• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
朝陽館漫筆(千曲川の改修工事) ([解説])

18世紀はじめ(文化・文政期)には、道の跡は一面耕地と景観が一変した様子が書かれています。
諸国道中商人鑑 (1 『中山道道中商人鑑(なかせんどうどうちゅうあきうどかがみ)』について)

「旨趣」以下は、両版とも同じなので『善光寺之部』も参考にしながら本冊子の成り立ちと文化・文政期の社会や
パスファインダー (信州中野に集う文人墨客)

これらの活動内容・経過などを調べ、地域文化発展の様子を 理解する。,・文政という江戸文化成熟期に生き た粋人、大田南畝(蜀山人)、谷文晃、酒井抱一、大窪詩仏たちと交遊す,を広げる事 により、信州中野を中心とする地域の文化水準が高かまったことを紹介 している。,中野市誌 歴史編(前編) 中野市誌編纂委員会 第一法規出版株式会社 1991.3.31 文化・文政期,no=953 晩晴吟社を立ち上げた一人である、儒学者山田松斎の文化資料が保 管・展示されている。
諸国道中商人鑑 (2 『中山道道中商人鑑』の成立)

2 『中山道道中商人鑑』の成立 文化文政期は江戸・大坂などの都市の繁栄、商人や文人の全国的な交流、出版教育,の普及、寺社参詣の流行などにより都市の文化は各地に伝えられた。  ,ちなみに清野さんは文化14年(1817)3月23日に出立、7月1日には善光寺に詣でている。
諢話浮世風呂 前編巻之上 ([解題])

諢話浮世風呂 前編巻之上 『諢話浮世風呂』の朗読動画を見る [原本の目録] 諢話浮世風呂 前編巻之上(文化,男湯で「朝湯の光景(ありさま)」「昼時の光景」(巻之上)、「午後(ひるすぎ)の光景」(巻之下)の2冊で文化,文化12(1815)年には江戸中に75軒、文政末(1829)年には125軒の寄席があった。,文化・文政期には江戸に800軒余の貸本屋があった。
絵本東名物鹿子 二 ([翻刻])

富山県立図書館本文化四年本にて補う] [三丁 オモテ]   弥ざへもん町 うすゆきせんべい  瑞莫書,(『浮世絵事典』) 用例として、安永期(1772~1781)と文政期(1818~1830)の川柳があげられているが,こまの手づまに たち痿(しびれ)     世風 [十丁のウラは前半部分が欠損しているため富山県立図書館文化四年本,富山県立図書館本文化四年本にて補う] [十三丁 オモテ]   本町呉服店             
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました