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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(志賀村)
志賀
村 地域 東信 市町村名 現在(令和2年):佐久市(さくし) 明治初期:
志賀
村(しがむら,) 幕末から明治初期:
志賀
村 幕末から明治初期(よみ):しがむら 『長野県町村誌』 2巻 p2206,/月通山/五本松山/寄山/寄石山/高棚山/笠原山 川:
志賀
川/瀬早川/姥ケ滝/滝ノ入滝 渡・堰,: 吉幅溜池/小倉溜池 道路:
志賀
峠 社: 荒船神社/諏訪神社/諏訪社/箱崎諏訪社/熊野社,/小倉塚/郷源氏塚/貝石巌(カイセキイハ)/駒形神社址/潜岩/笠原氏物見/
志賀
殿長/高棚城墟/観音堂址 /
志賀
村
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(志賀村)
志賀
村 地域 北信 市町村名 現在(令和2年):飯綱町(いいづなまち) 明治初期:
志賀
村(しがむら,) 幕末から明治初期:
志賀
村/地蔵久保新田村 幕末から明治初期(よみ):しがむら/じぞうくぼしんでんむら,工商/伐薪/炭焼/藁細工 民業女: 農桑/木綿織 明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
志賀
村 /
志賀
村
赤松小三郎書簡 実母宛
(実母宛の書簡)
長野県図書館協会 宮下明彦 赤松小三郎と実父芦田勘兵衛や兄芦田柔太郎との手紙のやり取りは多く残されているが、母
志賀
,赤松小三郎の実母
志賀
は南条村鼠(坂城町)の坂田氏の出で、芦田勘兵衛の妻となり、明治11年(1878)77
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(猿久保村)
キーワード 字地: 番屋前/丸山/坂下/野馬窪/屋敷添/仲田/下原/前原/坂上 山: 香坂山/
志賀
山
パスファインダー
(長野・更埴地域の文学について(2))
万葉集 田山花袋 三水村 一茶 柏 原村 山田美妙 深沢七郎 楢山節考 万葉集 加舎白雄 おもかげ集
志賀
直哉,出版年 1971 内容紹介 謄写版 明治6年刊 4 書名 豊年虫 著者名
志賀
直哉
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(横和村)
勘右衛門川原/鶴巻/西山/坂下/北久保/砂町/台ノ田/森平/新田川原/向川原/南沖/北沖 山:
志賀
山
パスファインダー
(高井・水内地域の文学(1))
栗生純夫 一茶の生涯 寛政三年帰郷日記 与謝野鉄幹 晶子 泉潤三 島田九万字 林芙美 子 放浪記 うず潮
志賀
高原,出版社 出版年 山果集 三好達治/著 四季社 1935.11 内容紹介 三好達治は
志賀
高原
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(新子田村)
農桑/(農間)薪木・藁細工等 民業女: 農桑・養蚕/(農隙)縫織 その他特記ワード: (原野)
志賀
野
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(根々井村)
/仲田/三反田/鈴之免/下沖/沖/茶撰/蟹沢/餅田/八尺坊/岩下/腰巻/西岩下/森/森平 山:
志賀
山
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記
(天明騒動記)
その後の経路は、佐久郡では、
志賀
、内山、平賀、中込(下中込)、野沢、三塚、桜井、下県、八幡、原新田(五郎兵衛新田
パスファインダー
(東信地方の薬用人参(朝鮮人参)栽培)
薬用人参 朝鮮人参 御種人参 朝鮮種人参 徳川吉宗 人参栽培 ぬ かご人参 五郎兵衛新田
志賀
村 神津孝太郎
パスファインダー
(南・北佐久の文学)
出版年 佐藤春夫 佐久の草笛 佐久の内裏 戸田茂睡 佐々木信綱 森山汀 川 徳富蘆花 保科百助
志賀
浅間焼覚帳
([翻刻])
り、穀そうどうおこし、卯ノ十月 ノ朔日より佐平嶋方村(ママ)善兵衛・利兵衛始と而 打つふし、
志賀
村半左衛門
浅間焼覚帳
([現代訳])
一〇月一(二カ)日に佐平嶋方村(ママ)の善兵衛・利兵衛を打ちつぶし、ついで
志賀
村半左衛門・重三郎・与宗次
はなの
(春部)
のどけきや山なき里ハ猶の事 東風 はつこちにふくれ出たる雀かな シン田 路酔 霞 行もどりすそはく
志賀
天明三年浅間騒動記
([翻刻])
タキ)出し等も所々にていたしけるゆへ、 心侭に支度等いたし、夜明前ニ岩村田宿を 打立、夫より内山・
志賀
之辺
おらが春
([翻刻])
梅雄 笑ふやらこちら向きけり筑波山 未白 月日よりうとき花なれ木蓮花 臥鶴 雨わひる
志賀
武家百人一首
([翻刻])
「さざ波や
志賀
の都はあれにしを昔ながらの山さくらかな」が『千載和歌集』に「よみ人しらず」として載る。
烈女百人一首
([翻刻])
後世のいとなみを頼み、又我戒名は松雪と附て給はれと頼む、その故は過し比、松の雪の歌にて さゞ浪や
志賀
義烈百人一首
([翻刻])
此哥を詠のこしける、されば蒲生氏郷上洛の時、大津より此松を見て おもひきや 君がかたみに 植おきし
志賀
贈答百人一首
([本文、奥付])
づきなくなく此哥を詠じて自髪をそりおとして尼となり、西山に庵室をしつらひ塵の世をいとひ、後また近江の国
志賀
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