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寛保2年 戌の満水 原町問屋日記
([解説])
寛保2年
戌の満水
原町問屋日記 / [解説] [目録] 上田歴史研究会 阿部勇 上田地域の「
戌の満水
」については『原町問屋日記』『,では、寛保二年(一七四二)の
戌の満水
の被害状況を『原町問屋日記』に書き留められた順番に『海野町問屋日記,・旧暦の七月二七日から八月一日(新暦八月二七日から三〇日)にかけての豪雨による洪水を
戌の満水
といいます,正福寺境内の入り口には現在も「千人塚」と呼ばれる
戌の満水
による流死者埋葬塚に供養塔が建っています。,『原町問屋日記』の
戌の満水
記録はさらに続きますが、掲載した史料はここまでです。
パスファインダー
(「戌の満水」(寛保2年の洪水)による小諸の被害)
「
戌の満水
」(寛保2年の洪水)による小諸の被害 トピック(テーマ) ねらい キーワード 概要,を知るための ツール 雑誌 インターネット情報 「
戌の満水
」(寛保2年の洪水)による小諸の被害,いわゆる「
戌の満水
」によって千曲川流域で最も大きな被害を受けた小 諸。,
戌の満水
寛保2年 洪水 8月1日(八朔) 千曲川 小諸 松井川 中沢川 本町 六供 田町 浅間山麓,
満水
」覚書 青木隆幸/著 信濃 2013.9 65(9),55-80 気象条件からみた「
戌の満水
」(寛保二年 / 「
戌の満水
」(寛保2年の洪水)による小諸の被害
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記
([現代訳])
寛保2年
戌の満水
原町問屋日記
寛保2年 戌の満水 原町問屋日記
([翻刻])
寛保2年
戌の満水
原町問屋日記
宮坂弥五左衛門古記録
([解説])
この史料のなかに「
戌の満水
」の寂蒔地域の被害状況が記されている。 ,「
戌の満水
」に関しては、流域の各地に古文書が残されているが、坂木代官所支配地であった寂蒔村には、当時の,「古記録」は犠牲者数だけでなく、洪水の発生日時、復興の過程なども記されており、寂蒔地域の「
戌の満水
」研究,「古記録」の発見により、小県から更埴にかけての千曲川水系全体を俯瞰する観点で「
戌の満水
」を論じることが,「
戌の満水
」における寂蒔地域の被害を、犠牲者数と災害発生時刻の二つの観点から検証した。
パスファインダー
(江戸時代千曲川水害と上今井瀬直し工事)
仁和4年の洪水
戌の満水
善光寺地震 千曲川瀬直し 内務省堤防 むしくら日記 信濃国地震大絵図 信濃国大地震火災水難地方全図,「
戌の満水
」を歩く 信濃毎日新聞社出版局/編 信濃毎日新聞社 2002.8.1 江戸時代中期の1742,年、長野県と関東地方を襲った歴史的な洪水― 内容紹介 「
戌の満水
」の千曲川流域をルポ、その全容と今を検証,アーカイブ https://adeac.jp/shinshu-chiiki/ 「災害の記録」に、
戌の
,(平成 15 年度信州大学大学院工学系研究科修士学 位論文) 「
戌の満水
」後の千曲川治水工事 信濃毎日新聞社
小諸洪水流失改帳
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「
戌の満水
」,「
戌の満水
」の際には、もちろん蛇堀川も洪水を起こし、蛇堀大橋を破壊するなどの被害を与えたが、より大きな,このように「小諸洪水流失改帳の写」は、「
戌の満水
」による小諸町を中心とした被害状況、その後の復興の取り,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「
戌の満水
」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を小諸藩,おそらく未曾有の災害であった「
戌の満水
」に遭遇して、それにつながる兆候を調べたものと思われる。
寛保二年大洪水余禄
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「
戌の満水
」,「
戌の満水
」の際には、もちろん蛇堀川も洪水を起こし、蛇堀大橋を破壊するなどの被害を与えたが、より大きな,このように「小諸洪水流失改帳の写」は、「
戌の満水
」による小諸町を中心とした被害状況、その後の復興の取り,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「
戌の満水
」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を小諸藩,おそらく未曾有の災害であった「
戌の満水
」に遭遇して、それにつながる兆候を調べたものと思われる。
小諸大変書
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「
戌の満水
」,「
戌の満水
」の際には、もちろん蛇堀川も洪水を起こし、蛇堀大橋を破壊するなどの被害を与えたが、より大きな,このように「小諸洪水流失改帳の写」は、「
戌の満水
」による小諸町を中心とした被害状況、その後の復興の取り,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「
