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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 ([解題])

北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 / 北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 [目録] 高井地方史研究会 寺島正友 戸隠山の鬼女紅葉,謡曲「紅葉狩」、「信府統記」、「善光寺道名所図会」、そして「北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之傳全」(
信濃名勝詞林 (戸隱山紀行)

戸隱山紀行 画像をクリックすると原本の高精細画像が表示されます。,『信濃名勝詞林』より戸隱山紀行 [目録] 戸隱山紀行 ルビ・注記:高井地方史研究会 寺島正友 1,戸隱山紀行(とがくしやまきこう)   山田美妙齋(びみょうさい)【注1】   去年(きよねん),の夏(なつ)信濃國(しなの〻くに)戶隱山(とかくしやま)【注2】に遊(あそ)ひ其日記(そのにつき)を書,とも云(い)へず、妙義(めうぎ)【注4】の勝(しよう)は成(な)る程(ほと)勝(しよう)、然(しか)し戶隱山 / 戸隱山紀行
北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 ([翻刻])

北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 全 / [翻刻] 1 北向山霊現(ママ)記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 齋藤一柏 関依川 著 実ハ北向山別当常楽寺住職, 半田義逢師著也 (改頁) 2 北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝全 (改頁) 3 北向山,爰(こゝ)に信濃国(しなのゝくに)戸隠山(とがくしざん)に籠(こも)れる鬼女(きぢょ) 紅葉(もみぢ,明治十九年六月 纂輯者識 (改頁) 戸隠山鬼女高揚退治之伝 同 關依川 信濃国(しなのゝくに,)戸隠山(とがくしやま)に籠(こも)れる鬼女(きぢょ)紅葉(もみぢ)が身(み)の上(うへ)の始(はじ)
パスファインダー (戸隠の神話)

天の岩戸伝説 奥社 中社 宝光社 竜蛇神 九頭竜神 戸隠寺縁起 修験道 修験者 太太神楽 弁財天 戸隠山,著者名 小林計一郎/著 出版社 信濃路 出版年 1972.7 内容紹介 戸隠山,の鬼・神道集、戸隠山の稚児・沙石集と戸隠関係はじめ26話を出 典に基づき解説している。,著者名 村澤 武夫/著 出版社 一草舎 出版年 2008.1 内容紹介 戸隠山,3 書名 著者名 出版社 出版年 日本の伝説 日本伝説拾遺会/監修 山田書院 1900 戸隠山
パスファインダー (鬼女紅葉伝説)

1 書名 著者名 出版社 出版年 北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 宮澤和穂/著 ほうずき書籍,信濃伝説集 村澤 武夫/著 出版社 出版年 一草舎 2008.1 内容紹介 戸隠山,日本の伝説 著者名 出版社 出版年 日本伝説拾遺会/監修 山田書院 1900 戸隠山,6 書名 北向山霊験記 戸隠山鬼女紅葉退治之伝 1/2 信州地域史料アーカイブ,の変遷(1) 徳武輝治 信濃 第2次第17巻第9号 戸隠山顕光寺修験坊の変遷(2) 徳武輝治 信濃
戸隠善光寺往来 ([翻刻])

僕 先年戸隠山参詣 之砌、道路之荒増記 行ニ留置候間、為御心      (改頁)      ,参詣之志願候而、荒町、 牟礼井を打過、従柏原      (改頁)   直道は北国街道、左之 方戸隠山之道漸投
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 (著者、絵師等)

信濃の部  越後から信濃に入り、戸隠山、明専寺、平出の藤兵衛宅、善光寺、堂照坊、西厳寺、長命寺、芝阿弥陀堂
戸隠善光寺往来 ([現代訳])

私は先年、戸隠山参詣の折、道のあらましを紀行文に書き留めましたので、ご参考として差し上げます。  ,戸隠に参詣したいという願いがあって、荒町、牟礼、柏原を通ってまっすぐ行く道は北国街道なので、左の方の戸隠山
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (常盤村)

道路: 北国脇往還 社: 諏訪社/伊勢社/戸隠社/八幡社/厳島社 寺: 中戸山明徳寺/戸隠山阿弥陀寺
「信濃博物学雑誌」(第3号雷鳥特集) ([解説])

また、十七年には矢田部良吉が戸隠山でトガクシショウマ(学名ヤタベニア・ジャポニカ)を発見している。,明治三十五年五月、皇太子(後の大正天皇)が長野県師範学校へ行啓した際、生徒の田中貢一らが戸隠山の大洞沢
善光寺道名所図会 (『善光寺道名所図会』の構成)

善光寺から飯縄原を経て戸隠山に入り、中院・宝光院・奥院の古蹟や祭礼のようすを見聞記録しています。  
信濃名勝詞林 (信濃下向日記)

御袖判柳営年中行事借用藤井茂右衛門より蕎麦酒一樽さしさば二枚贈り来る伊勢町寄附金弐両持参石堂村 近日為登戸隠山而予作設歌,もしかばかりあやうき道もしらぬわれすらむらきものこゝろふりおこしゆけは行物を 六月(ママ)(六月)薄曇 戸隠山登山中院宿坊徳善院着
パスファインダー (軽井沢・小諸の文学(1))

2021.12 北原白秋の柳河、萩原朔太郎の前橋、堀辰雄の軽井沢・追分、津村信 内容紹介 夫の戸隠山
パスファインダー (飯綱(飯縄)信仰)

