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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
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信濃国村名尽
([解説])
、それまでの名主・庄屋・年寄など、江戸時代からの身分的職制を廃止し、地理的区画を管轄する役職としての
戸長
,・副
戸長
を設けそれぞれの地域を大区・小区に分け、大区には区長一人、小区に副区長などを置くことを命じました,原則として大区には区長・副区長を一人ずつ、小区には
戸長
・副
戸長
を一人ずつ置くことになっていましたが、筑摩県
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(夫神村)
農隙)工・商・伐薪 民業女: 農桑/養蚕/(余間)生糸・木綿縫織 その他特記ワード: 掲示場/
戸長
役場
松本繁昌記 上・下
(発行までの経過)
東筑摩郡南深志町二百七十六番地□□ 出版人 高美甚左衛門(印) 東筑摩郡南深志町
戸長
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図
(松代町)
山本道鬼斎晴行/上杉景勝/村上源吾景国/須田相模守満親/松平忠輝/松城/真田信之/真田幸民/掲示場/
戸長
役場
信州飯田町家控
([解説])
裏表紙を見ると、「明治18年8月 蜂谷所蔵トナル」と記されており、綿屋から渡った先は、おそらく庄屋や
戸長
パスファインダー
(工藤善助)
出版年 内容紹介 4 書名 著者名 出版社 蚕種製造、蚕種販売、第五回内国勧業博覧会、丸子村
戸長
『説諭要略』巻一
([解説])
(2)では、①村々の
戸長
・指導的人物の学資金拠出の尽力、②頑迷・固陋の者が権令の説諭や生徒教育の成果に
『説諭要略』巻一
([ルビ・注記])
赤須村(注1)
戸長
(
戸長
)北沢八郎。其男へ新嫁 娘ヲ招スルノ日。百般ノ失費ヲ省キ。,其モノ一日
戸長
ニ 謂テ曰(いわく)。翁ノ家豪農ナル。普ク人ノ羨(うらやむ)トコロナリ。,
戸長
北沢八郎。爰ニ見(みる)アリ。 財省シテ学校ニ差出シタリ。其下ニ立ツ細民スラ。,大区長正副
戸長
。其他学校世話役。及 判頭(はんがしら)等ヲ募集シ。,其村正副
戸長
(注4)並学校世話役。及判頭ヲ呼出。学校ノ旨 趣ヲ説諭シ。
龍駕の跡
(龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))
けたるがため悪臭喧声(あくしゅうけんせい)交々(こもごも)襲来し、到底居に堪へざりしかば、当地副区長、
戸長
等相謀,えざる西の窪を撰みて用材を整へ辛うじて建築を了りたりと云ふ、行在所其他供奉員の宿割は一切町の受持にて露木
戸長
,又御駐輦(ちゅうれん)中、宮内官より夜分十二時頃急に露木
戸長
を呼び出され、四寸と一尺にて深さ尺程の箱二十四個,露木
戸長
は百方奔走(ほんそう)の末、漸く樅(もみ)にて命の如く作り上げて之を上納せり。,善光寺如来堂 百円 大勧進 拾五円 大本願 拾五円 沿道区長 五円 一名五拾銭 沿道
戸長
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