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NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

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「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (上塩尻村)

・名勝: 虚空蔵山城址/信福寺跡/舎人島 物産1: 大豆/蕪菜 物産2: 春蚕繭/春蚕種/掛合繭,/掛合種/真綿/紬布/木綿布 民業男: 農桑/蚕種販売 民業女: 養蚕/真綿/紬/木綿機 その
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (十人村)

物産1: 大豆/小豆/大根/桑 物産2: 生糸/熨斗糸/真綿/上田縞/紬縞/春蚕種/夏蚕種/掛合蚕種
「長野県町村誌」と明治初期の絵図・地図 (中之条村)

宮川社/日尻社/天神社 寺: 極楽寺 学校: 亮功学校 物産1: 桑 物産2: 蚕種/掛合種
原町問屋日記(安政6年 6・7月) ([翻刻])

而疑念有之彼是差縺、第一如何ニ取計候哉、此方より出張居候者も当会所を差置外々江爲知候者不宜義ニ付、江戸表江掛合状参候
蚕かひの学 ([現代訳])

保右の子縄(つな)葛(ね)は、新蚕種「掛合」(信州かなす)を選び出し、この地域を全国一蚕種業地帯にしたといわれます
小学理科生徒筆記代用 ([解説])

例へば豌豆で白花長茎のものと、紅花短茎のものとを掛合せると、雑種第一代では皆紅花長茎のものであるが、其第二代
扶桑之蚕6巻 ([解説])

藤本縄葛は弘化2年新種「掛合」―別名信州かなす―を育成し、上田小県地域を全国にゆるぎない蚕種製造地とした
絵本東名物鹿子 二 ([翻刻])

2人立ちの獅子であるが、1人立ちで舞うことも多く、祈祷のほかに、種々の曲芸や狂言風の掛合(かけあい)芸
松本藩庄内組大庄屋御用留 ([翻刻])

  (改頁)      35   右者御預役所へ願之儀有之、 御添簡相願候処、御預役所へ 御掛合相済候間,四百九拾七人八分五厘 手伝人足    百六拾人半      石持人足    三千百弐駄九分 右者御作事所より御掛合之書付,其後御慈悲頼又者  御呼出し有之右入用相掛り、此上  済方之節余程相掛り候段、  伊三郎よりも掛合有之,宗門請合一札取之 其村人別ニ可詰加へ、譬へ御他 領より縁組引越たりとも、前達而 御領法向を以遂掛合可取計
寺子屋師匠の日記 (寺子屋師匠の日記「諸事日新録 沢和徳扣(ひかえ) 慶応四戊辰年六月朔日ヨリ」)

本地堂五重塔 下諏方観音堂御仮屋三重塔等破却 致し掛塩尻宿御陣屋詰磅《ハク》隊 ニ被取巻其上及掛合夜中
違作書留帳 ([翻刻])

)      87   十二月十一日 夜、定之助共 二子九郎右衛門方へ小又新宅 借用金済方之掛合,左門太殿御入来、娘 お類仲人野溝市郎次 弟娵ニ貰度義 同十八日 藤三郎殿野溝 へ、右一条掛合
宿継要書留 ([翻刻])

候得共、是以遅ニ証拠無之松本 町商人共儀近在より付出候荷物ヲ買請、 尾州・参州其外売送り并向キ向キ掛合,弥御両家御安康ニ被成 御座珍重奉存候、然者継荷物之義 ニ付、来ル廿五日御会合可被成也由申被下候、 松本飯田掛合同様之義,伝右衛門其外組合御召出し御吟味  被成候へとも、一向左様成義不申候段申上候ニ付、  左候へハ十三町者与掛合候様
松本藩庄内組大庄屋御用留 ([現代訳])

上石二十八駄四分 惣〆て四百九十七人八分五厘、手伝人足百六十人半、石持人足三千百二駄九分 右は御作事所より御掛合,又御呼出しがあって、右入用が必要となり、このうえ、解決したならば済方之節よほど相掛りると、伊三郎よりも掛合
宿継要書留 ([現代訳])

継荷物のことについて、来る25日御会合になるということを、 お聞きしました、 松本・飯田の掛合いは,を召出し、御吟味をされたが、一向そのようなことをいったことはないと言うので、そうであれば13町の者と掛合
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