霊峯飯綱山戸隠山縁起 戸隠公明院/著 戸隠戸隠公明院 1968 4 書名 スキャンダラスな
パスファインダー (信濃の古典(1))

シリーズ2:信濃伝説集 長野県図書館協会/編 村澤 武夫/著 一草舎 2008.1 内容紹介 戸隠山
パスファインダー (高井・水内地域の文学(1))

戸隠山紀行 山田美妙著. かけはしの記 くだ もの 正岡子規著.
パスファインダー (長野・更埴地域の文学について(1))

戸隠山紀行 山田美妙著. かけはしの記 くだもの 正岡子規著. 碓氷 東信名勝の一二 徳富蘆花著.
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([現代訳])

右の方に黒姫・飯綱・戸隠山の山々がそびえているのが見える。     ,戸隠山は越後と隣り合っていて、黒姫山と並んでいる。,そのためここを戸隠山と言うのだという。この山の山頂に洞穴がある。,戸隠山  戸隠山に参詣するには、南面より入山し、大門・仁王門を過ぎると、奇石怪岩は苔むして、松や杉の,今もなお戸隠山の宝物となっている。  
パスファインダー (十返舎一九の『続膝栗毛』)

2 書名 著者名 出版社 出版年 戸隠山善光寺詣 十返舎一九/著 西宮新六 1825.3
パスファインダー (信州の民話・伝説)

八ヶ岳 野ざらしの鐘 白鳥神社 北向観音 姨捨山 石堂丸 鬼女紅 葉 戸隠山縁起 久米路橋 黒姫山 ものぐさ
来目路の橋 ([解説])

26日、戸隠山に上り、宝光社、中社、奥社詣で、鬼無里村まで足を延ばして風景を描写している。
信濃名勝詞林 (信濃の記)

そのまことあらはす色や春の山  凉菟 如來堂にまうで〻 生て花に此內陣ぞありがたき  雲鈴 戶隱山
二十四輩順拝図会 巻之五 信濃之部・上野之部 ([翻刻])

右の方に黒姫飯綱戸隠山の嶺聳へて見ゆ。     〇戸隠山ハ越後に隣り黒姫山に並べり。,訳て口中のなやみ歯の痛みに苦しむ者ハ、遠き国を      隔しも一生涯梨を断物とし、此戸隠山九頭竜権現,(改頁)      4   戸隠山      戸隠山に詣ずるニハ 南面より登山し、 大門二王門,(改頁)   又聖人戸隠山より おぼろなる月のさし のぼりたるを御覧じ、 詠じ給ふ  御哥
パスファインダー (善光寺参詣と善光寺道)

戸隠山紀行 山田美 妙著. かけはしの記 くだもの 正岡子規著.
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

63代冷泉院の御代、安和2年信濃国の戸隠山に活鬼紅葉という妖賊(ようぞく)(注4)が住み、人々に害を与,(注4)安和年間、平惟茂が戸隠山で鬼女紅葉を討ったという伝承があります。
善光寺道名所図会 (○佐久郡小諸)

     (改頁)      35      風の如く神社仏堂を揺崩し、四ッ半時頃木曽御岳又戸隠山
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([翻刻])

翌八日戸隠山滂沱トシテ洗ガ如ト云] 同十日[己未]自巳至未刻暴風大雨木をぬく。
善光寺道名所図会 (○別所温泉)

神を拝し、結府の二字を額面に書し玉ひ、里宮に掛させたまふ、 人皇六十三代冷泉院の御宇、安和二年当国戸隠山
弘化丁未夏四月十三日信州犀川崩激六郡漂蕩之図 ([現代訳])

翌8日も戸隠山は大雨で、洗い流すような激しい雨だったということです]  同10日、午前10時ころから
信濃名勝詞林 (碓氷紀行)

戸隠山の悪鬼退治で有名。
信濃名勝詞林 (陸路廼記)

戸隠山より拾ひたるよしにて。笛のかたちしたる石を。行在所にもて出て。ふきたりしとそ。
信濃国浅間嶽之記 天明騒動記 (信濃国浅間嶽之記)

くゆれわたり、神仏の石塔ゆ りくつし、人之心持あしく諸仏・諸神へ祈誓せし処、 四つ半時分信州木曽の御嶽・戸隠山
善光寺独案内 ([現代訳])

これは戸隠山の本街道である。少し上り、四つ角の一角に   権衡(はかり)製作場がある。  
善光寺独案内 ([翻刻])

是戸隠山の夲街道  なり。少し上り、四ツ辻角に 権衡製作場あり。  
おらが春 ([翻刻])

ゝ   花つむや扇をちよいとほんのくほ ゝ   としよりと見るや鳴蚊の耳のそハ ゝ      戸隠山
むしくら日記 (1巻 元)

一七日の いのり別当神主へ命せられ、六日のうち御側用人 御代参、結願に 御名代石州子勤られぬ、又戸隠山
小県郡民謡集 (児童謡)

\  九つとや 此処で別れて何処(どこ)で逢ふ/\    極樂地獄の道で逢ふ/\  十ーとや 戸隠山
むしくら日記 (1巻 元)

また戸隠山にも水災の祈念を命ぜられました。
龍駕の跡 (龍駕(りょうが 天子の車)の跡(注一))

天磐笛(あまのいわふね)と名づけ戸隱山にて拾ひたる物なりと。供奉員等取りて吹きけるに笛の音を発せず。
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