戌の満水
」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を小諸藩,おそらく未曾有の災害であった「
戌の満水
」に遭遇して、それにつながる兆候を調べたものと思われる。
寛保二年小諸大洪水変地絵図(1)
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「
戌の満水
」,「
戌の満水
」の際には、もちろん蛇堀川も洪水を起こし、蛇堀大橋を破壊するなどの被害を与えたが、より大きな,このように「小諸洪水流失改帳の写」は、「
戌の満水
」による小諸町を中心とした被害状況、その後の復興の取り,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「
戌の満水
」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を小諸藩,おそらく未曾有の災害であった「
戌の満水
」に遭遇して、それにつながる兆候を調べたものと思われる。
寛保二年小諸大洪水変地絵図(2)
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川流域において、一地域単位で「
戌の満水
」,「
戌の満水
」の際には、もちろん蛇堀川も洪水を起こし、蛇堀大橋を破壊するなどの被害を与えたが、より大きな,このように「小諸洪水流失改帳の写」は、「
戌の満水
」による小諸町を中心とした被害状況、その後の復興の取り,「寛保二年大洪水余録」(小山隆司家所蔵)は、「
戌の満水
」の前年に浅間山の法印坊沢に山ごもりした僧を小諸藩,おそらく未曾有の災害であった「
戌の満水
」に遭遇して、それにつながる兆候を調べたものと思われる。
割田家文書
([解説])
笠倉村における
戌の満水
の記録は、次の五点が地元に残されている。 ,寛保三年三月 乍恐書付以奉願候御事 ・寛保三年六月廿一日 覚 これらの史料を時系列で読むと、
戌の
,
満水
の被害状況や藩・村の対応を伺い知ることができる。 ,史料1は、
戌の満水
直後に藩に出されたものである。 ,史料2は、
戌の満水
から一か月以内に出された願書である。
寛保二年八月上畑村水災救恤願
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川上流域で「
戌の満水
」の最も大きな被害を,移転から三〇年余り後の安永七年(一七七五)、上畑村の人々は「
戌の満水
」によって流されてしまった自福寺を,上畑では現在も住民による「
戌の満水
」による被災者の供養が続けられている。
寛保二年九月上畑村水災につき当立毛御見捨願
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川上流域で「
戌の満水
」の最も大きな被害を,移転から三〇年余り後の安永七年(一七七五)、上畑村の人々は「
戌の満水
」によって流されてしまった自福寺を,上畑では現在も住民による「
戌の満水
」による被災者の供養が続けられている。
寛保二年十月上畑村総百姓往還道・屋敷移転取極証文
([解説])
[解説] [目録] 小諸市古文書調査室 斉藤洋一 千曲川上流域で「
戌の満水
」の最も大きな被害を,移転から三〇年余り後の安永七年(一七七五)、上畑村の人々は「
戌の満水
」によって流されてしまった自福寺を,上畑では現在も住民による「
戌の満水
」による被災者の供養が続けられている。
寛保二壬戌年金井村戌出水万覚留帳
([解説])
瀬田家には「万覚留帳」のほか、「
戌の満水
」による耕地の被害状況を書き上げた史料(「寛保三年四月二十一日,峰から金井までの斜面は急勾配で、堰き止めダムは形成されにくいとの見解もあ(『寛保2年の千曲川大洪水「
戌の
,
満水
」を歩く』)。,この祭りは「
戌の満水
」の流死者の霊を供養と無病息災を祈る行事と言われる。
パスファインダー
(北国街道小諸宿)
出版年 中山道 追分宿 海野宿 田中宿 参勤交代 加賀藩 佐渡金山 蠟 本陣 脇本陣 問屋
戌の
,
満水
小諸市誌 歴史編(三)近世史 小諸市誌編纂委員会/編 小諸市教育委員会 1991.12,寛保2年「
戌の満水
」の 被害の影響で変わった町についても言及する。
パスファインダー
(千曲川・犀川と水害)
寛保2年 千曲川大洪水
戌の満水
千曲川の自然、荒れる千曲川 用 水と上下水道 渡船と通船 自然堤防と,民俗 たたかいの跡 橋と 風景の変遷 文学 口碑伝説 1 書名 寛保2年の千曲川大洪水「
戌の
,
満水
」を歩く 著者名 出版社 出版年 信濃毎日新聞社/編 信濃毎日新聞社 2002.8
書留帳(延徳田んぼを漂流した話)
([解説])
そんな延徳沖周辺の村々は、
戌の満水
で大被害にあうことになった。
パスファインダー
(延徳沖の水害と治水)
出版年 千曲川洪水 篠井川 延徳沖 小沼村 内水災害 柴本泰蔵 山田理兵 衛 丸山要左衞門
戌の
,
満水
千曲川瀬直し工事 上今井村 杞柳栽 培 延徳沖治水三十三年誌 柴本泰蔵 平和孔版 1956.1.31
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