) 70 十月十八日午の刻御遷座相済、御法事
御開帳
むしくら日記
(2巻 亨)
すべて街道沿いはこの節の善光寺の供養(
御開帳
)で多くの旅人が泊まり合わせていて、そのため死者も多くありました
むしくら日記
(1巻 元)
この時期善光寺の
御開帳
が行われており、行って宿泊していて亡くなった者があってもおかしくないのですが、それさえも
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